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-->日本語English教員活動データベース-->全体研究者氏名著者名検索 -->詳細氏　名青木　洋介フリガナアオキ ヨウスケ欧文氏名AOKI Yosuke所　属医学部 医学科 国際医療学講座職　名教授学位博士（医学）（1994年02月）電子メールリンクティーチングポートフォリオホームページ教員詳細情報研究分野・キーワード学歴職歴専門分野所属学会現在実施している研究テーマ主要研究業績著書原著論文資料・解説・論説・研究報告・総合雑誌の論文一般講演（学術講演を含む）その他講演総説招待講演・特別講演（学会シンポジウム等での講演を含む）Last Updated :2023/08/07教員詳細情報研究分野・キーワード感染症内科学学歴1984年03月, 福岡大学, 医学部, 卒業職歴1984年06月 - 1986年02月 佐賀医科大学医学部附属病院 医員（研修医）1986年03月 - 1987年06月 国立療養所武雄病院 医師1987年06月 - 1988年05月 佐賀医科大学医学部附属病院 医員1988年06月 - 1988年11月 大町町立病院内科 医長1988年12月 - 1990年05月 佐賀医科大学医学部附属病院 医員1990年06月 - 1996年02月 佐賀医科大学医学部 助手1996年03月 - 1997年03月 米国スタンフォード大学医学部呼吸器・救急医学部門 リサーチアソシエイト（助手）1997年04月 - 1998年04月 佐賀医科大学医学部 助手1998年05月 - 2003年06月 佐賀医科大学医学部附属病院 講師2003年07月 - 2003年09月 佐賀医科大学医学部 助教授2003年10月 - 2007年03月 佐賀大学医学部医学科臨床検査医学講座 助教授2005年04月 - 2007年03月 佐賀大学医学部附属病院検査部 副部長2007年04月 - 2009年03月 佐賀大学医学部附属病院感染制御部 部長2007年04月 - 2011年09月 佐賀大学医学部医学科臨床検査医学講座 准教授2011年10月 - 2011年09月 佐賀大学医学部医学科国際医療学講座 教授2011年10月 - 継続中 佐賀大学医学部医学科 教授2013年04月 - 継続中 佐賀大学医学部附属病院感染制御部 部長専門分野感染症内科学, 呼吸器内科学, 病態検査学, 医療社会学, 外国語教育所属学会日本医学英語教育学会現在実施している研究テーマ院内肺炎の原因菌推定に関する臨床疫学的研究医学部学生の学業成績に及ぼすEMP(English for Medical Education)の効果に関する研究カテーテル関連血流感染の初期抗菌薬治療に関する研究主要業績扉 2023年07月広すぎる「安全ネット」を安全に狭めるための“消去法”  2023年07月抗菌薬適正使用の実践に必要な「基本」 -理論と行動科学  2023年07月②肺炎（気道感染症）  2023年07月細菌性髄膜炎の治療(「JAID/JSC感染症治療ガイド2019」より) 2023年05月インフルエンザ  2023年04月診断学における認知思考のピットフォール 2023年03月On-site Gram staining that increases a post-test probability of an ominous infection: a case of necrotizing fasciitis caused by Vibrio vulnificus: a case report  2023年01月P-036.大腸菌菌血症の臨床的検討(第2報) 2023年O-313.肺炎診療ガイドラインにおけるレジオネラ診療2 2023年O-312.肺炎診療ガイドラインにおけるレジオネラ診療1 2023年O-300.耐性腸内細菌目細菌に対するタゾバクタム/セフトロザンのPK-PD解析 2023年O-074.各種抗菌薬の抗菌スペクトル(広さ)の数値化の試み:ASTスタッフ間での比較  2023年指導医試験の現況を踏まえて 2023年本学術集会の国際化への取り組み 英語同時通訳団設置の提案 2023年感染症 2022年12月抗菌薬適正使用の理論と実践:　基本的観点の重要性（専門医共通講習） 2022年12月不易流行：コロナ3年目の冬季発熱患者の診療 2022年12月不易流行：コロナ3年目の冬季発熱患者の診療 2022年12月インフルエンザ：科学と医療の連続性を問う 2022年12月不易流行：コロナ3年目の冬季発熱患者の診療 2022年12月歯科で使用する抗菌薬作用機序、体内動態、PK-PD 2022年11月COVID-19:人類とウイルスの共生への道のり 2022年11月大過なきを得る：肺炎球菌ワクチンの重要な使命 2022年11月処方時アラートと月間モニタリングの組み合わせによる経口第3世代セファロスポリン系抗菌薬適正使用の試み 2022年11月大腸菌菌血症の臨床的検討 2022年11月第37回症例から学ぶ感染症セミナー症例２ 2022年11月当院における菌血症診療と抗菌薬適正使用の現状と課題 2022年11月耐性菌を生みにくくする抗菌薬処方直前・直後のチェック 2022年11月院内肺炎に対する抗菌薬適正使用のためのチェックリスト 2022年11月不易流行：コロナ3年目の冬季発熱患者の診療 2022年11月Usefulness of the Legionella Score for differentiating from COVID-19 pneumonia to legionella pneumonia  2022年10月誤嚥性肺炎 2022年10月COVID-19:パンデミックを正しく理解し、ストレスなく過ごす 2022年10月救命を論ずる前に予防を、抗菌薬投与の前にワクチンを 2022年10月内科診断学におけるピットフォール: Cognitive Pitfalls in Diagnostic Reasoning 2022年09月院内肺炎の抗菌薬治療適正化のポイント 2022年09月抗菌薬投与の前に血培を、それより前に ワクチンを 2022年09月医療関連肺炎における抗菌薬処方の適正化：偏りと分散の是正 2022年09月臨床事例で学ぶ優れた臨床決断の技法 2022年08月9.How to improve real-world speaking ability within conference and clinical settings 2022年07月COVID19 fundamentals : What determines how it spreads? 2022年07月Ryukoを規定する因子について 2022年07月初期抗菌薬選択の適正化を考え抜く 2022年07月Compromised hostにおける肺炎診断のアプローチ 2022年07月バンコマイシンのタンパク結合率と遊離型濃度の予測性に関する検討 2022年06月Stenotrophomonas maltophilia菌血症の臨床的検討 2022年06月当院におけるClostridium ramosum菌血症の検討 2022年06月宿主免疫調整の新たなアプローチ：ウイルス性呼吸器感染症に対する Non-Pharmaceutical Intervention 2022年06月国公立大学附属病院感染対策協議会の対応 ～COVID19、AST～ 2022年06月Less is Better 治療しすぎないことの重要性 2022年06月②医療関連感染症 2022年05月シンポジウム11　MRSA感染症　その診断と治療の最先端を行く　MRSAの現状とわが国の問題点 2022年04月高齢者・介護関連肺炎における適正な抗菌薬治療 2022年04月院内肺炎診療における抗菌薬選択：TAZ/CTLZの位置づけと今後の役割 2022年04月問題は解決せねばならない前に回避せよ PCV13について 2022年03月MRSA感染症。その診断と治療の最先端を行く MRSAの現状とわが国の問題点 2022年03月なぜ拡がり、そして収束するのか：流行（R)を規定する四大因子 2022年03月経口βラクタム系・マクロライド系 2022年02月第Ⅰ章なぜ医師は発熱の診療が苦手なのか, 第Ⅱ章発熱（およびバイタルサイン）総論, 第Ⅲ章診断アプローチ：考え方, 第Ⅳ章問診と診察, 第Ⅴ章外来患者さんの発熱～不明熱, 第Ⅵ章入院患者さんの発熱, 第Ⅶ章発熱の鑑別における一次検査の重要性, おわりに 発熱診療・学習の要約 2022年02月2.エンピリック治療，de-escalation 2022年02月ウイルス性出血熱 2022年01月COVID-19感染症専門家チーム派遣事業における実績と今後の課題(第2報) 2022年COVID-19 fundamentals : What determines how it spreads? 2022年内科診断学におけるピットフォール: Cognitive Pitfalls in Diagnostic Reasoning 2022年インフルエンザとCOVID19：Stopping the Unstoppable by Pharmaceutical and Non-Pharmaceutical intervention 2021年12月ASTが真価を発揮するための組織マネジメント 2021年12月新型コロナウイルス感染症の流行の現状と今後の見通し：コロナ禍をストレス無く過ごすために 2021年12月1.細菌感染症 (10)ブドウ球菌性肺炎 2021年11月Avoid Problems Before You Have to Solve Them. 2021年11月過大にして過少なリスク評価：WYSIATIが妨げるCOVID19対策 2021年11月COVID19とインフルエンザ感染症：Stopping the Unstoppable 2021年11月伝播の法則： Stopping the Unstoppable 2021年11月COVID19とインフルエンザの感染拡大を制御する4大因子：Stopping the unstoppable 2021年11月新型コロナウイルス感染症：パンデミック収束のための知識と実践 2021年11月パンデミックの感染拡大を規定する因子：インフルエンザに学ぶ 2021年11月耐性菌をうまない基本則：Less is better 2021年10月ウイルス感染症：伝播・拡散の法則 2021年10月耐性菌をうまない基本則：Less is better 2021年10月系統的で能動的な診断の誤り方：Cognitive　Biasについて 2021年10月レポートに挙がらない潜在的リスク：不要・不急の抗菌薬投与 2021年10月行動科学的側面から考える感染対策の留意点：空気感染対策を中心に 2021年09月01 抗菌薬使用の大原則 2021年09月過大にして過少なリスク管理： ワクチン後進国の課題 2021年09月Is trimethoprim/sulfamethoxazole-associated increase in serum creatinine a pseudo-elevation or true nephrotoxicity?  2021年08月抗菌薬適正使用支援プログラム実践のためのガイダンス 2021年07月感染症の基本 2021年07月1.発熱 2021年06月抗菌薬処方行動の背景：経験と知識の功罪 2021年06月臨床医の思考過程のピットフォール: How doctors Think 2021年06月抗菌薬：魔法の弾丸と呼ばれる所以 2021年06月伝播の法則： from panic to pandemic 2021年05月感染に係る薬剤投与関連TK2PL030 感染症の主要徴候  2021年05月本邦での壊死性軟部組織感染症の原因菌と初期抗菌薬についての後方視的検討 2021年03月インフルエンザ -最新の疫学、診断法の進歩、治療薬選択- 抗インフルエンザ薬の処方をめぐる諸課題 Where have all the patients gone? 2021年03月Mycobacterium chelonaeによる眼感染症の1例 2021年03月Impact of health policy on structural requisites for antimicrobial stewardship: A nationwide survey conducted in Japanese hospitals after enforcing the revised reimbursement system for antimicrobial stewardship programs  2021年01月インフルエンザ：診療上の留意点 2021年01月抗菌薬：使用上の注意 2021年01月診断エラー：臨床医の診断思考過程のピットフォールを探る 2021年01月なぜ未だに特効薬と呼んでいるのか? 2021年ASTを斬る 2021年佐賀県感染防止対策地域連携協議会による県委託事業としてのCOVID19感染拡大防止活動 2021年感染症 2021年過去に類をみない感染症が医療/社会に及ぼす影響（特別講演） 2021年パンデミックへの対峙と”新型”からの脱却：COVID19 and Influenza 2021年感染症コンサルテーション：術後発熱の診療アプローチ 2021年第32回症例から学ぶ感染症セミナー 症例提示① 2021年感染症 2020年12月抗菌薬が細菌、患者、医療に及ぼす影響：Prudent Antimicrobial Use 2020年12月冬季発熱患者の診療アプローチと医療従事者の感染対策 2020年12月Not a single element:感染防止と抗ウイルス薬による今冬の外来診療 2020年12月冬季外来診療における感染防止策・鑑別診断・治療の意思決定について：Standard of Excellence 2020年12月慣習的な抗菌薬投与に潜むリスクの認識と是正 2020年12月Not a single element:感染防止と抗ウイルス薬による今冬の外来診療 2020年12月冬季発熱患者の診療アプローチと医療従事者の感染対策 2020年12月過去に類を見ない薬剤、前例のない感染症が人心に及ぼす影響：適正な評価と判断の重要性 2020年12月冬季発熱患者の診療アプローチと医療従事者の感染対策 2020年12月冬季発熱患者の診療アプローチと医療従事者の感染対策 2020年12月これからの感染対策 : 長期療養型施設,診療所,病院の連携 2020年12月Treatment strategy for influenza viral infection in adolescent: What is the current adolescent treatment ? 2020年11月今日の医療における各種検査の適正使用（教育セミナー） 2020年11月複数菌が原因と考えられた頭蓋底骨髄炎の1例 2020年11月AmpC過剰産生グラム陰性菌に対する最適治療の検討 －PK-PD解析と臨床疫学的解析から－ 2020年11月Not a Single Element：感染防止策抗ウイルス薬治療による今冬の外来診療 2020年11月冬季発熱患者の診療アプローチと医療従事者の感染対策 2020年11月過去に類を見ない薬剤、前例のない感染症が人心に及ぼす影響：適正な評価と判断の重要性 2020年11月院内肺炎の抗菌薬選択を見直す 2020年11月院内肺炎の抗菌薬選択を見直す 2020年11月Advanced & Focus 特集:スタッフはすぐに対応できますか?ありがちな困ったケースで学ぶ！結核対策 (1)「今日の結核」の基本的な知識 2020年10月発熱の検査と診断の進め方 2020年10月抗菌薬適正使用生涯教育テキスト（第3版）の発行に寄せて 2020年10月抗インフルエンザ薬 2020年10月Advanced & Focus 特集:スタッフはすぐに対応できますか?ありがちな困ったケースで学ぶ！結核対策 (1)「今日の結核」の基本的な知識 2020年10月発熱の検査と診断の進め方 2020年10月Not a single element:感染防止と抗ウイルス薬による今冬の外来診療 2020年10月Not a single element:感染防止と抗ウイルス薬による今冬の外来診療 2020年10月冬季発熱患者の診療アプローチと医療従事者の感染対策 2020年10月Early prophylaxis of central venous catheter-related thrombosis using 1% chlorhexidine gluconate and chlorhexidine-gel-impregnated dressings: a retrospective cohort study 2020年09月市中肺炎 レジオネラ・スコアモデルの有用性評価 2020年09月市中肺炎 市中発症レジオネラ肺炎の原因種分布と薬剤感受性 2020年09月抗菌薬適正使用の推進：施設内優先度と実践について 2020年09月目標達成に向けて 急性気道感染症 2020年08月教育研修講座 感染対策と抗菌薬適正使用 2020年07月教育研修講座 感染対策と抗菌薬適正使用 2020年07月高齢者肺炎における抗菌薬治療で見られる副作用とその対策 2020年04月学術講演記録 医師の処方行動の背景 : What Doctors See and How Doctors Think : 2019年1月29日 (公)日本感染症医薬品協会メディカル・サイエンスセミナー 2020年03月Distribution of Legionella species and serogroups in patients with culture-confirmed Legionella pneumonia 2020年03月学術講演記録 医師の処方行動の背景 : What Doctors See and How Doctors Think : 2019年1月29日 (公)日本感染症医薬品協会メディカル・サイエンスセミナー 2020年03月HICPAC-Sによる佐賀県A・B地区水害の感染対策支援報告と今後の課題 2020年02月当院における各診療科の血液培養採取状況と抗菌薬使用量の比較検討 2020年02月Meet The Expert：臨床的脈絡の中で考える空気感染対策 2020年02月不明熱に対する診療アプローチ 2020年02月ASTが機能するにはヒトの行動・社会科学と組織特性を認識した対応が必要です 2020年02月18秒・20ワットの思考：冬季呼吸器感染症診療のピットフォール 2020年02月医療機器保守管理情報の集約化 2020年01月インフルエンザの適正な診断と適正な薬効評価：特にバロキサビルについて 2020年01月インフルエンザ診療の留意点 2020年01月インフルエンザ診療の留意点:バロキサビルの正しい薬効評価について 2020年01月抗インフルエンザ薬の適正使用を考える 抗インフルエンザ薬の適正使用 感染制御に従事する医師の立場から 2020年ST合剤投与後のクレアチニン上昇は偽性上昇か、それとも真の腎障害か 2020年レジオネラ治療薬評価委員会 委員会報告 2020年第2回抗菌薬適正使用支援プログラム(ASP)に関する全国アンケート調査 2018年度診療報酬改定の影響 2020年感染症ベーシックスクール in 九州沖縄2018での取り組みと感染症教育の今後の展望 2020年2019/20インフルエンザ診療　Actions and Reactions to Avoid 2020年診断から治療へのロジック 確率論的アプローチとメタ認知 2020年2019/20インフルエンザ診療　Actions and Reactions to Avoid 2020年レジオネラ治療薬評価委員会報告 2020年抗菌薬適正使用支援プログラム(ASP)に関する全国アンケート調査のサブ解析　ASP実施に影響を及ぼす因子および必要な人的資源に関する検討 2020年診断から治療へのロジック 確率論的アプローチとメタ認知 2020年バロキサビルが我が国の医療界で着目される理由：Bipolar perspective 2020年当院における溶血性連鎖球菌菌血症の臨床的検討 2020年シンポジウム34 感染制御活動におけるリーダーシップと今後の展望 抗菌薬サーベイランス 2020年エキスパートに聞きたい-こんな症例どう治療する?