マーチンゲール法危険

研究者詳細 ホーム English このページはJavascriptを使用しています。すべての機能を使用するためにはJavascript を有効にする必要があります。 　 基本情報 　 基本情報 　 現在の所属組織 　 取得学位 　 職歴 　 研究キーワード 　 研究活動 　 主たる研究テーマ 　 論文 　 著書 　 科研費獲得情報 2020/10/09 更新 水野　良也 (ミズノ　ヨシナリ) Mizuno Yoshinari 職名 教授 科研費研究者番号 90244285 このページの先頭へ▲ 現在の所属組織 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 現在の所属組織 【 表示 ／ 非表示 】 専任   琉球大学   人文社会学部   人間社会学科   教授   このページの先頭へ▲ 取得学位 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 取得学位 【 表示 ／ 非表示 】 同志社大学 -  文学修士  その他 / その他 このページの先頭へ▲ 職歴 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 職歴 【 表示 ／ 非表示 】 1997年10月 - 継続中   琉球大学　法文学部　人間科学科　社会学講座　教授   このページの先頭へ▲ 研究キーワード 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 研究キーワード 【 表示 ／ 非表示 】 ソーシャルワーク 社会福祉 このページの先頭へ▲ 主たる研究テーマ 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 主たる研究テーマ 【 表示 ／ 非表示 】 Social Skills Training Social Group Work 精神保健福祉領域や司法福祉領域におけるＳＳＴ グループワーク実践 このページの先頭へ▲ 論文 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 論文 【 表示 ／ 非表示 】 グループワーク現任研修後の高齢者デイサービスプログラムの変化と研修項目 水野 良也, 中島 慶行 ソーシャルワーク学会誌 ( 日本ソーシャルワーク学会 )  37 ( 0 ) 1 - 13   2018年12月 [ 査読有り ] 掲載種別: 研究論文（学術雑誌） 　概要を見る

　高齢者デイサービス職員に対し，グループワークに特化した1年に及ぶ研修を実施した結果，場の盛り上がりや滞りのない日課を重視したプログラムから，利用者の参加目的や課題を意識し能力の違いや関心の差を考慮したプログラムへの改善事例が見られた．分析の結果，その変化をもたらしたものは，利用者同士の良好な関わりや交流を高めるメンバー間の「相互作用」，サービスの選択や進行を工夫する際に具体的なヒントを与えてくれる「プログラム活動」，そして利用者の相互援助やエンパワメント向上を目指す「グループワークの目的」の3点に集約された．高齢者デイサービス施設職員に対するグループワーク研修のあらためての重要性と教えるべき研修項目が仮説として提示された．この仮説を踏まえて，より効果的な研修内容の改善と仮説検証法および実践の積み上げが今後の課題である．

この論文にアクセスする DOI 高嶺豊教授の人と業績 その他の著者 No.31 (2014/3) ( 琉球大学法文学部 )  ( 31 ) 1 - 10   2014年09月 掲載種別: 研究論文（大学，研究機関紀要） 　概要を見る （管理者追加）リポジトリ登録情報を移行しました。確認のうえ、加除修正をしてください。 この論文にアクセスする DOI 日本のソーシャルワーク教育改革とグループワーク教育 水野良也 ソーシャルワーク研究   36 ( 1 ) 34 - 41   2010年04月 掲載種別: 研究論文（学術雑誌） 　概要を見る 日本のソーシャルワーク教育の課題について、最初に社会福祉の専門職教育の報告書や提言から伺える問題点を指摘した。その上で、グループワーク教育の変化と課題を述べながら、グループワークの実践力をソーシャルワーク教育にあらためて位置づけるために、グループアクティヴィティ、体験学習、スキル教育、ロールモデルの諸点について論じた。 民生委員制度、活動および組織等についての改善　―主なる報告書・論文の整理から― その他の著者 学術雑誌掲載論文（法文） ( 沖縄県社会福祉協議会 )  ( 28 ) 30 - 44   2008年03月 掲載種別: 研究論文（学術雑誌） 　概要を見る （管理者追加）リポジトリ登録情報を移行しました。確認のうえ、加除修正をしてください。 この論文にアクセスする DOI 沖縄県における民生委員の定数割れが示す民生委員制度の問題点 その他の著者 学術雑誌掲載論文（法文） ( 琉球大学 )  ( 1 ) 221 - 250   2008年03月 掲載種別: 研究論文（大学，研究機関紀要） 　概要を見る （管理者追加）リポジトリ登録情報を移行しました。確認のうえ、加除修正をしてください。 この論文にアクセスする DOI 全件表示 >> このページの先頭へ▲ 著書 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 著書 【 表示 ／ 非表示 】 「ＳＳＴ（生活技能訓練）」 黒木保博・白澤政和・牧里毎治 ( 担当: 共著 ) その他の出版機関  2003年03月 「グループワークの展開過程」、 精神保健福祉士養成講座編集委員会 ( 担当: 共著 ) 中央法規出版  2003年03月 「ＳＳＴ」「イネイブリング」 黒木保博・山辺朗子・倉石哲也 ( 担当: 共著 ) 中央法規出版  2002年03月 『グループワークの専門技術』 黒木保博,山穰,良也,間伸之 ( 担当: 共著 ) 中央法規出版  2001年03月 このページの先頭へ▲ 科研費獲得情報 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 科研費獲得情報 【 表示 ／ 非表示 】 福祉施設におけるプレイバック・シアター実践プログラムの開発 萌芽研究 課題番号: 16653045 研究期間: 2004年  -  2006年  代表者: 水野　良也  直接経費: 1,000,000（円）  金額合計: 1,000,000（円） このページの先頭へ▲ 本データベースの内容を無断転載することを禁止します。　Copyright (C) 2017 UNIVERSITY OF THE RYUKYUS, All Rights Reserved.