- メタロβ-ラクタマーゼ産生腸内細菌科細菌による血流感染症 2020年AS 抗菌薬適正使用支援プログラム(ASP)に関する全国アンケート調査のサブ解析 ASPs実施に影響を及ぼす因子と必要な人的資源の検討 2020年感染症 2019年12月特集にあたって 2019年12月〈今月の話題〉抗インフルエンザ薬の使い分け 2019年12月肺炎 (2)黄色ブドウ球菌 2019年12月一般社団法人日本感染症学会提言 抗インフルエンザ薬の使用について 2019年11月Compromised Hostの感染症 2019年11月Essential human resources for antimicrobial stewardship teams in Japan: Estimates from a nationwide survey conducted by the Japanese Society of Chemotherapy 2019年09月Nationwide surveillance of bacterial respiratory pathogens conducted by the surveillance committee of Japanese Society of Chemotherapy, the Japanese Association for Infectious Diseases, and the Japanese Society for clinical microbiology in 2014: General view of the pathogens' antibacterial susceptibility 2019年09月HOW Doctors Think -臨床医の診断思考過程のピットフォールを探る- (2)代表的認知バイアス各論の紹介 2019年09月Validation of a diagnostic score model for the prediction of Legionella pneumophila pneumonia 2019年06月Clinical pharmacokinetic and pharmacodynamic analysis of daptomycin and the necessity of high-dose regimen in Japanese adult patients. 2019年06月[対談]ルーチン検査から診断を絞る 2019年06月1.かぜ症候群、急性咽頭炎と急性気管支炎 2019年04月座談会 今こそ診断エラーを考える！ 2019年04月The first nationwide survey of antimicrobial stewardship programs conducted by the Japanese Society of Chemotherapy 2019年02月Current Knowledge for ICT 判断と意思決定に潜むリスクの本質 : 正しく考えるには、間違い方を知っておくことが必要です 2019年01月多剤耐性アシネトバクター 2019年01月27.抗真菌薬、抗ウイルス薬 2019年01月血液培養：Unknown unknownsの視点に立った検査 2019年我が国の結核の今日的課題について 2019年抗微生物薬の適正な使用と適正な効果指標について（シンポジウム：インフルエンザウイルス感染症治療を考える～2018/19シーズンを踏まえて～ 2019年Current status and future directions for postgraduate infectious disease specialist training. (英語による教育講演Chair) 2019年AMR対策アクションプランの検証 2019年How Doctors Think: 臨床医の診断思考過程のピットフォールを探る：代表的認知バイアス各論の紹介（パネルディスカッション） 2019年CRE/CPE感染症の治療の実際と注意点（シンポジウム：耐性菌シンポジウム2019） 2019年感染対策と抗菌薬適正使用（教育研修講演2） 2019年抗菌薬選択と薬剤耐性菌対策（企画および司会） 2019年当院におけるグラム陰性桿菌菌血症の原因菌の推定 2019年当院における嫌気性菌菌血症の後方視的検討 2019年技師と医師の連携：微生物検査”医師”を探せ　私たちの取り組み”佐賀” 2019年当院におけるカルバペネム系抗菌薬適正使用の取り組み 2019年当院におけるカンジダ血症の検討 2019年全注射抗菌薬を全注射抗菌薬を対象としたAST活動が抗菌薬使用動向に与える影響（活動開始早期の効果について） 2019年Bacillus cereus血液培養陽性例の後方視的解析 -コンタミネーション率、菌血症治療期間、バンコマイシンの治療の検討- 2019年診断から治療へのロジック：確率論的アプロ―チとメタ認知 2019年２０１９/２０インフルエンザ診療：Actions and reactions to avoid 2019年抗感染症薬の使用法と留意点 2019年抗菌薬適正使用の理論と実践はなぜ解離するのか 2019年抗菌薬の適正使用 2019年MRSA感染症治療薬の適正使用と適正な薬効指標について 2019年抗菌薬が汎用・頻用される背景 2019年インフルエンザ診療におけるゾフルーザ錠の包括的効能を正しく評価する 2019年医師の心得を振る舞い 2019年抗菌薬適正使用：理論と実践の解離 2019年慣習的抗菌薬投与は稀に人命を、常に医療の質を脅かします 2019年発熱・皮疹・発疹を来す感染症への対策と予防 2019年なぜ抗菌薬適正使用は理論どおりに実践しにくいのでしょう 2019年高齢化社会・医療における我が国の感染対策の課題 2019年基本的な感染対策と抗菌薬の適正使用について 2019年高齢者感染症の臨床的特性と今日的課題：成人肺炎球菌ワクチンの意義について 2019年抗菌薬治療の開始前後に確認すべきポイント 2019年高齢者感染症の臨床的特性と今日的課題：成人肺炎球菌ワクチンの意義について 2019年日常診療に潜む考え方のエラーについて：誤り方をしることの重要性 2019年不明熱に対する診療アプローチ 2019年高齢者感染症の臨床的特性と今日的課題：成人肺炎球菌ワクチンの意義について 2019年医師の心得と振る舞い 2019年診断エラー：誤信と誤診の背景 2019年インフルエンザに端を発する冬季呼吸器感染症の留意点 2019年医科歯科領域の感染対策と抗菌薬処方のエッセンス 2019年インフルエンザウイルス感染症：診断と治療のピットフォール 2019年冬季外来呼吸器感染症の適切なマネジメント 2019年インフルエンザに端を発する冬季呼吸器感染症の留意点 2019年インフルエンザウイルス感染症：診断と治療のピットフォール 2019年適正な薬効評価 2019年今日のインフルエンザ診療：特にバロキサビルに関する最新の知見について 2019年感染対策と抗菌薬適正使用：監修と経験の見直し 2019年冬季外来呼吸器感染症の適切なマネジメント 2019年●病原細菌との共生が人類を救う!?デフォルトは“抗菌薬を使わない“こと！, ●使えば使うほど効力がなくなる！抗菌薬は大切に使おう, ●抗菌スペクトルを知らずして抗菌薬を使うことは，雑な医療への入り口（破れ窓理論）, ●まずは耐性菌ではなく，感受性菌を想定した治療をしよう 2018年12月●“抗菌薬投与”という慣習の背景, ●抗菌薬投与後に解熱を認めるときに考えること, ●非感染性の発熱を考えよう①入院患者さんの発熱 ～解熱を図りたければ，抗菌薬ではなく，NSAID投与を, ●抗菌薬の治療効果は体温やCRPの下降ではない！　『細菌の増殖抑制』のみが指標, ●不明熱の検査の基本的な進め方 2018年12月●まずはプロブレムリストで患者さんの病態を整理・把握しよう, ●直感は思考の幅を狭くする？　鑑別診断を多角的視点で考えよう, ●「うまく説明できる」の罠, ●白血球やCRPの上昇がなくても，感染症を考えるとき, ●初期治療薬は可能な限り狭域に 2018年12月●薬剤選択は「間違えなければよい」がキホンのルール, ●呼吸器感染症が疑われる症状,  2018年12月●この抗菌薬は効いている？, ●抗菌薬が奏効するための条件, ●抗菌薬をいつまで投与するか？ 2018年12月●免疫抑制患者, ●精神科的疾患背景，あるいは不定愁訴と思われる症状を有する患者 2018年12月Clinical utility of direct application of matrix-assisted laser desorption ionization time-of-flight mass spectrometry and rapid disk diffusion test in presumptive antimicrobial therapy for bacteremia 2018年(5)感染症診療および感染制御の次世代を支える専門職チームのあり方 2018年5.肺炎の診断法 －特に原因微生物検査法と重症度評価について－ 2018年（2）医師としてのアプローチ 2018年TOPICS 【感染症内科学】抗菌薬過剰使用の対価 2018年院内肺炎/介護・医療関連肺炎の治療：原因菌の由来と初期治療薬選択について 2018年インフルエンザ合併症の診断と治療 高齢者のインフルエンザとインフルエンザ肺炎 2018年第2章.抗菌薬を使いこなすための基本と実践 8.発熱の原因がわからないときの抗菌薬投与の考え方 2018年第一選択薬に過敏症歴あり！ そのとき薬物治療はどう行うか?! ・キノロン系抗菌薬 2018年4.薬剤耐性（AMR）時代に求められる抗菌薬の適正使用 2018年各種抗菌薬の特徴と適正使用 βラクタム系 2018年8.インフルエンザで抗菌薬を投与するのはどのような患者か？何を投与するのか？ 2018年診療科別 プロが示す『抗菌薬適正使用』の理論と実践 2018年How to Manage Antimicrobial resistance (Co-chair) 2018年Ceftolozan /Tazobactam - Pneumonia 2018年診断と抗菌化学療法についての日常的認識の見直し 2018年感染症診療：Clinician Teacherの役割（教育講演） 2018年高齢者肺炎の医療的特徴と 予防の重要性について（教育セミナー）  2018年Preauthorization とProspective audit with Feedback  2018年入抗菌薬耐性を生みにくい診療習慣  2018年抗菌薬適正使用チームの普及を目指して：血液培養の最適運用法  2018年佐賀大学医学部附属病院でのAntimicrobial stewardshipの取り組み（第3報）ーグラム陽性菌血症における抗MRSA薬の適正使用ー 2018年胆道感染の原因菌と初期抗菌薬の最適化についての検討 2018年救急外来における菌血症の疫学と初期抗菌薬の最適化に関する考察 2018年第46回抗菌薬適正使用生涯教育セミナー case study 2018年救急外来における菌血症の疫学と初期抗菌薬の最適化に関する考察【第2報】 2018年当院における胆道感染の原因菌と初期抗菌薬の最適化についての検討 2018年2型糖尿病患者に発症したAerococcus urinaeによる化膿性脊椎炎・腸腰筋膿瘍の一例 2018年繰り返す皮膚軟部組織感染症に続発したMycobacterium septicumによる皮下膿瘍・抗酸菌血症の一例 2018年ドリペネムのTDMを行い、高用量投与の有用性が示された敗血性ショックの一例 2018年入院患者の発熱と抗菌薬適正使用について 2018年抗菌薬の適正使用・適正処方 2018年透析患者の発熱の鑑別と初期対応 2018年救命のための予防：肺炎球菌ワクチン 2018年入抗菌薬耐性を生みにくい診療習慣  2018年インフルエンザ：今日の課題と治療の展望 2018年How Doctors Think: 正しく考えるには間違い方を知っておくことが必要です 2018年毎年流行る毎年インフルンザとの上手な付き合い方 2018年抗微生物薬の適正な効果指標について  2018年鑑別疾患を挙げる際の適正な考え方，および間違い方 2018年プライマリケアに必須の肺炎球菌ワクチン：個人および社会的防衛におけるニューモバックスの効用 2018年発熱の診療：抗菌薬投与の要否判断と耐性化の抑制について 2018年インフルエンザ診療の標準的な考え方：課題と展望  2018年抗微生物薬の適正な効果指標について  2018年抗微生物薬の適正な効果指標について  2018年抗菌薬処方行動の背景： 知識と実践はなぜ解離する 2018年外来診療に役立つ 抗菌薬選択の要点整理  2018年慣習的抗菌薬投与の是正： ASTによる段階的アプローチ  2018年インフルエンザ感染症 高齢化社会における課題  2018年薬剤耐性対策：Silent-Evidence-based Medicineの実践 2018年AST加算は質向上につながるか  2018年感染症の診断と治療効果判定 についての適切な視点  2018年抗菌薬処方行動の背景： 慣習と誤信  2018年抗微生物薬の適正な要否判断・選択および薬効評価について 2018年抗菌薬処方行動の背景：慣習と誤信  2018年抗微生物薬の適正な使用と公正な薬効評価  2018年第1章抗菌薬・抗ウイルス薬　16.作用機序・耐性機構 1.歯科で使用する抗菌薬作用機序、体内動態、PK-PD 2018年XI.高齢者の臓器別疾患 5.呼吸器疾患 (9)高齢者の肺結核 2018年第1章抗菌薬・抗ウイルス薬 1.医科歯科領域における抗菌薬適正使用 2018年総論 3.感染症:クロストリジウム感染症 2018年【第6章 抗菌薬】 ◆episode49 バンコマイシン・リネゾリド・ダプトマイシンの適正使用, ◆episode50 ニューキノロン系抗菌薬の適正使用 2018年I SCOPE 肺炎の基本的特徴 各論1市中肺炎 市中肺炎の診断および肺炎の予防 2017年10.Infective endocarditis 2017年Epstein-Barrウイルス感染症 2017年HHV（6,7,8）感染症 2017年ノカルジア症 2017年各論 I.臓器別にみた病態，診断，治療 D.血流感染症 3.人工血管感染症 2017年IV.化学療法 H.特殊病態下での感染症への対応 2.免疫不全患者（糖尿病，肝硬変） 2017年肺炎の適正な抗菌薬治療について 2017年Ⅰ.総論 第７章 感染症 2017年第2章 ケースで学ぶ処方提案 4.抗菌薬の処方提案 ［ケース3］意識障害，発熱，嘔吐で救急搬送され，敗血症性ショックとなった76歳女性, ［ケース4］セフェピム投与中も発熱が再燃した，急性骨髄性白血病に対する化学療法中の66歳男性 2017年第1章検査を行う前の患者評価 2.感染症検査と薬学管理 2017年特集 呼吸器感染症治療薬の上手な使い方?症例から紐解く達人の技 Ⅲ.肺炎　市中肺炎の外来治療ではどのような治療薬を選択すればよいのか？ 2017年3.呼吸器疾患 8.ニューモシスチス肺炎，サイトメガロウイルス肺炎 2017年特集 薬剤耐性(AMR)対策 地域医療におけるAMR問題の認識と，今後，求められる取り組み 2017年【Journal in Journal】Monthly IC Journal ◆Special Current Review ベテランの行動科学：言わない方がよいかも 2017年TOPICS 【感染症内科学】抗菌薬過剰使用の対価 2017年外来で絶対に見逃してはならない感染症 2017年押さえておきたい肺炎治療の考え方と注意点 肺炎の予防法とそのエビデンス 2017年風邪ウイルスをやつける抗生物質はありません 2017年感染症 インフルエンザ抗原検査は治療開始後どの程度で陰性化するのか? 【治療薬の即効性や診断キットの感度の問題により, 治療開始後早期の陰性はありうる】 2017年Ⅱ.使用法・評価など 25.“念のため”，抗菌薬を使いたがる医師に対してどう指導したらよいか？ 2017年肺炎サーベイランスと抗菌薬治療の実際 （1）地域サーベイランスを活かした抗菌薬の選び方・使い方 2017年ケーススタディ・第39回抗菌薬適正使用生涯教育セミナー 抗菌薬治療中に再度感染増悪兆候を認めた79歳男性  2017年抗菌薬の適正使用 2017年薬剤の投与開始基準および 効果判定を行う際の考え方について  2017年医療機関での結核予防策に関する今日的課題と留意点  2017年2．抗菌薬の使い手にならないために 2017年迅速検査（グラム染色、イムノクロマト法）の使い方  2017年診断エラーの認知心理学的要因を探る：A Window into The Mind of The Physician 2017年医学専門英語教育EMPの効果検証と今後の課題 2017年日本におけるAMRとその対策  2017年抗菌薬適正使用のための臨床検査の適正化  2017年使いますか？PAUSEの重要性 2017年AMR対策の推進に関する我が国の今日的課題：臨床医の視点から 2017年抗菌薬適正使用のための適正な考え方：from Good to Great 2017年How Doctors Think：理論と実践のギャップについて  2017年薬剤耐性対策：Silent-Evidence-based Medicineの実践 2017年Mental Mechanism：抗菌薬適正使用の知識と実践はなぜ解離するか 2017年感染症診療および感染制御の次世代を支える専門職チームの望ましいあり方  2017年The Three Rules of Epidemics ：ヒト・微生物・環境 2017年化O2-053　腎不全を有する患者におけるダプトマイシンの血中濃度測定と体内動態解析ーTDMの必要性についての考察も含めてー 2017年呼吸器感染症の診断推論：特に冬季における留意点  2017年高齢者肺炎の医療的特徴と予防の重要性について 2017年ワクチン接種後に肺炎球菌性髄膜炎と椎体炎を発症した脾摘患者の1例 2017年診断の認知心理学的側面  2017年抗菌薬投与の要否決定，薬剤選択，効果判定：Standard of Excellence  2017年抗菌薬の適正使用 2017年感染症の診断と抗菌薬治療の普遍的ピットフォール Principles and Prevention  2017年いまさら聞けない抗菌薬適正使用のこと  2017年プロフェッショナルの考え方： 叡智とピットフォール  2017年医師の誇りと自覚  2017年不用意な抗菌薬投与習慣の背景とその顛末 2017年2017成人肺炎診療 ガイドライン について  2017年不用意な抗菌薬投与習慣の背景とその顛末 2017年抗菌薬適正使用の意義と実践について 2017年感染制御部門のマネジメント：習熟と貢献 2017年肺炎診療の意思決定： Impression and Judgment 2017年ブドウ球菌感染症の診断と治療：How dies it go wrong? 2017年診断エラーの主因：経験と知識を過信することの危うさ  2017年抗菌薬の慣習的投与の背景と患者・医療に及ぼす負の影響について 2017年呼吸器診療のDecision Making：Impression vs Judgment 2017年Expert Performance:慣習的抗菌薬投与の認識と是正  2017年感染制御：Leadership と Management  2017年成人肺炎診療の最良標準：ガイドラインに求めるもの，求められるもの  2017年高齢者感染症の特徴と医療的課題：肺炎球菌ワクチンの今日における役割  2017年気道感染症の原因菌類推と抗菌薬選択の基本的考え方  2017年感染制御部門のマネジメント： 習熟と貢献  2017年Cortical signの感染症的診断アプローチ： How deep should we explore pts' and ours??  2017年慣習的抗菌薬使用の背景とその功罪  2017年頻度の高い市中感染症の治療と予防：年齢と性を注視する診療アプローチ 2017年Expert Performance:慣習的抗菌薬投与の認識と是正  2017年入院患者の発熱と 抗菌薬投与の要否について  2017年抗菌薬適正使用のための適正な考え方：理論と実践の乖離  2017年高齢者施設における結核対策  2017年頭痛と眼痛で受診した51歳女性 2017年ケーススタディ 2017年Q&A ファビピラビルの臨床的位置づけと，エボラウイルスへの有用性について教えてください 2017年特集 呼吸器感染症：肺炎を見直す 異型肺炎の考え方，捉え方 2017年抗菌薬治療中に再度感染増悪兆候を認めた79歳男性 2016年ワークショップ2　呼吸器感染症（感染対策） 症例検討およびディスカッション 2016年日常診療で遭遇することの多いウイルス感染症 2016年肺炎球菌性肺血症のBest Practice 2016年日和見感染症における抗菌薬治療の留意点：A doctor as an editor 2016年重症市中敗血症・肺炎の回避：肺炎球菌ワクチンの正しい理解のために 2016年呼吸器感染症の原因菌類推と抗菌薬選択：Impression vs. Judgment 2016年臨床医からお伝えしたいこと 2016年Antimicrobial Stewardship:抗菌薬の適正使用に向けて 2016年適切な感染症診療のための検査選択と結果の解釈 2016年癌患者における周術期感染症コンサルテーション 2016年佐賀県におけるHIV診療の実情と私たちの取り組み 2016年感染制御：Human relationsと人材育成 2016年抗菌化学療法の意思決定：Intuition and Analysis 2016年入院患者の発熱：なぜ抗菌薬を投与するのでしょう 2016年肺炎球菌感染症：ワクチンによるseptic vasculopathyの予防戦略 2016年災害時の感染対策：標準予防策とリスクコミュニケーション 2016年行動変容につながるAntimicrobial Stewardship 2016年不明熱の診断アプローチ 2016年感染症診療のCognitive strategy 2016年Professional Failure:なぜ診断を誤るのか 2016年ブドウ球菌感染症の診断的論考：How to think is more important than what to know. 2016年重症感染症の初期臨床像 2016年抗菌薬の適正使用：薬剤の選択と投与計画要否・選択・効果判定が感染制御を左右する 2016年感染症診療のQualityとTechnology 2016年診断エラーを避けるための考え方 2016年抗菌薬適正使用:Antimicrobial Stewardshipの推進 2016年抗菌薬処方：慣習的投与が地域医療にもたらす脅威 2016年臨床医の思考過程と認知科学 2016年我が国の感染対策の基本的課題：耐性菌問題を含めて 2016年抗菌薬の適正使用：薬剤の選択と投与計画 2016年抗菌薬治療におけるARCの留意点 2016年医療機関における感染制御のエッセンス 2016年血液培養陽性検体での菌種推定が困難であった市中敗血症の1例 2016年髄膜刺激症状と錐体路障害を伴った肺炎の1例 2016年MALDI-TOF MSを用いたコアグラーゼ陰性ブドウ球菌の血液培養検出症例に対する薬剤師の介入効果 2016年市中重症感染症の初期診療における診断学的留意点 2016年診断推論の思考システム：呼吸器感染症Case study 2016年Antimicrobial stewardship programの実践 2016年よりよく考えるには：診断学再考（会長講演） 2016年当院での補助人工心臓使用8例における感染性合併症の観察研究 2016年感染症と教育卒後初期研修における感染症教育が病院全体の感染症診療の質に与える良い影響 2016年ミノサイクリンによる広範囲な色素沈着を呈した2例 2016年Antimicrobial Stewardship:抗菌薬の適正使用に向けて 2016年新しい肺炎診療ガイドラインについて：市中肺炎の診断 2016年＜感染症・結核学術部会＞呼吸器感染症領域におけるAntimicrobial Stewardship 2016年＜感染症・結核学術部会＞呼吸器感染症領域におけるAntimicrobial Stewardship 2016年感染制御と治療 2016年日常検査において医師から検査に望むこと 2016年◆感染症を診る時の基本的考え方 -よりよい感染症診療を行うために 感染症を診る時の基本的考え方- 2016年Antibiotic stewardship programの現状と方向性 2016年Antimicrobial Stewardship 推進に向けた薬剤師の役割 2016年特集1Antimicrobial Stewardship Program（ASP）の理論と実際 序　－抗菌薬処方の行動科学的背景についての論考－ 2016年高齢者結核の特徴とその対応 2016年1.2016～2017年シーズンに向けて ～最新知識とトピックス～ 1.2015～2016年シーズンのインフルエンザ流行レベルマップ推移からの考察と過去10年間の流行状況比較 2016年長期症状を有する患者の検査・診断 : 感染症か非感染症かを的確に判別するために (特集 症状が持続する感染症への最新アプローチ) 2016年診断の意思決定における重要な要素 2016年Infectious disease during hospitalization is the major causative factor for prolonged hospitalization: multivariate analysis of diagnosis procedure combination (DPC) data of 20,876 cases in Japan. 2016年専門医部会 成人予防接種のガイダンス2016年改訂版 2016年JAID/JSC Guidelines for the Treatment of Respiratory Infectious Diseases: The Japanese Association for Infectious Diseases/Japanese Society of Chemotherapy - The JAID/JSC Guide to Clinical Management of Infectious Disease/Guideline-preparing Committee Respiratory Infectious Disease WG. 2016年Ⅵ もう一歩踏み込んで知っておきたい抗菌薬の知識 3.薬剤熱への対応 2016年1.2016～2017年シーズンに向けて ～最新知識とトピックス～ 1.2015～2016年シーズンのインフルエンザ流行レベルマップ推移からの考察と過去10年間の流行状況比較 2016年Ⅰ総論 第7章感染症 2016年発疹チフス 2016年抗菌薬適正使用 2015年医療関連・高齢者肺炎のマネジメント：理論と実践 2015年1. 2015～2016年シーズンに向けて－最新知識とトピックス－ 1.2014～15年シーズンの過去10年間との流行状況の比較 2015年炭疽 2015年II.各論　第1章感染症別の医療関連感染対策　2.ウイルス感染症 2015年II.各論　第2章医療器材別の医療関連感染対策　人工呼吸器関連肺炎 2015年流行性耳下腺炎 2015年Clinical features of enterococcal bacteremia due to ampicillin-susceptible and ampicillin-resistant enterococci: An eight-year retrospective comparison study 2015年医療関連・高齢者肺炎のマネジメント理論と実践 2015年●話題　呼吸器感染症における抗菌薬療法の適正化 2015年巻頭言 感染症・化学療法の領域における医師の思考と正診率 2015年Q&A 熱帯でもインフルエンザが流行するのはなぜですか 2015年【第2章　ICTに関わる各メンバーの役割】 ◆01 医師がやること・心得 2015年特集●ICUにおける抗菌薬処方～こうすれば上手く使える 1. ICUにおける抗菌薬処方の心構え ～若手医師への基本的メッセージ 2015年55歳女性：発熱，悪心嘔吐，めまい 2015年〔重症・劇症型感染症の診断と治療〕②　ビブリオ・ブルニフィカス感染症 2015年IV.感染制御に注意を要する病原体 9.ダニ－日本紅斑熱，ツツガムシ病，SFTSなどを含めて 2015年Staphylococcus saprophyticus native valve endocarditis in a diabetic patient with neurogenic bladder: A case report 2015年Prudent Antimirobial Use in Critically Ill Infections 2015年医学生に対する卒前教育（シンポジウム：これからの結核教育に望まれること） 2015年エビデンスの収集・解析・算出と実践的解釈 2015年診断スキル向上のためのCritical Thinking: Detection of Bias and Prevention 2015年病院感染症医の必要性 2015年医療関連感染の防止策 2015年急性腎不全におけるダプトマイシンの体内動態解析を行った一例と副作用連鎖 2015年佐賀大学医学部附属病院でのAntimicrobial Stewardshipの取り組み（第１報）ーカルバペネムの使用動向ー 2015年当院における過去20年間の感染性心内膜炎の臨床的検討　第2報 2015年第14回症例から学ぶ感染症セミナー　症例１ 2015年CRBSIから発症した感染性心内膜炎の2例 2015年MRSA下気道感染症の診断におけるベイズ解析を用いた診断確率の定量法の診断精度に関する症例対象研修 2015年ブドウ球菌感染症の診断と病態考察：それぞれのSpectrum/Continuum 2015年インフルエンザ罹患後にS.pyogenesによる肺炎・胸膜炎を発症した1例 2015年本邦の血液透析におけるダプトマイシンの体内動態・PK-PD解析に関する検討：慢性維持透析と持続的血液ろ過透析2症例の報告 2015年佐賀大学医学部附属病院でのAntimicrobial stewardshipの取り組み（第2報）ー薬剤師によるTAZ/PIPCのpostprescription reviewー 2015年血液培養よりLeptotrichia trevisaniiおよびStreptococcus oralisが検出されたびまん性大細胞型B細胞性リンパ腫の一例 2015年Lemierre症候群の亜型と考えられた頭頚部感染症の2例 2015年感染対策教育・研修システムの構築と人材育成 2015年医療機関における感染制御 2015年感染症診療と感染対策の有機的連携 2015年高齢者結核の特徴（第203回ICD講習会） 2015年感染症難治化の要因について：Deliberate Practiceの重要性 2015年ブドウ球菌感染症の臨床像と抗菌薬治療 2015年今日のブドウ球菌感染症の臨床像と抗菌薬治療 2015年感染対策と感染症診療の有機的連携 2015年感染症診療のProper Doctoring 2015年肺炎の原因菌類推と抗菌薬選択の留意点 2015年適正な感染症診療を行うための命題 2015年重症感染症の初期臨床像とHindsight Bias 2015年医療関連・高齢者肺炎の診断誤信とその回避 2015年全ての医療従事者が知っておくべき職業感染防止策 2015年Ｈｏｗ　Ｄｏｃｔｏｒｓ　Ｔｈｉｎｋ 2015年感染症診療における認知科学の重要性 2015年MRSA感染症：診断と治療のCognitive Surveillance 2015年抗MRSA薬の選択あるいは薬効評価に影響を及ぼすバイアスについて 2015年適正な感染症診療のための検査選択と結果解釈 2015年プライマリケアにおける激症型の肺炎球菌感染症の回避 2015年感染症コンサルテーションのfundamentals 2015年劇症型あるいは致死的市中感染症の回避 2015年入院患者の発熱：抗菌薬が必要ですか？ 2015年患者志向の感染症診療・対策のマネジメント 2015年呼吸器感染症の診療と感染対策 2015年Antimicrobial Stewardshipの望ましいあり方 2015年医師の思考について 2015年診断を誤らせるバイアスの認識と回避 2015年適切な感染症診療のための診断精度の重要性 2015年ブドウ球菌感染症の診療：From Novice to Expert 2015年感染制御：Human Relationsと人材育成 2015年適正な抗菌化学療法のための感染症コンサルテーション 2015年Ⅱ.肺炎（成人） B)院内肺炎 2014年ブルセラ症 2014年Ⅰ.感染症 インフルエンザ 2014年1.2014～2015年シーズンの最新知識とトピックス 1.2013～2014年シーズンの過去10年間との流行状況の比較 2014年第７章 感染症 2014年第1章 抗菌薬 歯科で使用する抗菌薬作用機序 2014年第III章 予防接種で考慮すべき状況とリスクマネジメント 1.特殊な状況での予防接種の注意点　3)アナフィラキシーとアレルギーがある場合 2014年Enterococcal endocarditis complicated with ruptured infected-intracranial aneurysm: With pharmacokinetic-pharmacodynamic documentation in proof of the successful antimicrobial treatment 2014年人工血管感染や感染性心内膜炎が疑われるも血液培養が陰性で経過した一例 2014年MRSAによる敗血症の治療１ヶ月に菌血症として再燃した１例 2014年抗菌薬とその使用 up to date (特集 感染症 : 診断と治療の進歩) -- (治療法の進歩) 2014年重症感染症のワクチン接種による予防 2014年特集 インフルエンザ－最近の動向 インフルエンザの薬物療法：抗インフルエンザウイルス薬を中心に 2014年市中肺炎 2014年膀胱炎に対し抗菌薬治療を受けた7日後に発熱と腰痛を認めた68歳女性 2014年急性胃腸炎：rule-out-worst-case scenario 2014年Ⅰ章 感染症診断 医師による臨床診断 2014年＜学術特集＞そこが知りたい！ インフルエンザ診療：　迅速診断検査で陰性のときはどう判断するのか？ 2014年講座 感染症の現状と展望[14] 感染対策の今日的課題 2014年fever workupにおける培養検査 (特集 感染症診療のポイント) -- (診断) 2014年検査について学ぶ前に押さえておきたいキホン！ 検査値を薬学管理に活かす視点 2014年耐性菌感染を防ぐための抗菌薬適正使用 2014年入院患者の発熱 2014年患者志向の感染症診療・対策マネジメント 2014年Teaching and Learning Medicine in English 2014年Case presentaion (Discussant） 2014年日本人の体内動態によるダプトマイシンのPK-PD解析 2014年MALDI-TOF-MSによる迅速同定法が不十分な治療へ繋がった腸球菌血症の２例 2014年当院におけるブドウ球菌血症の臨床的検討 2014年感染症医が存在する病院において、MALDI-TOF-MSの導入は菌血症の予後を改善するか 2014年当院ＮＩＣＵにおけるＭＲＳＡ検出株をもちいたＰＯＴ法、ＰＦＧＥによる疫学解析結果 2014年造血期腫瘍患者の中心静脈カテーテル関連血流感染の発生に環境による違いはあるのか？ 2014年大葉性肺炎：五大病原菌と診断のpitfall 2014年カルバペネム系抗菌薬投与の適正性に関する後方視的検討ー全診療科対象感染制御部併診症例の解析ー 2014年当院における過去20年間の感染性心内膜炎の臨床的検討 2014年当院10年間における血液培養からClostridium属が検出された22例の後方視的検討 2014年Klebsiella pneumoniaeによる肛門周囲膿瘍・多発肺膿瘍の治療中に脳膿瘍を指摘された67歳女性の1例 2014年Marfan症候群に対してBentall術・弓部人工血管置換術を施行された患者に発症したHACEKグループによる感染性心内膜炎の１例 2014年入院患者の発熱と抗菌薬適正使用 2014年感染対策と診療の有機的連携について 2014年患者志向の感染対策の望ましいあり方 2014年感染対策の今日的課題 2014年今後のHIV診療の課題 2014年感染症診療における検査の位置付けと解釈 2014年患者志向の抗菌薬適正使用：理論と実践 2014年望ましい良医育成のあり方 2014年感染症診療の今日的役割：課題と展望 2014年感染対策地域医療連携の望ましいあり方 2014年市中重症肺炎の初期臨床像 2014年重症患者の院内感染対策と感染症診療 2014年感染管理における組織：ICT機能のマネジメント 2014年Unexpected, yet preventable death 2014年患者志向の感染対策と診療 2014年ブドウ球菌感染症の診断推論と抗菌化学療法：case study 2014年Compromised Hostの感染症：血流感染を中心に 2014年臨床医かラお伝えしたいこと：感染対策 2014年感染対策・診療の最良標準 2014年ブドウ球菌感染症の診断・治療における今日的課題 2014年医療関連・高齢者肺炎のマネジメント：理論と実践 2014年肺炎case study：明解で重要な抗菌薬選択の理論 2014年臨床医かラお伝えしたいこと：患者さんの不安 2014年インフルエンザ流行の変遷と診断。治療・予防 2014年Polyclonal pattern を示した当院NICUにおけるMRSA検出数増加時のPOT法、PFGEによる疫学解析結果：保菌者対策時の留意点 2014年ケースカンファレンス（Aggregatibacter aphrophilusによる感染性心内膜炎） 2014年各種細菌のtazobactam/piperacillinに対する耐性化状況の調査 2013年14章 感染症 30.梅毒 2013年セフェム系抗菌薬 2013年頻度の高い病原微生物/腎機能障害別薬剤量一覧 2013年三次医療機関に入院した市中菌血症の臨床・微生物学的解析（感染制御部コンサルテーション診療の集計） 2013年昨今のインフルエンザの流行動向とこれからの治療展望 2013年インフルエンザの最新の治療とワクチン接種法 2013年ノロウイルス感染症の二次予防策 2013年風疹？　鑑別として「急性HIV感染症」 2013年H7N9とは 2013年注意したい発熱：アトピー性皮膚炎患者 2013年プライマリケアにおけるHIV感染症 2013年TOPIC　国公立大学附属病院感染対策協議会最近の話題：感染対策の地域連携など －第14回総会の概要と注目トピック－ 2013年上部消化管の内科的処置後に環境由来グラム陰性桿菌による菌血症を認めた2症例 2013年12.〔βラクタム剤〕セフェム系 2013年ノカルジア症 2013年Dissociation of pharmacokinetic-pharmacodynamic success and clinical failure of Tazobactam/ Piperacillin in Escherichia coli bacteremia: A Case Report 2013年臨床的特性を理解したCRPの使い方 2013年Quality improvements in clinical practice of community-acquired bacteremia with marked reduction in mortality, A-10-year experience 2013年A proposal for therapeutic drug monitoring (TDM)-guided therapy with beta-lactams. 2013年抗菌薬投与期間の適正化：Up to date 2013年当院におけるCorynebacteriumによる院内肺炎の臨床的検討 2013年菌血症症例を対象としたMALD-TOF-MSによる迅速同定と迅速感受性検査の成績が臨床治療に与える影響 2013年MALDI-TOF-MSによるMRSA typingが院内感染対策にもたらす影響 2013年MALDI-TOF-MSによる正確な菌種同定が病態の解明に有用であったS. saprophyticus による感染性心内膜炎の１例 2013年case study 事例提示（黄色ブドウ球菌血症） 2013年感染性心内膜炎（教育講演） 2013年呼吸器感染症における抗菌化学療法のロジック：Principles & Practice（教育講演） 2013年Bacteroides属に対するスルバクタム・アンピシリンのPK-PD解析 2013年当院における菌血症の臨床微生物学的解析 2013年血液内科における菌血症症例を対象とした1MALDI-TOF-MSによる迅速同定と迅速薬剤感受性検査の有用性に関する検討 2013年抗菌薬治療が奏功したStreptococcus pneumoniaによる硬膜外膿瘍の１例 2013年 院内肺炎 advanced course 2011年11月 診療に役立つ呼吸器感染症の診断推論 2011年11月 当院における過去5年間の腸球菌血症の臨床的検討 2011年11月 MALDI-TOF-MS使用による迅速同定で早期の適切な治療を施行し得た菌血症の2例 2011年11月 4か月間に4菌種による菌血症を発症したC型慢性肝炎，糖尿病，腹部大動脈瘤グラフト置換術後の１例 2011年10月 市中発症 bacteremic sepsisの臨床的検討 2011年10月同定困難な菌株を対象とした16SrRNA遺伝子同定と質量分析同定法の比較検討 2011年10月 糖尿病性ケトアシドーシスの合併によりレジオネラ肺炎の症状，検査所見が不明であった一例 2011年10月 脳梗塞，急性膵炎治療中にA. ursingiおよびP. aeruginosaによる菌血症に引き続き，腸腰筋膿瘍，Candida血症を発症した１例 2011年10月 ブドウ球菌属での抗MRSA薬に対するヘテロ耐性菌の出現状況 2011年07月 バンコマイシンのAUC/MIC>=400はMRSA以外の細菌にも有効か？－持続するグラム陽性球菌血症の一例 2011年06月 VCMのMICが2mcg/mLのMRSAによる菌血症の予後は不良であるか？ 2011年06月 10年間のカンジダ血症の推移と予後因子の検討 2011年06月2008年～2011年に分離されたHaemophilus influenzaeの対する各種薬剤の抗菌力について 2011年06月 血液培養陽性時，菌種・感受性判明以前の抗菌薬選択の適正化に関する臨床研究 2011年04月 臨床研修医を対象としたグラム染色実習による菌種推定的中率 2011年02月 微生物検査技師を対象とした血液培養100症例での推定菌種的中率 2011年01月 Clostridium difficile関連下痢症をより客観的に判定するためのTOXA/B QUIK CHEKとバイダスアッセイキットCDABの検討 2011年01月 ブドウ球菌属での抗MRSA薬に対するヘテロ耐性菌の出現状況 2011年01月市中肺炎 2011年 特殊病態下の感染症－免疫不全患者　a　糖尿病，b 肝硬変 2011年 敗血症 2011年 グラフト感染症 2011年 一般細菌感染症　１． b 緑色レンサ球菌 2011年 外来受診中に微熱、吐気、腹部膨満感を認めた肝硬変患者 2011年感染症診療におけるＣＲＰの活用（まとめ） 2011年市中肺炎の原因菌診断に血液培養は必要か（まとめ） 2011年 かぜへの抗菌薬の使用（まとめ） 2011年抗菌薬治療におけるPK-PD理論（まとめ） 2011年 抗菌薬治療におけるde-escalation（まとめ） 2011年 誤嚥性肺炎の治療薬（まとめ） 2011年 感染諸診療におけるクリニカルパスの活用（まとめ） 2011年 感染症治療における漢方薬の活用 2011年 肺炎診療における日本のガイドラインの活用 2011年 血液培養検査は必要か 2011年 Application of Beta-lactam Therapeutic Drug Monitoring in Clinical Practice Using HPLC. 2011年 Nationwid surveillance of bacterial respiratory pathogens conducted by the Japanese Society of Chemotherapy in 2008: 2011年研修医への教育に取り組むことで病院全体の感染症診療の底上げを可能に 2011年 医療関連感染とアシネトバクター 2011年 抗菌薬の効果判定と副作用への注意は適切か 2011年 Syndromic approachによる呼吸器感染症の診断と治療 2011年 感染症診療と感染管理の有機的な連携とは 2011年 冬季疾患の診療ポイント：かぜ症候群，インフルエンザ，肺炎 2011年 院内肺炎－最近のトピックス－ 2011年 非定型肺炎の診かた 2011年 帯状疱疹と水泡の感染対策 2011年 結核の初期予防と早期診断について 2011年 入院患者さんの発熱について 2011年 高齢者の発熱をどう捉えるか： The older, the colder 2011年 発熱と腰痛 2011年 外来vs 入院患者で大きく異なる「発熱と下痢」の原因 2011年職業感染対策：職務中に受傷した警察官への医療対応 2011年 高齢女性において頻度の高い感染症 2011年 抗菌薬療法の実際 2011年多剤耐性菌への対策：組織横断的な感染症診療の意義 2011年 各種薬剤耐性菌を用いたマイクロスキャンRapid plus シリーズの有用性に関する検討 2011年 カテーテル関連血流感染症 2011年 SBT/ABPC投与中に呼吸状態が悪化し，挿管・人工呼吸管理が必要となった１例 2011年Syndromic approachによる呼吸器感染症の診断と治療 2011年 Monte Carloシミュレーションを用いたMEPMによる緑膿菌感染症の治療戦略に関する基礎検討 2011年 MIC測定濃度領域の相違による％T>MIC達成確率への影響-緑膿菌を対象としたMEPMでの解析- 2011年 モンテカルロシュミレ－ションを利用したメロペネムの適正な投与法に関する有効性の検討 2011年 医療関連肺炎（case seminar） 2011年 迅速診断キット・培養を用いたClostridium difficile infection診断法の検討 2011年 各種薬剤耐性菌を用いたマイクロスキャンRapid Plusシリーズの有用性に関する検討 2011年 4か月間に4菌種による菌血症を発症したC型慢性肝炎，糖尿病，腹部大動脈瘤グラフト置換術後の１例 2011年 感染症診療と化学療法 10 Morning reports （教育セミナー） 2010年11月 市中および院内感染症起炎菌の各世代キノロン系薬に対する感受性の比較 2010年11月 関節液の抗菌薬濃度測定が有用であった緑膿菌により人工股関節感染症の一例 2010年11月 2007年～2009年に分離されたStaphylococcus aureusの各種抗菌薬に対する感受性（薬剤感受性サーベイランス研究会報告） 2010年11月 呼吸器救急疾患と感染症（教育セミナー） 2010年11月 Acinetobacter mbaumannii菌血症の発症背景および予後に関する臨床的検討 2010年11月 背部痛と発熱に両下肢麻痺を伴い，転移性腫瘍との鑑別が困難であった化膿性脊椎炎の一例 2010年11月 臨床研修医を対象とした微生物検査室の取り組みとその成果 2010年11月 感染症医の組織横断的な診療介入で患者予後は改善するか？　当院における菌血症の予後の推移 2010年11月 Aeromonas hydrophila菌血症を発症した肝硬変，糖尿病患者の一例 2010年11月 抗菌薬投与後一旦解熱するも再度発熱し11日間解熱しなかった小児H. influenzae髄膜炎の症例 2010年11月 血液内科病棟における疥癬の集団感染事例 2010年07月 MRSA下気道感染症の定量的診断に関する研究 2010年07月卒前に知っておきたい抗菌薬治療の基礎知識（教育セミナー） 2010年06月CeftazidimeのPK-PD解析５症例についての臨床的検討 2010年06月本邦で分離されたStreptococcus pyogenesの薬剤感受性 2010年06月血中濃度モニタリング(TDM)に基づくトブラマイシン(TOB)の初期投与量設定についての検討 2010年06月 各種薬剤耐性菌を用いたマイクロスキャンRapid Plusシリーズの有用性に関する検討 2010年06月 佐賀大学病院における院内分離グラム陰性桿菌の薬剤感受性：抗菌薬使用制限後の検討 2010年06月 血液培養提出セット数の現状と好気・嫌気ボトル併用の意義 2010年05月当院における過去10年間のβ溶血性連鎖球菌による菌血症の解析 2010年04月 血液培養陽性判明時の初期抗菌薬の適正使用に関する臨床研究（ワークショップ） 2010年04月 院内感染対策の問題と展望 2010年03月 血液培養提出セット数の現状と好・嫌気ボトル併用の意義 2010年03月チャレンジ項目：血液培養採取数を増加するために（シンポジウム） 2010年02月医療安全マネジメントから見た血液培養検査の現状 2010年02月外来治療，入院治療の判断 2010年 感染症 2010年 結核 2010年敗血症 2010年 ベイズ解析を用いた診断確率定量によるMRSA下気道感染症診断の試み 2010年 1日1回投与時代の抗菌化学療法　－理論と展望－ 2010年 インフルエンザの臨床診断とその留意点 2010年特集：感染症医育成の現状と課題.　基本的臨床力の向上を可能とする感染症診療・教育の開拓 2010年 血液培養陽性/菌種・感受性判明以前の抗菌薬投与について 2010年レジオネラ感染症のリスクマネジメント　２－臨床現場における孤発例と集団感染事例に対する方策． 2010年 外来診療における抗菌薬の選択と使用のポイント 2010年コレラ，腸炎ビブリオ，サルモネラ，セラチア 2010年 ネコ咬傷 2010年 不明熱患者におけるフェリチン，ALP，血清タンパク分画測定の意義 2010年 小児の不明熱 2010年 不明熱の鑑別に有用な臨床像 2010年Masquerader 2010年右上葉浸潤影の鑑別 2010年 肺炎の診断アプローチ：一般検査所見，身体所見の重要性 2010年 医療スタッフの感染防止策 2010年 咽頭炎の鑑別 2010年 患者さんの服薬遵守率はどの位？ 2010年 アシネトバクター 2010年 市中耐性菌 2010年 市中獲得型MRSA感染症 2010年組織横断的な感染症診療の意義－感染症診療支援はこんなに素敵！－ 2010年 血液培養採取を増加するための取り組み 2010年サルコイドーシスとの関連が示唆された Mycobacterium nonchromogenicum 皮膚感染症の１例 2010年The importance of pharmacokinetic consultation of cefepime treatment for Pseudomonas aeruginosa bacteremia: a case report of severe thermal burn injury. 2010年薬物動態の解析を交えたMRSA菌血症治療についての臨床的考察 2010年著書扉;　2023年07月発表情報;　総合診療 特集:“消去法”で考え直す「抗菌薬選択」のセオリー -広域に考え、狭域に始める , 33, 7, 770-771著者;　青木洋介広すぎる「安全ネット」を安全に狭めるための“消去法” ;　2023年07月発表情報;　総合診療 特集:“消去法”で考え直す「抗菌薬選択」のセオリー -広域に考え、狭域に始める, Editorial, 33, 7, 759-759著者;　青木洋介抗菌薬適正使用の実践に必要な「基本」 -理論と行動科学 ;　2023年07月発表情報;　総合診療 特集:“消去法”で考え直す「抗菌薬選択」のセオリー -広域に考え、狭域に始める, 【総論】 , 33, 7, 772-774著者;　青木洋介②肺炎（気道感染症） ;　2023年07月発表情報;　総合診療 特集:“消去法”で考え直す「抗菌薬選択」のセオリー -広域に考え、狭域に始める, 【抗菌薬選択クイズⅠ】“消去法”で絞り込む抗菌薬選択 , 33, 7, 780-784著者;　青木洋介細菌性髄膜炎の治療(「JAID/JSC感染症治療ガイド2019」より);　2023年05月発表情報;　臨床と微生物 特集:中枢神経系感染症の診断と治療を展望する, 総論, 50, 3, 207-212著者;　○岡 祐介, 青木洋介インフルエンザ ;　2023年04月発表情報;　耳鼻咽喉科・頭頸部外科 2023年増刊号 豊富な処方例でポイント解説！耳鼻咽喉科・頭頸部外科処方マニュアル, 9.上気道感染症 , 95, 5, 166-169著者;　○濵田洋平, 青木洋介診断学における認知思考のピットフォール;　2023年03月発表情報;　日本内科学会雑誌, 112, 3, 422-426著者;　青木洋介感染症;　2022年12月発表情報;　カラーで学べる病理学, 87-98著者;　青木洋介歯科で使用する抗菌薬作用機序、体内動態、PK-PD;　2022年11月発表情報;　歯科におけるくすりの使い方2023-2026, Chapter 1 感染症治療薬, 16-23著者;　○浦上宗治, 青木洋介誤嚥性肺炎;　2022年10月発表情報;　日本医事新報 2022年10/8号, 5137, 42著者;　青木洋介②医療関連感染症;　2022年05月発表情報;　総合診療 特集:「診断エラー」を科学する！?セッティング別 陥りやすい疾患・状況, 【セッティングⅡ】入院診療, 32, 5, 575-578著者;　○濵田洋平, 青木洋介問題は解決せねばならない前に回避せよ PCV13について;　2022年03月発表情報;　日本化学療法学会雑誌, 70, 2, 269著者;　青木洋介MRSA感染症。その診断と治療の最先端を行く MRSAの現状とわが国の問題点;　2022年03月発表情報;　感染症学雑誌, 96, 臨増, 62著者;　○濱田洋平, 青木洋介経口βラクタム系・マクロライド系;　2022年02月発表情報;　臨牀と研究 特集:外来汎用薬の選択のポイント, 各種治療薬における上手な薬剤選択, 99, 2, 153-157著者;　○金苗幹典, 青木洋介第Ⅰ章なぜ医師は発熱の診療が苦手なのか, 第Ⅱ章発熱（およびバイタルサイン）総論, 第Ⅲ章診断アプローチ：考え方, 第Ⅳ章問診と診察, 第Ⅴ章外来患者さんの発熱～不明熱, 第Ⅵ章入院患者さんの発熱, 第Ⅶ章発熱の鑑別における一次検査の重要性, おわりに 発熱診療・学習の要約;　2022年02月発表情報;　発熱の診かた・考えかた・向き合いかた : 診療の心構えから鑑別のアプローチ, 診断エラーにつながるピットフォールまで著者;　青木洋介2.エンピリック治療，de-escalation;　2022年02月発表情報;　感染症最新の治療2022-2024, Ⅰ.感染症の基本的治療方針, 45-52著者;　青木洋介ウイルス性出血熱;　2022年01月発表情報;　今日の治療指針 2022年版 -私はこう治療している, 64, 177-179著者;　青木洋介1.細菌感染症 (10)ブドウ球菌性肺炎;　2021年11月発表情報;　別冊日本臨牀 領域別症候群シリーズ No.20 呼吸器症候群（第3版）Ⅳ －その他の呼吸器疾患を含めて－, Ⅸ.呼吸器感染症, 46-49著者;　青木洋介01 抗菌薬使用の大原則;　2021年09月発表情報;　眼科抗菌薬 適正使用マニュアル, Chapter1 抗菌薬の基本事項と大原則, 2-18著者;　青木洋介抗菌薬適正使用支援プログラム実践のためのガイダンス;　2021年07月発表情報;　臨床と微生物 特集:感染症診療の最新ガイド / ガイドラインを読み解く 治療・マネージメント , 48, 4, 325-331著者;　青木洋介 感染症の基本;　2021年07月発表情報;　抗菌化学療法認定薬剤師テキスト 改訂版2021～薬剤師が知っておきたい感染症と抗菌化学療法～, 10-15著者;　青木洋介1.発熱;　2021年06月発表情報;　Medical Practice 特集:臨床検査の考え方と進め方, 第2章 各論①症候編 -各症候に対する診断アプローチ, 38, 臨増, 56-62著者;　青木 洋介感染症;　2021年発表情報;　カラーで学べる病理学 第5版, 第Ⅶ章, 87-98著者;　青木洋介感染症;　2020年12月発表情報;　カラーで学べる病理学（第5版・2刷）,Ⅰ.総論, 第7章, 87－98著者;　青木洋介Treatment strategy for influenza viral infection in adolescent: What is the current adolescent treatment ?;　2020年11月発表情報;　Influenza : Advances in Diagnosis and Management (Respiratory Disease: Diagnostic Tools and Disease Managements), Chapter14, 137 - 146著者;　Yosuke Aoki抗菌薬適正使用生涯教育テキスト（第3版）の発行に寄せて;　2020年10月発表情報;　抗菌薬適正使用生涯教育テキスト（第3版）, 4著者;　青木洋介抗インフルエンザ薬;　2020年10月発表情報;　抗菌薬適正使用生涯教育テキスト（第3版）, 271-277著者;　青木洋介感染症;　2019年12月発表情報;　カラーで学べる病理学（第5班） Ⅰ.総論, 第７章著者;　青木洋介特集にあたって;　2019年12月発表情報;　月刊薬事 2019年12月号 特集:病棟で経験する発熱・炎症反応 抗菌薬は必要か？ 抗菌薬は効いているか？（企画:青木 洋介） , 61, 16著者;　青木洋介1.かぜ症候群、急性咽頭炎と急性気管支炎;　2019年04月発表情報;　呼吸器疾患最新の治療2019-2020, VI.呼吸器感染症著者;　青木洋介Current Knowledge for ICT 判断と意思決定に潜むリスクの本質 : 正しく考えるには、間違い方を知っておくことが必要です;　2019年01月発表情報;　INFECTION CONTROL, 28, 1, 60-65著者;　青木 洋介多剤耐性アシネトバクター;　2019年01月発表情報;　今日の治療指針 2019年版 私はこう治療している, 61, 205-206著者;　青木洋介●病原細菌との共生が人類を救う!?デフォルトは“抗菌薬を使わない“こと！, ●使えば使うほど効力がなくなる！抗菌薬は大切に使おう, ●抗菌スペクトルを知らずして抗菌薬を使うことは，雑な医療への入り口（破れ窓理論）, ●まずは耐性菌ではなく，感受性菌を想定した治療をしよう;　2018年12月発表情報;　ちょっと待った！その抗菌薬はいりません 青木　洋介(編集) 第Ⅰ章.その抗菌薬、本当に使わなくてはいけない？, 12-20著者;　青木洋介●“抗菌薬投与”という慣習の背景, ●抗菌薬投与後に解熱を認めるときに考えること, ●非感染性の発熱を考えよう①入院患者さんの発熱 ～解熱を図りたければ，抗菌薬ではなく，NSAID投与を, ●抗菌薬の治療効果は体温やCRPの下降ではない！　『細菌の増殖抑制』のみが指標, ●不明熱の検査の基本的な進め方;　2018年12月発表情報;　ちょっと待った！その抗菌薬はいりません 青木　洋介(編集) 第Ⅱ章.わかったつもり？やりがち抗菌薬を見直す, 21-35著者;　青木洋介●まずはプロブレムリストで患者さんの病態を整理・把握しよう, ●直感は思考の幅を狭くする？　鑑別診断を多角的視点で考えよう, ●「うまく説明できる」の罠, ●白血球やCRPの上昇がなくても，感染症を考えるとき, ●初期治療薬は可能な限り狭域に;　2018年12月発表情報;　ちょっと待った！その抗菌薬はいりません 青木　洋介(編集) 第Ⅲ章.患者さんをどう診るか？ どのように考えるか？　どのように考えてはいけないか？, 58-67著者;　青木洋介●薬剤選択は「間違えなければよい」がキホンのルール, ●呼吸器感染症が疑われる症状, ;　2018年12月発表情報;　ちょっと待った！その抗菌薬はいりません 青木　洋介(編集) Ⅳ章.いざ，実践！抗菌薬を投与する，しない？　何を，どう使う？, 98-122著者;　青木洋介●この抗菌薬は効いている？, ●抗菌薬が奏効するための条件, ●抗菌薬をいつまで投与するか？;　2018年12月発表情報;　ちょっと待った！その抗菌薬はいりません 青木　洋介(編集) Ⅴ章.抗菌薬が効かない?　こんなとき，どう考えればよいですか？著者;　青木洋介●免疫抑制患者, ●精神科的疾患背景，あるいは不定愁訴と思われる症状を有する患者;　2018年12月発表情報;　ちょっと待った！その抗菌薬はいりません 青木　洋介(編集) Ⅵ章.こんな患者さんで使える薬・使えない薬著者;　青木洋介第1章抗菌薬・抗ウイルス薬　16.作用機序・耐性機構 1.歯科で使用する抗菌薬作用機序、体内動態、PK-PD;　2018年発表情報;　歯科におけるくすりの使い方2019-2022, 64-71著者;　浦上　宗治、青木　洋介XI.高齢者の臓器別疾患 5.呼吸器疾患 (9)高齢者の肺結核;　2018年発表情報;　日本臨牀 76巻増刊号7 老年医学（下）-基礎・臨床研究の最新動向-, 292-297著者;　青木洋介第1章抗菌薬・抗ウイルス薬 1.医科歯科領域における抗菌薬適正使用;　2018年発表情報;　歯科におけるくすりの使い方 2019-2022, 10 - 15著者;　青木洋介総論 3.感染症:クロストリジウム感染症;　2018年発表情報;　今日の治療指針 2018年版, 215著者;　青木洋介I SCOPE 肺炎の基本的特徴 各論1市中肺炎 市中肺炎の診断および肺炎の予防;　2017年発表情報;　成人肺炎診療ガイドライン2017著者;　青木洋介10.Infective endocarditis;　2017年発表情報;　医学・医療系学生のための 総合医学英語テキスト Step 2, 129 - 143著者;　青木洋介Epstein-Barrウイルス感染症;　2017年発表情報;　内科学（第11版）, 313 - 314著者;　青木洋介HHV（6,7,8）感染症;　2017年発表情報;　内科学（第11版）, 314 - 315著者;　青木洋介ノカルジア症;　2017年発表情報;　今日の治療指針 2017年版, 220著者;　青木洋介各論 I.臓器別にみた病態，診断，治療 D.血流感染症 3.人工血管感染症;　2017年発表情報;　感染症専門医テキスト 第I部 解説編改訂第2版, 602 - 606著者;　青木洋介IV.化学療法 H.特殊病態下での感染症への対応 2.免疫不全患者（糖尿病，肝硬変）;　2017年発表情報;　感染症専門医テキスト 第I部 解説編改訂第2版, 371 - 374著者;　青木洋介肺炎の適正な抗菌薬治療について;　2017年発表情報;　呼吸器疾患 診断治療アプローチ 呼吸器感染症 , 131-138著者;　青木洋介Ⅰ.総論 第７章 感染症;　2017年発表情報;　カラーで学べる病理学 第4版著者;　青木洋介第2章 ケースで学ぶ処方提案 4.抗菌薬の処方提案 ［ケース3］意識障害，発熱，嘔吐で救急搬送され，敗血症性ショックとなった76歳女性, ［ケース4］セフェピム投与中も発熱が再燃した，急性骨髄性白血病に対する化学療法中の66歳男性;　2017年発表情報;　こうすればうまくいく！薬剤師による処方提案, 199-213著者;　浦上宗治、青木洋介第1章検査を行う前の患者評価 2.感染症検査と薬学管理;　2017年発表情報;　薬剤師が知っておきたいチーム医療実践のための感染症検査, 10-15.著者;　浦上宗治、青木洋介 特集 呼吸器感染症治療薬の上手な使い方?症例から紐解く達人の技 Ⅲ.肺炎　市中肺炎の外来治療ではどのような治療薬を選択すればよいのか？;　2017年発表情報;　呼吸器ジャーナル , 65, 3, 418-425著者;　浦上宗治、濵田洋平、青木洋介 3.呼吸器疾患 8.ニューモシスチス肺炎，サイトメガロウイルス肺炎;　2017年発表情報;　1336専門家による 私の治療 2017-18年度版, 190-191著者;　濵田洋平、青木洋介専門医部会 成人予防接種のガイダンス2016年改訂版;　2016年発表情報;　日本内科学会雑誌, 105, 8, 1472-1488著者;　〇二木芳人，川上和義，丸山貴也，池松秀之，青木洋介，渡辺浩JAID/JSC Guidelines for the Treatment of Respiratory Infectious Diseases: The Japanese Association for Infectious Diseases/Japanese Society of Chemotherapy - The JAID/JSC Guide to Clinical Management of Infectious Disease/Guideline-preparing Committee Respiratory Infectious Disease WG.;　2016年発表情報;　J Infect Chemother., 22, 7 Suppl), S1-S65著者;　〇Mikasa K, Aoki N, Aoki Y, Abe S, et alⅥ もう一歩踏み込んで知っておきたい抗菌薬の知識 3.薬剤熱への対応;　2016年発表情報;　調剤と情報2016年8月増刊号 薬局・薬剤師のための抗菌薬攻略ガイド, 22, 11著者;　浦上　宗治，青木　洋介1.2016～2017年シーズンに向けて ～最新知識とトピックス～ 1.2015～2016年シーズンのインフルエンザ流行レベルマップ推移からの考察と過去10年間の流行状況比較;　2016年発表情報;　プライマリケアのためのインフルエンザ診療 2016-2017著者;　青木洋介Ⅰ総論 第7章感染症;　2016年発表情報;　カラーで学べる病理学 第4版, 85-95著者;　青木洋介発疹チフス;　2016年発表情報;　今日の治療指針2016, 236-237著者;　青木洋介1. 2015～2016年シーズンに向けて－最新知識とトピックス－ 1.2014～15年シーズンの過去10年間との流行状況の比較;　2015年発表情報;　プライマリケアのためのインフルエンザ診療 2015-2016, p.p.11 - 16著者;　青木洋介炭疽;　2015年発表情報;　今日の治療指針, p.p.216 - 217著者;　青木洋介II.各論　第1章感染症別の医療関連感染対策　2.ウイルス感染症;　2015年発表情報;　感染制御学, p.p.97 - 117著者;　青木洋介II.各論　第2章医療器材別の医療関連感染対策　人工呼吸器関連肺炎;　2015年発表情報;　感染制御学, p.p.136 - 140著者;　青木洋介流行性耳下腺炎;　2015年発表情報;　今日の診断指針, p.p.1365 - 1367著者;　青木洋介Ⅱ.肺炎（成人） B)院内肺炎;　2014年発表情報;　呼吸器感染症治療ガイドライン, 24 - 35著者;　青木洋介ブルセラ症;　2014年発表情報;　今日の治療指針 2014年版 私はこう治療している, 210 - 211著者;　青木洋介Ⅰ.感染症 インフルエンザ;　2014年発表情報;　診療ガイドライン UP-TO-DATE 2014-2015, 11-16著者;　青木洋介1.2014～2015年シーズンの最新知識とトピックス 1.2013～2014年シーズンの過去10年間との流行状況の比較;　2014年発表情報;　プライマリケアのためのインフルエンザ診療, 10 - 14著者;　青木洋介第７章 感染症;　2014年発表情報;　カラーで学べる病理学（第4版）, 85 - 95著者;　青木洋介第1章 抗菌薬 歯科で使用する抗菌薬作用機序;　2014年発表情報;　歯科におけるくすりの使い方2015-2018, 25-29著者;　浦上宗治，青木洋介第III章 予防接種で考慮すべき状況とリスクマネジメント 1.特殊な状況での予防接種の注意点　3)アナフィラキシーとアレルギーがある場合;　2014年発表情報;　そこが知りたい成人の予防接種パーフェクト・ガイド, 155-160著者;　浦上宗治，青木洋介14章 感染症 30.梅毒;　2013年発表情報;　今日の処方(改訂第５版), 南江堂 東京, 757-760著者;　青木洋介セフェム系抗菌薬;　2013年発表情報;　抗菌薬適正使用生涯教育テキスト, 日本化学療法学会, 63-84著者;　青木洋介頻度の高い病原微生物/腎機能障害別薬剤量一覧;　2013年発表情報;　抗菌薬の選び方・使い方ハンドブック, 羊土社 東京著者;　浦上宗治，青木洋介市中肺炎;　2011年発表情報;　診療ガイドダイジェスト　呼吸器：市中肺炎　南山堂，東京　, 14-15著者;　青木洋介 特殊病態下の感染症－免疫不全患者　a　糖尿病，b 肝硬変;　2011年発表情報;　感染症専門医テキスト・第I部解説編,　日本感染症学会，東京　, 362-365著者;　青木洋介 敗血症;　2011年発表情報;　感染症専門医テキスト・第I部解説編,　日本感染症学会，東京　, 559-563著者;　青木洋介 グラフト感染症;　2011年発表情報;　感染症専門医テキスト・第I部解説編,　日本感染症学会，東京　, 591-595著者;　青木洋介 一般細菌感染症　１． b 緑色レンサ球菌;　2011年発表情報;　感染症専門医テキスト・第I部解説編,　日本感染症学会，東京　, 918-922著者;　青木洋介 外来受診中に微熱、吐気、腹部膨満感を認めた肝硬変患者;　2011年発表情報;　感染症専門医テキスト・第II部 case study偏,　日本感染症学会，東京　, 247-251著者;　青木洋介感染症診療におけるＣＲＰの活用（まとめ）;　2011年発表情報;　感染症診療 Pro & Con,　南江堂，東京, 7著者;　青木洋介市中肺炎の原因菌診断に血液培養は必要か（まとめ）;　2011年発表情報;　感染症診療 Pro & Con,　南江堂，東京, 47著者;　青木洋介 かぜへの抗菌薬の使用（まとめ）;　2011年発表情報;　感染症診療 Pro & Con,　南江堂，東京, 67著者;　青木洋介抗菌薬治療におけるPK-PD理論（まとめ）;　2011年発表情報;　感染症診療 Pro & Con,　南江堂，東京, 90著者;　青木洋介 抗菌薬治療におけるde-escalation（まとめ）;　2011年発表情報;　感染症診療 Pro & Con,　南江堂，東京, 99著者;　青木洋介 誤嚥性肺炎の治療薬（まとめ）;　2011年発表情報;　感染症診療 Pro & Con,　南江堂，東京, 117著者;　青木洋介 感染諸診療におけるクリニカルパスの活用（まとめ）;　2011年発表情報;　感染症診療 Pro & Con,　南江堂，東京, 127著者;　青木洋介 感染症治療における漢方薬の活用;　2011年発表情報;　感染症診療 Pro & Con,　南江堂，東京, 139著者;　青木洋介 肺炎診療における日本のガイドラインの活用;　2011年発表情報;　感染症診療 Pro & Con,　南江堂，東京, 150著者;　青木洋介 血液培養検査は必要か;　2011年発表情報;　呼吸器感染症　2011,　医薬ジャーナル社、大阪, 82-86著者;　青木洋介，永田正喜外来治療，入院治療の判断;　2010年発表情報;　ガイドライン/ガイダンス　成人市中肺炎　日本医事新報社,東京　, 22-26著者;　青木洋介 感染症;　2010年発表情報;　カラーで学べる病理学（渡辺照男 編）　ヌーヴェルヒロカワ，東京　, 77-86著者;　青木洋介 結核;　2010年発表情報;　感染症診療ガイドライン，総合医学社　, 34-37著者;　永田正喜，青木洋介敗血症;　2010年発表情報;　薬局（創刊号）病気と薬 パーフェクトBOOK 2010，南山堂，東京, 1484-1491著者;　福岡麻美，青木洋介感染症;　2009年発表情報;　カラーで学べる病理学（第３版），77－86, 77-86著者;　青木洋介発熱，悪寒戦慄，強い上腹部痛のため救急外来へ 搬送された50歳女性;　2009年発表情報;　New専門医を目指すケース・メッソド・アプローチ　 11　感染症，296－305, 296-305著者;　青木洋介発熱と意識障害で来院したアトピー性皮膚炎の20歳男性;　2009年発表情報;　New専門医を目指すケース・メソッド・アプローチ 11　感染症 263-275, 11, 263-275著者;　福岡麻美，青木洋介薬剤感受性成績はこう読む;　2009年発表情報;　最新抗菌薬療法マニュアル　124, 124著者;　福岡麻美，永田正喜，青木洋介エンピリック治療の効果判定はどのようにするの？;　2009年発表情報;　呼吸器感染症のすべて 92-93, 92-93著者;　福岡麻美，青木洋介抗菌薬適正使用生涯教育テキスト;　2008年発表情報;　社団法人日本化学療法学会・東京, 60-75著者;　青木洋介「治療」臨時創刊号－診療ガイドダイジェスト;　2008年発表情報;　南山堂・東京, 14-16著者;　青木洋介セファロスポリン系抗菌薬について;　2008年発表情報;　医界佐賀, 1013, 39-40著者;　青木洋介マクロライド vs キノロン;　2008年発表情報;　医界佐賀, 1018, 48-49著者;　青木洋介感染症;　2007年発表情報;　渡辺照男　編：カラーで 学べる病理学（第２版4冊、改定）著者;　青木洋介IT（情報技術）を利用した今後の耐性菌対策;　2007年発表情報;　山口恵三 編：新感染症学（上）著者;　青木洋介、他4名感染症;　2007年発表情報;　認定内科医・認定内科専門医受験のための演習問題と解説「第３集」著者;　青木洋介イレウスで緊急入院し，絶食および輸液 管理で経過観察中に発熱を認めた６８歳男性;　2006年発表情報;　山口恵三 編：Infectious diseases．第４版著者;　青木洋介敗血症;　2006年発表情報;　山口恵三 編：Infectious diseases．第４版著者;　青木洋介呼吸器感染症－気道感染症;　2006年発表情報;　著者;　青木洋介、福岡麻美MBC, MPC,ブレイクポイント、感受性;　2006年発表情報;　渡辺彰 編：抗菌薬臨床ハンドブック．初版著者;　福岡麻美、青木洋介感染症;　2005年発表情報;　渡辺照男　編：カラーで 学べる病理学（第２版）著者;　青木洋介敗血症;　2005年発表情報;　実地診療にすぐ役立つ実践抗生物質・抗菌薬療法ガイド著者;　青木洋介インフルエンザ感染症迅速診断の盲点－疾患頻度と検査結果の解釈;　2005年発表情報;　工藤翔二　編：呼吸器診療のコツと落とし穴著者;　青木洋介インフルエンザ;　2005年発表情報;　西日本新聞 16面著者;　青木洋介市中肺炎の予防－慢性誤嚥患者の予防的管理について;　2004年12月発表情報;　中浜力編「市中肺炎の外来マネジメント」,医薬ジャ-ナル社著者;　青木, 洋介 / 藤野, 聖子 / 山口, 常子グラム陽性球菌感染症－連鎖球菌．;　2003年発表情報;　下条文武，斎藤康　編：ダイナミックメディシン　5:（西村書店．東京）, 37-38著者;　青木洋介グラム陽性球菌感染症－肺炎球菌．;　2003年発表情報;　下条文武，斎藤康 編：ダイナミックメディシン　5:（西村書店．東京）, 39-40著者;　青木洋介原著論文Usefulness of the Legionella Score for differentiating from COVID-19 pneumonia to legionella pneumonia ;　2022年10月発表情報;　J Infect Chemother, 28, 10, 1353-1357著者;　*Naoyuki Miyashita, Futoshi Higa, Yosuke Aoki, Toshiaki Kikuchi, Masafumi Seki, Kazuhiro Tateda, Nobuko Maki, Kazuhiro Uchino, Hiroshi Kiyota, Akira WatanabeIs trimethoprim/sulfamethoxazole-associated increase in serum creatinine a pseudo-elevation or true nephrotoxicity? ;　2021年08月発表情報;　J Infect Chemother, 27, 8, 1193-1197著者;　Toshiharu Urakami, Yohei Hamada, Yusuke Oka, Mikinori Kannae, Tomohide Okinaka, Ayaka Sanada, Chisato Shimanoe, Yosuke Aoki本邦での壊死性軟部組織感染症の原因菌と初期抗菌薬についての後方視的検討;　2021年03月発表情報;　日本化学療法学会雑誌, 69, 2, 123-130著者;　*沖中 友秀, 岡 祐介, 浦上 宗治, 濱田 洋平, 山口 浩樹, 青木 洋介インフルエンザ -最新の疫学、診断法の進歩、治療薬選択- 抗インフルエンザ薬の処方をめぐる諸課題 Where have all the patients gone?;　2021年03月発表情報;　日本化学療法学会雑誌, 69, 2, 150著者;　青木 洋介Impact of health policy on structural requisites for antimicrobial stewardship: A nationwide survey conducted in Japanese hospitals after enforcing the revised reimbursement system for antimicrobial stewardship programs ;　2021年01月発表情報;　J Infect Chemother, 27, 1, 1-6著者;　*Masayuki Maeda, Yuichi Muraki, Tadashi Kosaka, Takehiro Yamada, Yosuke Aoki, Mitsuo Kaku, Masafumi Seki, Yoshinari Tanabe, Naohisa Fujita, Yoshihito Niki, Kunihiko Morita, Katsunori Yanagihara, Koichiro Yoshida, Tatsuya KawaguchiEarly prophylaxis of central venous catheter-related thrombosis using 1% chlorhexidine gluconate and chlorhexidine-gel-impregnated dressings: a retrospective cohort study;　2020年09月発表情報;　Sci Rep, 10, 1, 15952著者;　○Tomoko Yamashita, Ayako Takamori, Akira Nakagawachi, Yoshinori Tanigawa, Yohei Hamada, Yosuke Aoki, Yoshiro SakaguchiDistribution of Legionella species and serogroups in patients with culture-confirmed Legionella pneumonia;　2020年03月発表情報;　J Infect Chemother, 26, 5, 411-417著者;　*Naoyuki Miyashita, Futoshi Higa, Yosuke Aoki, Toshiaki Kikuchi, Masafumi Seki, Kazuhiro Tateda, Nobuko Maki, Kazuhiro Uchino, Kazuhiko Ogasawara, Hiroshi Kiyota, Akira WatanabeEssential human resources for antimicrobial stewardship teams in Japan: Estimates from a nationwide survey conducted by the Japanese Society of Chemotherapy;　2019年09月発表情報;　J Infect Chemother, 25, 9, 653-656著者;　*Masayuki Maeda, Yuichi Muraki, Tadashi Kosaka, Takehiro Yamada, Yosuke Aoki, Mitsuo Kaku, Masafumi Seki, Yoshinari Tanabe, Naohisa Fujita, Yoshihito Niki, Kunihiko Morita, Katsunori Yanagihara, Koichiro Yoshida, Tatsuya KawaguchiNationwide surveillance of bacterial respiratory pathogens conducted by the surveillance committee of Japanese Society of Chemotherapy, the Japanese Association for Infectious Diseases, and the Japanese Society for clinical microbiology in 2014: General view of the pathogens' antibacterial susceptibility;　2019年09月発表情報;　J Infect Chemother, 25, 9, 657-668著者;　*Katsunori Yanagihara, Tetsuya Matsumoto, Nobuki Aoki, Junko Sato, Tomotaro Wakamura, Hiroshi Kiyota, Kazuhiro Tateda, Hideaki Hanaki, Yoshinobu Ohsaki, Satoru Fujiuchi, Manabu Takahashi, Yuji Akiba, Shingo Masunaga, Kenichi Takeuchi, Hiroaki Takeda, Makoto Miki, Toshio Kumagai, Hiroshi Takahashi, Mutsuko Utagawa, Hajime Nishiya, Sayoko Kawakami, Shinobu Ishigaki, Nobuyuki Kobayasi, Jin Takasaki, Kazuhisa Mezaki, Satoshi Iwata, Yasuhiro Katouno, Rika Inose, Yoshihito Niki, Akihiko Kawana, Yuji Fujikura, Makoto Kudo, Tomo Hirano, Masaki Yamamoto, Naoki Miyazawa, Hiroki Tsukada, Sakura Aso, Yoshihiro Yamamoto, Yoshitsugu Iinuma, Hiroshige Mikamo, Yuka Yamagishi, Atsushi Nakamura, Minoru Ohashi, Atsushi Kawabata, Yoshiko Sugaki, Masafumi Seki, Shigeto Hamaguchi, Masahiro Toyokawa, Hiroshi Kakeya, Yasunori Fujikawa, Noriko Mitsuno, Akira Ukimura, Takayuki Miyara, Michio Hayasi, Keiichi Mikasa, Kei Kasahara, Akira Koizumi, Nobuyoshi Korohasi, Takashi Matumoto, Yutaka Yosimura, Yuichi Katanami, Yoshio Takesue, Yasunao Wada, Keisuke Sugimoto, Tsuyoshi Yamamoto, Masao Kuwabara, Masao Doi, Satomi Simizu, Hirokazu Tokuyasu, Satoshi Hino, Kiyoshi Negayama, Hiroshi Mukae, Toshinori Kawanami, Kazuhiro Yatera, Masaki Fujita, Junichi Kadota, Kazufumi Hiramatsu, Yosuke Aoki, Hiroki Magarifuchi, Megumi Oho, Yoshitomo Morinaga, Moritaka Suga, Hiroyuki Muranaka, Jiro Fujita, Futoshi Higa, Masao TateyamaValidation of a diagnostic score model for the prediction of Legionella pneumophila pneumonia;　2019年06月発表情報;　J Infect Chemother, 25, 6, 407-412著者;　*Naoyuki Miyashita, Nobuyuki Horita, Futoshi Higa, Yosuke Aoki, Toshiaki Kikuchi, Masafumi Seki, Kazuhiro Tateda, Nobuko Maki, Kazuhiro Uchino, Kazuhiko Ogasawara, Hiroshi Kiyota, Akira WatanabeClinical pharmacokinetic and pharmacodynamic analysis of daptomycin and the necessity of high-dose regimen in Japanese adult patients.;　2019年06月発表情報;　J Infect Chemother. , 25, 6, 437-443著者;　Urakami T, Hamada Y, Oka Y, Okinaka T, Yamakuchi H, Magarifuchi H, Aoki YThe first nationwide survey of antimicrobial stewardship programs conducted by the Japanese Society of Chemotherapy;　2019年02月発表情報;　J Infect Chemother, 25, 2, 83-88著者;　*Masayuki Maeda, Yuichi Muraki, Tadashi Kosaka, Takehiro Yamada, Yosuke Aoki, Mitsuo Kaku, Tatsuya Kawaguchi, Masafumi Seki, Yoshinari Tanabe, Naohisa Fujita, Kunihiko Morita, Katsunori Yanagihara, Koichiro Yoshida, Yoshihito NikiClinical utility of direct application of matrix-assisted laser desorption ionization time-of-flight mass spectrometry and rapid disk diffusion test in presumptive antimicrobial therapy for bacteremia;　2018年発表情報;　J Infect Chemother. , 24, 11, 881-886著者;　Magarihuchi H, Hamada Y, Oho M, Kusaba K, Urakami T, Aoki Y.Infectious disease during hospitalization is the major causative factor for prolonged hospitalization: multivariate analysis of diagnosis procedure combination (DPC) data of 20,876 cases in Japan.;　2016年発表情報;　J Clin Biochem Nutr., 59, 1, 49-52著者;　〇Fujii S, Hara M, Nonaka S, Ishikawa S, Aoki Y, Anzai K, Morita S, Fujimoto K, Mawatari MClinical features of enterococcal bacteremia due to ampicillin-susceptible and ampicillin-resistant enterococci: An eight-year retrospective comparison study;　2015年発表情報;　J Infect Chemother., 21, 7, p.p.527-30著者;　Yohei Hamada, Hiroki Magarifuchi, Megumi Oho, Zenzo Nagasawa, Mami Fukuoka, Hiroki Yamakuchi, Toshiharu Urakami, Yosuke AokiEnterococcal endocarditis complicated with ruptured infected-intracranial aneurysm: With pharmacokinetic-pharmacodynamic documentation in proof of the successful antimicrobial treatment;　2014年発表情報;　J Infect Chemother. , 20, 12, 810-3著者;　Urakami T, Hamada Y, i Magarihuchi H, Yamakuchi H, Aoki Y人工血管感染や感染性心内膜炎が疑われるも血液培養が陰性で経過した一例;　2014年発表情報;　日化療会誌 , 62, 6, 703-708著者;　曲渕裕樹，青木洋介MRSAによる敗血症の治療１ヶ月に菌血症として再燃した１例;　2014年発表情報;　日化療会誌 , 62, 1, 134 - 137著者;　山口浩樹，青木洋介各種細菌のtazobactam/piperacillinに対する耐性化状況の調査;　2013年発表情報;　日化療会誌 , 61, 514 - 525著者;　山口恵三，石井良和，青木洋介，他31名三次医療機関に入院した市中菌血症の臨床・微生物学的解析（感染制御部コンサルテーション診療の集計）;　2013年発表情報;　感染症学雑誌, 87, 1, 6-13著者;　〇山田友子，濱田洋平，曲渕裕樹，永田正喜，福岡麻美，草場耕二，永沢善三，〇坂口嘉郎，青木洋介 Application of Beta-lactam Therapeutic Drug Monitoring in Clinical Practice Using HPLC.;　2011年発表情報;　Journal of Bioanalysis and Biomedicine (doi: 10.4172/1948-593X. S3-011)著者;　Toshiharu Urakami, Yosuke Aoki, Mami Fukuoka, Hiroki Magarifuchi, Masaki Nagata, Znzo Nagasawa, Yukitaka Nakano, Hiroshi Fujito Nationwid surveillance of bacterial respiratory pathogens conducted by the Japanese Society of Chemotherapy in 2008:;　2011年発表情報;　J Infect Chemother　, 17, 4, 510-523著者;　Yoshihito Niki, et al 63 authora including Yosuke Aoki. ベイズ解析を用いた診断確率定量によるMRSA下気道感染症診断の試み;　2010年発表情報;　感染症学雑誌　, 84, 3, 276-283著者;　永田正喜，青木洋介，福岡麻美，三原由起子，曲渕裕樹，宮本比呂志，草場耕二，永沢善三Nationwide surveillance of bacterial respiratory pathogens conducted by the Japanese Society of Chemotherapy in 2007: general view of the pathogens' antibacterial susceptibility.;　2009年発表情報;　J Infect Chemother, 15, 156 - 167., 15, 156-167著者;　○Japanese Society for Chemotherapy (101 authors including Aoki Y, Nagasawa Z)リウマチ・膠原病に合併した気道感染症に対するメシル酸ガレノキサシン水和物garenoxacinの有用性の検討;　2009年発表情報;　Pharma Medica 27, 9, 86-92, 27, 9, 86-92著者;　○小荒田秀一，多田芳史，大田明英，末松梨絵， 井上久子，長澤浩平，福岡麻美，青木洋介院内感染対策からみた特殊病態患者の管理：血管内カテーテル留置例;　2008年発表情報;　日本内科学会雑誌, 97, 2730-2736著者;　青木洋介、永田正喜、福岡麻美、長澤浩平市中肺炎の診療ガイドライン．日本感染症学会・日本化学療法学会による市中肺炎の抗菌薬治療ガイドラインの概要;　2008年発表情報;　最新医学, 63, 438-443著者;　青木洋介，永田正喜，福岡麻美抗菌薬はいつ中止するの？;　2008年発表情報;　医界佐賀, 5, 42-47著者;　青木洋介ペニシリン系抗菌薬について;　2008年発表情報;　医界佐賀, 1011, 46-47著者;　青木洋介アミノグリコシド系抗菌薬について;　2008年発表情報;　医界佐賀, 1013, 39-40著者;　青木洋介2012年までに日本から麻疹を排除する;　2008年発表情報;　医界佐賀　, 1014, 59-60著者;　青木洋介クロストリジウム・ディフィシル関連腸炎;　2008年発表情報;　医界佐賀, 1015, 60-61著者;　青木洋介PIVKA, PTと抗菌薬;　2008年発表情報;　医界佐賀, 1016, 31著者;　青木洋介特発性細菌性腹膜炎：肝不全増悪時に疑う感染症;　2008年発表情報;　医界佐賀　, 1017, 40-41著者;　青木洋介新型インフルエンザとパンデミックワクチン;　2008年発表情報;　医界佐賀, 1019, 34-35著者;　青木洋介抗菌薬の効かない大腸菌ESBL;　2008年発表情報;　医界佐賀, 1020, 37-38著者;　青木洋介内視鏡の洗浄・消毒の基本;　2008年発表情報;　医界佐賀, 1021, 55-57著者;　青木洋介今冬のインフルエンザ;　2008年発表情報;　医界佐賀, 1022, 49著者;　青木洋介肺炎;　2008年発表情報;　救急医学, 32, 280-282著者;　○永田正喜，福岡麻美，青木洋介胸部X線写真;　2008年発表情報;　救急医学, 32, 324-326著者;　○福岡麻美，永田正喜，青木洋介壊死性筋膜炎;　2008年発表情報;　内科, 101, 1371-1375著者;　○福岡麻美，永田正喜，青木洋介薬剤感受性成績はこう読む;　2008年発表情報;　モダンフィジシャン, 28, 1394著者;　○福岡麻美，永田正喜，青木洋介ビブリオ・ブルニフィカス重症感染症の臨床病態;　2005年発表情報;　化学療法の領域, 22著者;　青木洋介、福岡麻美Quantitative microarray-based DNA-DNA hybridization assay for measuring genetic distances among bacterial species and its application to the identification of family Enterobacteriaceae;　2005年発表情報;　 Microbiol. Immunol, 49著者;　Amamo A, 他10名２００２年に全国５２施設から分離された臨床分離株１１，４７５株の各種抗菌薬に対する感受性サーベイランス;　2005年発表情報;　Jpn. J. Antibiotics, 58著者;　山口恵三、他多数新型肺炎(SARS)の流行を想定した今冬の外来発熱患者さんの診療;　2004年発表情報;　武雄杵島臨床医学誌, 14著者;　青木洋介内外の肺炎ガイドラインと「検査」の関わり;　2004年発表情報;　Infection and Technology, 16著者;　福岡麻美,青木洋介体重過多（オーバーウェイト）と肥満の評価;　2004年発表情報;　臨床検査一ロメモ(医界佐賀), 973, 48-49著者;　青木洋介佐賀大学医学部附属病院における Haemophilus influenzae の検出状況と各種抗菌薬に対する感受性について;　2004年発表情報;　THE JAPANESE JOURNAL OF ANTIBIOTICS, 57著者;　福富由美子,高柳　恵,草場耕二,永沢善三,大隈雅紀,清祐麻紀子,青木洋介,永山在明救命し得た Vibrio vulnificus 敗血症の１例;　2004年発表情報;　臨床と研究, 81著者;　小林由美,水田敏彦,安武　努,川副広明,江口有一郎,尾崎岩太,久富昭孝,青木洋介,中島幹夫,山元匡介経ロセフェム系薬の各種臨床分離菌株に対する抗菌力;　2004年発表情報;　THE JAPANESE JOURNAL OF ANTIBIOTICS, 2著者;　大城知子,福富由美子,高柳　恵,草場耕二,永沢善三,青木洋介,永山在明経ロフルオロキノロン系薬の各種臨床分離菌株に対する抗菌力;　2004年発表情報;　化学療法の領域, 2著者;　大城知子,福富由美子,高柳　恵,草場耕二,永沢善三,青木洋介,永山在明当院における臨床分離菌の年次調査とＭＲＳＡに対するteicoplanin,vancomycin,およびarbekacinの感受性サーベイランス;　2004年発表情報;　新薬と臨床, 53著者;　高柳　恵,永沢善三,草場耕二,青木洋介,永山在明インフルエンザの合併症とその診断・治療;　2003年12月発表情報;　治療, 85, 12, 3199-3204著者;　青木, 洋介β-lactam antibiotic-induced vancomycin resistant メチシリン耐性黄色ブドウ球菌株の検出方法と抗菌薬の併用効果;　2003年10月発表情報;　日本化学療法学会雜誌, 51, 10, 631-637著者;　永沢, 善三 / 草場, 耕二 / 高柳, 恵 / 青木, 洋介 / 永山, 在明グラム陽性球菌に対する linezolid の抗菌力;　2003年09月発表情報;　日本化学療法学会雜誌, 51, 9, 574-578著者;　草場, 耕二 / 高柳, 恵 / 永澤, 善三 / 青木, 洋介 / 永山, 在明敗血症.;　2003年発表情報;　Medical Practice, 20, 276-280 著者;　青木洋介，福岡麻美臨床疫学に基づく非定型肺炎診断の確率について.;　2003年発表情報;　Physicians' Therapy Manual, 2著者;　青木洋介市中肺炎－予後からみた重症度分類と入院・外来治療の目安－.;　2003年発表情報;　Medicina, 40, 1994-1997 著者;　青木洋介，福岡麻美，林真一郎「市中肺炎クリニカルパス」．;　2003年発表情報;　メディカル朝日（別冊）, 32, 1-3 著者;　青木洋介市中肺炎ガイドラインの検証.;　2003年発表情報;　Medical Tribune , 11 著者;　青木洋介Suggestion. 最近の Evidence-based anything－情報は知識（証拠）ではない，業績は成果ではない．;　2003年発表情報;　治療学, 37, 1156著者;　青木洋介ＰＢＬの導入によるカリキュラム改編．;　2003年発表情報;　週間医学界新聞, 2554著者;　青木洋介上気道感染における経口抗菌薬のつかい方．;　2003年発表情報;　武雄杵島臨床医学誌, 13, 68-70 著者;　青木洋介Dexamethazone accelerates catabolism of leukotriene C4 in bronchial epithelial cells.;　2003年発表情報;　Eur. Respir. J., 22, 35-42著者;　Zaitsu M, HamasakiM,Tsuji K, Matsuo M, Fujita I,Aoki Y,Ishii E,Kohashi O資料・解説・論説・研究報告・総合雑誌の論文On-site Gram staining that increases a post-test probability of an ominous infection: a case of necrotizing fasciitis caused by Vibrio vulnificus: a case report ;　2023年01月発表情報;　J Med Case Rep, 17, 1, 9著者;　*Kannae M, Oka Y, Hamada Y, Urakami T, Aoki YMycobacterium chelonaeによる眼感染症の1例;　2021年03月発表情報;　日本化学療法学会雑誌, 69, 2, 234著者;　濱田 洋平, 岡 祐介, 眞田 彩華, 浦上 宗治, 於保 恵, 青木 洋介ケーススタディ・第39回抗菌薬適正使用生涯教育セミナー 抗菌薬治療中に再度感染増悪兆候を認めた79歳男性 ;　2017年発表情報;　日本化学療法学会雑誌 , 65, 1, 39-43著者;　濱田洋平, 青木洋介Staphylococcus saprophyticus native valve endocarditis in a diabetic patient with neurogenic bladder: A case report;　2015年発表情報;　J Infect Chemother., 21, 9, p.p.695-9著者;　Hiroki Magarifuchi, Koji Kusaba,Hiroki Yamakuchi, Yohei Hamada, Toshiharu Urakami, Yosuke Aoki SBT/ABPC投与中に呼吸状態が悪化し，挿管・人工呼吸管理が必要となった１例;　2011年発表情報;　日本化学療法学会雑誌　, 59, 2, 188-192著者;　曲渕裕樹，青木洋介サルコイドーシスとの関連が示唆された Mycobacterium nonchromogenicum 皮膚感染症の１例;　2010年発表情報;　感染症学雑誌　, 84, 3, 300-304著者;　戸田知子，末松梨絵，井上久子，小荒田秀一，多田芳史，青木洋介，長澤浩平The importance of pharmacokinetic consultation of cefepime treatment for Pseudomonas aeruginosa bacteremia: a case report of severe thermal burn injury.;　2010年発表情報;　Journal of Infection and Chemotherapy　DOI 10.1007/s10156-010-0119-8著者;　Aoki Y, Urakami T, Magarifuchi H, Nagasawa Z,Nagata M, Fukuoka K.一般講演（学術講演を含む）P-036.大腸菌菌血症の臨床的検討(第2報);　2023年発表情報;　第97回日本感染症学会総会・学術講演会/第71回日本化学療法学会学術集会 合同学会（ハイブリッド形式開催）, 2023, 4,28-30(現地開催+LIVE配信), 2023, 5,22- 6, 4(オンデマンド配信), 血流感染症著者;　○岡 祐介, 浦上宗治, 濱田洋平, 於保 恵, 青木洋介O-313.肺炎診療ガイドラインにおけるレジオネラ診療2;　2023年発表情報;　第97回日本感染症学会総会・学術講演会/第71回日本化学療法学会学術集会 合同学会（ハイブリッド形式開催）, 2023, 4,28-30(現地開催+LIVE配信), 2023, 5,22- 6, 4(オンデマンド配信), 呼吸器感染症1著者;　*宮下修行, 青木洋介, 菊地利明, 関 雅文, 舘田一博, 比嘉 太, 清田 浩, 牧 展子, 内納和浩, 渡辺 彰, 日本化学療法学会レジオネラ治療薬評価委員会O-312.肺炎診療ガイドラインにおけるレジオネラ診療1;　2023年発表情報;　第97回日本感染症学会総会・学術講演会/第71回日本化学療法学会学術集会 合同学会（ハイブリッド形式開催）, 2023, 4,28-30(現地開催+LIVE配信), 2023, 5,22- 6, 4(オンデマンド配信), 呼吸器感染症1著者;　*宮下修行, 青木洋介, 菊地利明, 関 雅文, 舘田一博, 比嘉 太, 清田 浩, 牧 展子, 内納和浩, 渡辺 彰, 日本化学療法学会レジオネラ治療薬評価委員会O-300.耐性腸内細菌目細菌に対するタゾバクタム/セフトロザンのPK-PD解析;　2023年発表情報;　第97回日本感染症学会総会・学術講演会/第71回日本化学療法学会学術集会 合同学会（ハイブリッド形式開催）, 2023, 4,28-30(現地開催+LIVE配信), 2023, 5,22- 6, 4(オンデマンド配信), グラム陰性菌4著者;　○浦上宗治, 濱田洋平, 岡 祐介, 於保 恵, 青木洋介O-074.各種抗菌薬の抗菌スペクトル(広さ)の数値化の試み:ASTスタッフ間での比較 ;　2023年発表情報;　第97回日本感染症学会総会・学術講演会/第71回日本化学療法学会学術集会 合同学会（ハイブリッド形式開催）, 2023, 4,28-30(現地開催+LIVE配信), 2023, 5,22- 6, 4(オンデマンド配信), 適正使用2著者;　青木洋介, 岡 祐介, 金苗幹典, 於保 恵, 浦上宗治, 濱田洋平抗菌薬適正使用の理論と実践:　基本的観点の重要性（専門医共通講習）;　2022年12月発表情報;　日本泌尿器科学会 第87回佐賀地方会（ハイブリッド開催）, 2022,12,17(現地及びWEB開催)著者;　青木洋介不易流行：コロナ3年目の冬季発熱患者の診療;　2022年12月発表情報;　Infection Forum in Saitama, 2022,12, 9著者;　青木洋介不易流行：コロナ3年目の冬季発熱患者の診療;　2022年12月発表情報;　感染症Expert Seminar, 2022,12,10著者;　青木洋介インフルエンザ：科学と医療の連続性を問う;　2022年12月発表情報;　関西感染症フォーラム, 2022,12,14著者;　青木洋介不易流行：コロナ3年目の冬季発熱患者の診療;　2022年12月発表情報;　中村区医師会研修会, 2022,12,21著者;　青木洋介大過なきを得る：肺炎球菌ワクチンの重要な使命;　2022年11月発表情報;　第92回日本感染症学会西日本地方会学術集会/第65回日本感染症学会中日本地方会学術集会/第70回日本化学療法学会西日本支部総会（ハイブリッド形式開催）, 2022,11, 3-5(現地開催+ライブ配信)著者;　青木洋介処方時アラートと月間モニタリングの組み合わせによる経口第3世代セファロスポリン系抗菌薬適正使用の試み;　2022年11月発表情報;　第92回日本感染症学会西日本地方会学術集会/第65回日本感染症学会中日本地方会学術集会/第70回日本化学療法学会西日本支部総会（ハイブリッド形式開催）, 2022,11, 3-5(現地開催+ライブ配信)著者;　○浦上宗治, 濵田洋平, 岡 祐介, 金苗幹典, 青木洋介大腸菌菌血症の臨床的検討;　2022年11月発表情報;　第92回日本感染症学会西日本地方会学術集会/第65回日本感染症学会中日本地方会学術集会/第70回日本化学療法学会西日本支部総会（ハイブリッド形式開催）, 2022,11, 3-5(現地開催+ライブ配信)著者;　○岡 祐介, 金苗幹典, 濵田洋平, 浦上宗治, 於保 恵, 青木洋介第37回症例から学ぶ感染症セミナー症例２;　2022年11月発表情報;　第92回日本感染症学会西日本地方会学術集会/第65回日本感染症学会中日本地方会学術集会/第70回日本化学療法学会西日本支部総会（ハイブリッド形式開催）, 2022,11, 3-5(現地開催+ライブ配信)著者;　○濵田洋平, 青木洋介当院における菌血症診療と抗菌薬適正使用の現状と課題;　2022年11月発表情報;　第92回日本感染症学会西日本地方会学術集会/第65回日本感染症学会中日本地方会学術集会/第70回日本化学療法学会西日本支部総会（ハイブリッド形式開催）, 2022,11, 3-5(現地開催+ライブ配信)著者;　○濵田洋平, 岡 祐介, 金苗幹典, 浦上宗治, 於保 恵, 青木洋介耐性菌を生みにくくする抗菌薬処方直前・直後のチェック;　2022年11月発表情報;　諏訪地域感染対策ネットワーク講演会（WEB開催）, 2022,11,19著者;　青木洋介院内肺炎に対する抗菌薬適正使用のためのチェックリスト;　2022年11月発表情報;　第172回関豊病薬会研修会, 2022,11,24著者;　青木洋介不易流行：コロナ3年目の冬季発熱患者の診療;　2022年11月発表情報;　Influenza Web Conference in 大分（WEB開催）, 2022,11,29著者;　青木洋介COVID-19:パンデミックを正しく理解し、ストレスなく過ごす;　2022年10月発表情報;　第35回日本東洋医学会佐賀県部会（オンライン開催）, 2022,10, 1著者;　青木洋介救命を論ずる前に予防を、抗菌薬投与の前にワクチンを;　2022年10月発表情報;　ワクチン 感染症予防インターネットセミナー -大人のVPDから健康寿命延伸を考える（WEB開催）, 2022,10, 4著者;　青木洋介内科診断学におけるピットフォール: Cognitive Pitfalls in Diagnostic Reasoning;　2022年09月発表情報;　2022年度日本内科学会生涯教育講演会 A セッション 第2回（ハイブリッド開催）, 2022, 9,11(現地+WEB開催)著者;　青木洋介院内肺炎の抗菌薬治療適正化のポイント;　2022年09月発表情報;　呼吸器感染症フォーラム in 慶應, 2022, 9, 1著者;　青木洋介抗菌薬投与の前に血培を、それより前に ワクチンを;　2022年09月発表情報;　肺炎球菌ワクチン全国インターネットシンポジウム（WEB開催）, 2022, 9, 7著者;　青木洋介医療関連肺炎における抗菌薬処方の適正化：偏りと分散の是正;　2022年09月発表情報;　NARA臨床感染症学術講演会, 2022, 9,22　著者;　青木洋介臨床事例で学ぶ優れた臨床決断の技法;　2022年08月発表情報;　天山・大山感染症セミナー2022, 2022, 8, 6著者;　青木洋介9.How to improve real-world speaking ability within conference and clinical settings;　2022年07月発表情報;　The 25th JASMEE Academic Meeting, 2022, 7,16-17著者;　○Maiko Sakamoto Pomeroy, Yosuke AokiCOVID19 fundamentals : What determines how it spreads?;　2022年07月発表情報;　The 25th JASMEE Academic Meeting, 2022, 7,16-17著者;　Yosuke AokiRyukoを規定する因子について;　2022年07月発表情報;　第25回南九州感染症寺子屋, 2022, 7, 2著者;　青木洋介初期抗菌薬選択の適正化を考え抜く;　2022年07月発表情報;　第252回鹿児島県病院薬剤師会研修会・第29回感染制御薬物療法対策講習会（WEB開催）, 2022, 7,23(ZOOM)著者;　青木洋介Compromised hostにおける肺炎診断のアプローチ;　2022年07月発表情報;　Lung Cancer & Infection Control Seminar, 2022, 7,26著者;　青木洋介バンコマイシンのタンパク結合率と遊離型濃度の予測性に関する検討;　2022年06月発表情報;　第70回日本化学療法学会学術集会/第63回抗菌薬適正使用生涯教育セミナー（ハイブリッド開催）, 2022, 6, 3-5(現地+WEB開催)著者;　○浦上宗治,濱田洋平,岡 祐介,金苗幹典,於保 恵,青木洋介Stenotrophomonas maltophilia菌血症の臨床的検討;　2022年06月発表情報;　第70回日本化学療法学会学術集会/第63回抗菌薬適正使用生涯教育セミナー（ハイブリッド開催）, 2022, 6, 3-5(現地+WEB開催)著者;　○岡 祐介, 金苗幹典, 濱田洋平, 浦上宗治, 於保 恵, 青木洋介当院におけるClostridium ramosum菌血症の検討;　2022年06月発表情報;　第70回日本化学療法学会学術集会/第63回抗菌薬適正使用生涯教育セミナー（ハイブリッド開催）, 2022, 6, 3-5(現地+WEB開催)著者;　○金苗幹典, 岡 祐介, 濱田洋平, 浦上宗治, 於保 恵, 青木洋介シンポジウム11　MRSA感染症　その診断と治療の最先端を行く　MRSAの現状とわが国の問題点;　2022年04月発表情報;　第96回日本感染症学会総会・学術講演会（完全WEB開催）, 2022, 4,22-23(LIVE配信+オンデマンド配信)著者;　○濵田洋平, 青木洋介高齢者・介護関連肺炎における適正な抗菌薬治療;　2022年04月発表情報;　不眠症・感染症インターネット講演会（WEB開催）, 2022, 4, 4著者;　青木洋介院内肺炎診療における抗菌薬選択：TAZ/CTLZの位置づけと今後の役割;　2022年04月発表情報;　ザバクサの役割と今後の位置づけ（座談会）, 2022, 4, 6著者;　青木洋介COVID-19感染症専門家チーム派遣事業における実績と今後の課題(第2報);　2022年発表情報;　第37回日本環境感染学会総会・学術集会（ハイブリッド方式開催）, 2022, 6,16-18(現地参加＋ライブ配信), 2022, 7, 4-18(オンデマンド配信)著者;　*執行えりこ, 八戸宗典, 安藤朋子, 中山美穂, 中里栄介, 浦上宗治, 三原由起子, 青木洋介内科診断学におけるピットフォール: Cognitive Pitfalls in Diagnostic Reasoning;　2022年発表情報;　2022年度日本内科学会生涯教育講演会 A セッション 第1回（ハイブリッド開催）, 2022, 5,15(現地開催+LIVE配信), (オンデマンド配信:～2028, 1, 9)著者;　青木洋介インフルエンザとCOVID19：Stopping the Unstoppable by Pharmaceutical and Non-Pharmaceutical intervention;　2021年12月発表情報;　第27回右京コミュニティカンファレンス, 2021,12,11著者;　青木洋介ASTが真価を発揮するための組織マネジメント;　2021年12月発表情報;　愛知県病院薬剤師会 専門薬剤師教育委員会 感染制御部会 令和3年度第5回学術講演会「感染症セミナー」（WEB研修）, 2021,12,18 (ZOOM)著者;　青木洋介新型コロナウイルス感染症の流行の現状と今後の見通し：コロナ禍をストレス無く過ごすために;　2021年12月発表情報;　令和3年度「歯科医療関係者感染症予防講習会」（ハイブリッド開催）, 2021,12,18(会場開催及びWEB配信:Zoom)著者;　青木洋介Avoid Problems Before You Have to Solve Them.;　2021年11月発表情報;　第91回日本感染症学会西日本地方会学術集会/第64回日本感染症学会中日本地方会学術集会/第69回日本化学療法学会西日本支部総会（ハイブリッド開催）, 2021,11, 5- 7(現地開催及びライブ配信・オンデマンド配信)著者;　青木洋介COVID19とインフルエンザ感染症：Stopping the Unstoppable;　2021年11月発表情報;　第449回倉敷医師会学術講演会, 2021,11, 9著者;　青木洋介伝播の法則： Stopping the Unstoppable;　2021年11月発表情報;　第20回東北臨床感染症研究会, 2021,11,13著者;　青木洋介COVID19とインフルエンザの感染拡大を制御する4大因子：Stopping the unstoppable;　2021年11月発表情報;　川口市医師会学術講演会, 2021,11,17著者;　青木洋介新型コロナウイルス感染症：パンデミック収束のための知識と実践;　2021年11月発表情報;　第20回佐賀県診療情報管理懇話会（WEB開催）, 2011,11,20 (ZOOM)著者;　青木洋介パンデミックの感染拡大を規定する因子：インフルエンザに学ぶ;　2021年11月発表情報;　東葛北部 Infection Webinar, 2021,11,30著者;　青木洋介ウイルス感染症：伝播・拡散の法則;　2021年10月発表情報;　第40回九州ブロックエイズ拠点病院研修会（ハイブリッド形式開催）, 2021,10, 1(現地及びオンライン開催)著者;　青木洋介耐性菌をうまない基本則：Less is better;　2021年10月発表情報;　秋田県感染対策ネットワーク講演会, 2021,10,14著者;　青木洋介系統的で能動的な診断の誤り方：Cognitive　Biasについて;　2021年10月発表情報;　第39回福岡救急医学会（WEB開催）, 2021,10, 1-29(オンデマンド及び一部ライブ配信), スポンサードセミナー３著者;　青木洋介過大にして過少なリスク管理： ワクチン後進国の課題;　2021年09月発表情報;　博多区内科医会学術講演会, 2021, 9,17著者;　青木洋介抗菌薬処方行動の背景：経験と知識の功罪;　2021年06月発表情報;　第52回福岡肝疾患・感染症治療研究会, 2021, 6,12著者;　青木洋介臨床医の思考過程のピットフォール: How doctors Think;　2021年06月発表情報;　第47回日本外来小児科学会 教育検討会, 2021, 6,13著者;　青木洋介抗菌薬：魔法の弾丸と呼ばれる所以;　2021年06月発表情報;　天山・大山感染症バーチャルミーティング, 2021, 6,22著者;　青木洋介伝播の法則： from panic to pandemic;　2021年05月発表情報;　愛知県実践感染対策カンファレンス, 2021, 5, 25著者;　青木洋介感染に係る薬剤投与関連TK2PL030 感染症の主要徴候 ;　2021年05月発表情報;　看護師の特定行為研修 -学研メディカルサポート, 2021, 5著者;　青木洋介インフルエンザ：診療上の留意点;　2021年01月発表情報;　第9回東海AAC研究会 2021, 2021, 1, 7著者;　青木洋介抗菌薬：使用上の注意;　2021年01月発表情報;　第8回中部実践感染対策セミナー, 2021,1,17著者;　青木洋介診断エラー：臨床医の診断思考過程のピットフォールを探る;　2021年01月発表情報;　新・ASUISHI 最高質安全責任者（CQSO）養成講習, 2021,1,19著者;　青木洋介佐賀県感染防止対策地域連携協議会による県委託事業としてのCOVID19感染拡大防止活動;　2021年発表情報;　第36回日本環境感染学会総会・学術集会（ハイブリッド開催）, 2021, 9,19-20(現地参加及びライブ配信), 2021,10, 1-31(オンデマンド配信)著者;　*中山 美穂, 大林 航, 坂本 龍彦, 中里 栄介, 浦上 宗治, 三原 由起子, 青木 洋介パンデミックへの対峙と”新型”からの脱却：COVID19 and Influenza;　2021年発表情報;　第95回日本感染症学会学術講演会／第69回日本化学療法学会総会 合同学会（ハイブリッド開催）, 2021, 5, 7-9(現地開催及びLIVE配信), 2021, 5,17- 7,18(オンデマンド配信), スポンサードセミナー16著者;　青木洋介感染症コンサルテーション：術後発熱の診療アプローチ;　2021年発表情報;　第34回日本外科感染症学会総会学術集会（WEB開催）, 2021,12,17-18(ライブ配信), 2021,12,29-2022, 1,31(オンデマンド配信), 入門講座 5著者;　青木洋介第32回症例から学ぶ感染症セミナー 症例提示①;　2021年発表情報;　第95回日本感染症学会学術講演会／第69回日本化学療法学会総会 合同学会（ハイブリッド開催）, 2021, 5, 7-9(現地開催及びLIVE配信), 2021, 5,17- 7,18(オンデマンド配信)著者;　濵田洋平, 青木洋介抗菌薬が細菌、患者、医療に及ぼす影響：Prudent Antimicrobial Use;　2020年12月発表情報;　感染症 Virtual Meeting（WEB開催）, 2020,12, 2 （19：00～ 自室よりweb配信）著者;　青木洋介冬季発熱患者の診療アプローチと医療従事者の感染対策;　2020年12月発表情報;　Influenza Forum in 長岡（WEB開催）, 2020,12, 3（19：0０～ 自室よりweb配信）著者;　青木洋介Not a single element:感染防止と抗ウイルス薬による今冬の外来診療;　2020年12月発表情報;　感染症 web セミナー in 日立（WEB開催）, 2020,12, 4 （19：00～ 自室よりweb配信）著者;　青木洋介冬季外来診療における感染防止策・鑑別診断・治療の意思決定について：Standard of Excellence;　2020年12月発表情報;　Influenza Web Conference, 2020,12,10 （大阪市）著者;　青木洋介慣習的な抗菌薬投与に潜むリスクの認識と是正;　2020年12月発表情報;　感染症 Virtual Meeting in 東京（WEB開催）, 2020,12,14 （19：00～自室よりweb配信）著者;　青木洋介Not a single element:感染防止と抗ウイルス薬による今冬の外来診療;　2020年12月発表情報;　茨木県感染症カンファレンス（WEB開催）, 2020,12,15 （19：0～自室よりweb配信）著者;　青木洋介冬季発熱患者の診療アプローチと医療従事者の感染対策;　2020年12月発表情報;　南区内科医会学術講演会 (福岡市医共催)（WEB開催） , 2020,12,16（19：00～自室よりweb配信）著者;　青木洋介過去に類を見ない薬剤、前例のない感染症が人心に及ぼす影響：適正な評価と判断の重要性;　2020年12月発表情報;　第568回北九州地区小児科医会例会, 2020,12,17 （北九州市）著者;　青木洋介冬季発熱患者の診療アプローチと医療従事者の感染対策;　2020年12月発表情報;　直方鞍手医師会学術講演会, 2020,12,21 （直方市）著者;　青木洋介今日の医療における各種検査の適正使用（教育セミナー）;　2020年11月発表情報;　第68回日本化学療法学会西日本支部総会/第90回日本感染症学会西日本地方会学術集会/第63回日本感染症学会中日本地方会学術集会, 2020,11,5-7著者;　青木洋介複数菌が原因と考えられた頭蓋底骨髄炎の1例;　2020年11月発表情報;　第68回日本化学療法学会西日本支部総会/第90回日本感染症学会西日本地方会学術集会/第63回日本感染症学会中日本地方会学術集会, 2020,11,5-7著者;　岡祐介、濵田洋平、浦上宗治、於保恵、草場耕二、青木洋介AmpC過剰産生グラム陰性菌に対する最適治療の検討 －PK-PD解析と臨床疫学的解析から－;　2020年11月発表情報;　第68回日本化学療法学会西日本支部総会/第90回日本感染症学会西日本地方会学術集会/第63回日本感染症学会中日本地方会学術集会, 2020,11,5-7著者;　浦上宗治、岡祐介、濵田洋平、於保恵、青木洋介Not a Single Element：感染防止策抗ウイルス薬治療による今冬の外来診療;　2020年11月発表情報;　宇都宮市医師会学術講演会（Web講習会）, 2020,11,12（19：00～ 自室よりweb配信）著者;　青木洋介冬季発熱患者の診療アプローチと医療従事者の感染対策;　2020年11月発表情報;　インフルエンザセミナー in 横浜（WEB開催）, 2020,11,18（19：00～ 自室よりweb配信）著者;　青木洋介過去に類を見ない薬剤、前例のない感染症が人心に及ぼす影響：適正な評価と判断の重要性;　2020年11月発表情報;　美作医会学術講演会（WEB開催）, 2020,11,24（19：00～ 自室よりweb配信）著者;　青木洋介院内肺炎の抗菌薬選択を見直す;　2020年11月発表情報;　呼吸器感染症 Virtual Meeting in OKAYAMA（WEB開催）, 2020,11,27 （19：00～ 自室よりweb配信）著者;　青木洋介院内肺炎の抗菌薬選択を見直す;　2020年11月発表情報;　鹿児島感染症 Virtual 講演会（WEB開催）, 2020,11,30 （19：00～ 自室よりweb配信）著者;　青木洋介Not a single element:感染防止と抗ウイルス薬による今冬の外来診療;　2020年10月発表情報;　COVID20とインフルエンザを考える会 in 栃木（WEB開催）, 2020,10,23（19：00～ 自室よりweb配信）著者;　青木洋介Not a single element:感染防止と抗ウイルス薬による今冬の外来診療;　2020年10月発表情報;　春日部市小児科医会・医師会学術講演会（WEB開催）, 2020,10,27（19：00～ 自室よりweb配信）著者;　青木洋介冬季発熱患者の診療アプローチと医療従事者の感染対策;　2020年10月発表情報;　播磨インフルエンザセミナー（WEB開催）, 2020,10,29（19：00～ 自室よりweb配信）著者;　青木洋介市中肺炎 レジオネラ・スコアモデルの有用性評価;　2020年09月発表情報;　第60回日本呼吸器学会学術講演会（WEB開催）, 2020, 9, 20 - 22（ライブ配信: 主要プログラムの総合討論、共催セミナー, PDF発表: 一般演題（学術講演会演題賞（学術部会賞）選考講演会、ミニシンポジウム、ポスター発表、English Poster）, オンデマンド配信（主要プログラム）: 2020, 9, 23 - 27）著者;　*宮下 修行, 青木 洋介, 菊地 利明, 関 雅文, 舘田 一博, 比嘉 太, 清田 浩, 牧 展子, 内納 和浩, 小笠原 和彦, 渡辺 彰, 日本化学療法学会レジオネラ治療評価委員会市中肺炎 市中発症レジオネラ肺炎の原因種分布と薬剤感受性;　2020年09月発表情報;　第60回日本呼吸器学会学術講演会（WEB開催）, 2020, 9, 20 - 22（ライブ配信: 主要プログラムの総合討論、共催セミナー, PDF発表: 一般演題（学術講演会演題賞（学術部会賞）選考講演会、ミニシンポジウム、ポスター発表、English Poster）, オンデマンド配信（主要プログラム）: 2020, 9, 23 - 27）著者;　*宮下 修行, 青木 洋介, 菊地 利明, 関 雅文, 舘田 一博, 比嘉 太, 清田 浩, 牧 展子, 内納 和浩, 小笠原 和彦, 渡辺 彰, 日本化学療法学会レジオネラ治療評価委員会抗菌薬適正使用の推進：施設内優先度と実践について;　2020年09月発表情報;　名古屋市立大学 Infection Seminar, 2020, 9, 9著者;　青木洋介HICPAC-Sによる佐賀県A・B地区水害の感染対策支援報告と今後の課題;　2020年02月発表情報;　第35回日本環境感染学会総会・学術集会, 2020, 2, 14 - 15著者;　*執行 えりこ, 重松 孝誠, 坂本 龍彦, 中里 栄介, 三原 由起子, 青木 洋介, 佐賀県感染防止対策地域連携協議会当院における各診療科の血液培養採取状況と抗菌薬使用量の比較検討;　2020年02月発表情報;　第35回日本環境感染学会総会・学術集会, 2020, 2, 14 - 15著者;　濱田 洋平, 岡 祐介, 眞田 彩華, 浦上 宗治, 於保 恵, 草場 耕二, 金子 ゆかり, 三原 由起子, 青木 洋介Meet The Expert：臨床的脈絡の中で考える空気感染対策;　2020年02月発表情報;　第35回日本環境感染学会総会・学術集会, 2020, 2, 14 - 15著者;　青木 洋介不明熱に対する診療アプローチ;　2020年02月発表情報;　日本病院薬剤師会令和元年度感染制御専門薬剤師講習会, 2020, 2, 1　著者;　青木洋介18秒・20ワットの思考：冬季呼吸器感染症診療のピットフォール;　2020年02月発表情報;　長崎呼吸器感染症研究会, 2020, 2,20著者;　青木洋介インフルエンザ診療の留意点;　2020年01月発表情報;　宇佐市郡後高田医師会学術講演会, 2020, 1,23著者;　青木洋介インフルエンザ診療の留意点:バロキサビルの正しい薬効評価について;　2020年01月発表情報;　徳島インフルエンザセミナー, 2020, 1,28著者;　青木洋介抗インフルエンザ薬の適正使用を考える 抗インフルエンザ薬の適正使用 感染制御に従事する医師の立場から;　2020年発表情報;　第68回日本化学療法学会総会（Web及び現地参加のハイブリッド開催）, 2020, 9, 12-14（オンデマンド配信: 2020, 10, 16 - 11, 7）著者;　青木 洋介ST合剤投与後のクレアチニン上昇は偽性上昇か、それとも真の腎障害か;　2020年発表情報;　第68回日本化学療法学会総会（Web及び現地参加のハイブリッド開催）, 2020, 9, 12-14（オンデマンド配信: 2020, 10, 16 - 11, 7）著者;　浦上宗治、岡祐介、濵田洋平、於保恵、草場耕二、青木洋介レジオネラ治療薬評価委員会 委員会報告;　2020年発表情報;　第68回日本化学療法学会総会（Web及び現地参加のハイブリッド開催）, 2020, 9, 12 - 14（オンデマンド配信: 2020, 10, 16 - 11, 7）著者;　*宮下 修行, 青木 洋介, 菊地 利明, 関 雅文, 舘田 一博, 比嘉 太, 内納 和浩, 小笠原 和彦, 牧 展子, 清田 浩, 渡辺 彰第2回抗菌薬適正使用支援プログラム(ASP)に関する全国アンケート調査 2018年度診療報酬改定の影響;　2020年発表情報;　第68回日本化学療法学会総会（Web及び現地参加のハイブリッド開催）, 2020, 9, 12 - 14（オンデマンド配信: 2020, 10, 16 - 11, 7）著者;　*前田 真之, 村木 優一, 小阪 直史, 山田 武宏, 青木 洋介, 賀来 満夫, 関 雅文, 田邊 嘉也, 二木 芳人, 藤田 直久, 森田 邦彦, 柳原 克紀, 吉田 耕一郎, 川口 辰哉, 公益社団法人日本化学療法学会抗微生物薬適正使用推進検討委員会感染症ベーシックスクール in 九州沖縄2018での取り組みと感染症教育の今後の展望;　2020年発表情報;　第94回日本感染症学会総会・学術講演会（WEB＋On-Siteのハイブリッド開催）, 2020, 8, 19 - 21（ 一般般演題（口演・ポスター）: 誌上発表, オンデマンド配信:９月中旬から２週間予定）著者;　*河野 圭, 泉川 公一, 田中 健之, 田代 将人, 柳原 克紀, 青木 洋介, 濱田 洋平, 大島 一浩, 古本 朗嗣, 加藤 隼悟, 八板 謙一郎, 山口 浩樹, 山口 裕崇, 山口 征啓, 今村 圭文, 高園 貴弘, 高橋 健介, 山梨 啓友2019/20インフルエンザ診療　Actions and Reactions to Avoid;　2020年発表情報;　第94回日本感染症学会総会・学術講演会（WEB＋On-Siteのハイブリッド開催, 誌上開催）, 2020, 8, 19- 21（現地及びLIVE配信, オンデマンド配信:2020, 10, 28まで）著者;　青木 洋介診断から治療へのロジック 確率論的アプローチとメタ認知;　2020年発表情報;　第94回日本感染症学会総会・学術講演会（WEB＋On-Siteのハイブリッド開催, 誌上開催）, 2020, 8, 19- 21（現地及びLIVE配信, オンデマンド配信:2020, 10, 28まで）著者;　青木 洋介2019/20インフルエンザ診療　Actions and Reactions to Avoid;　2020年発表情報;　第68回日本化学療法学会総会（Web及び現地参加のハイブリッド開催）, 2020, 9, 12-14（オンデマンド配信: 2020, 10, 16 - 11, 7）著者;　青木 洋介レジオネラ治療薬評価委員会報告;　2020年発表情報;　第68回日本化学療法学会総会（Web及び現地参加のハイブリッド開催）, 2020, 9, 12-14（オンデマンド配信: 2020, 10, 16 - 11, 7）著者;　*宮下 修行, 青木 洋介, 菊地 利明, 関 雅文, 舘田 一博, 比嘉 太, 内納 和浩, 小笠原 和彦, 牧 展子, 清田 浩, 渡辺 彰抗菌薬適正使用支援プログラム(ASP)に関する全国アンケート調査のサブ解析　ASP実施に影響を及ぼす因子および必要な人的資源に関する検討;　2020年発表情報;　第68回日本化学療法学会総会（Webと現地参加のハイブリッド開催）, 2020, 9, 12 - 14（オンデマンド配信: 2020, 10, 16より2週間）著者;　*前田 真之, 村木 優一, 小阪 直史, 山田 武宏, 青木 洋介, 賀来 満夫, 関 雅文, 田邊 嘉也, 二木 芳人, 藤田 直久, 森田 邦彦, 柳原 克紀, 吉田 耕一郎, 川口 辰哉, 公益社団法人日本化学療法学会抗微生物薬適正使用推進検討委員会診断から治療へのロジック 確率論的アプローチとメタ認知;　2020年発表情報;　第68回日本化学療法学会総会（Webと現地参加のハイブリッド開催）, 2020, 9, 12 - 14（オンデマンド配信: 2020, 10, 16より2週間）著者;　青木 洋介バロキサビルが我が国の医療界で着目される理由：Bipolar perspective;　2020年発表情報;　第94回日本感染症学会総会・学術講演会（WEB＋On-Siteのハイブリッド開催, 誌上開催）, 2020, 8, 19- 21（現地及びLIVE配信, オンデマンド配信:2020, 10, 28まで）著者;　青木 洋介当院における溶血性連鎖球菌菌血症の臨床的検討;　2020年発表情報;　第94回日本感染症学会総会・学術講演会（WEB＋On-Siteのハイブリッド開催, 誌上開催）, 2020, 8, 19- 21（現地及びLIVE配信, オンデマンド配信:2020, 10, 28まで）著者;　岡 祐介, 浦上 宗治, 濱田 洋平, 於保 恵, 草場 耕二, 青木 洋介AS 抗菌薬適正使用支援プログラム(ASP)に関する全国アンケート調査のサブ解析 ASPs実施に影響を及ぼす因子と必要な人的資源の検討;　2020年発表情報;　第68回日本化学療法学会総会（Web及び現地参加のハイブリッド開催）, 2020, 9, 12-14（オンデマンド配信: 2020, 10, 16 - 11, 7）著者;　*前田 真之, 村木 優一, 小阪 直史, 山田 武宏, 青木 洋介, 賀来 満夫, 関 雅文, 田邊 嘉也, 二木 芳人, 藤田 直久, 森田 邦彦, 柳原 克紀, 吉田 耕一郎, 川口 辰哉, 公益社団法人日本化学療法学会抗微生物薬適正使用推進検討委員会抗微生物薬の適正な使用と適正な効果指標について（シンポジウム：インフルエンザウイルス感染症治療を考える～2018/19シーズンを踏まえて～;　2019年発表情報;　第93回日本感染症学会総会・学術講演会, 2019,4,4-6著者;　青木洋介AMR対策アクションプランの検証;　2019年発表情報;　第93回日本感染症学会総会・学術講演会, 2019,4,4-6著者;　青木洋介抗菌薬選択と薬剤耐性菌対策（企画および司会）;　2019年発表情報;　第19回日本病院総合診療医学会学術総会/第312回ICD講習会, 2019,9,14-15著者;　青木洋介当院におけるグラム陰性桿菌菌血症の原因菌の推定;　2019年発表情報;　第67回日本化学療法学会総会, 2019,5,9-11著者;　岡祐介、沖中友秀、濵田洋平、浦上宗治、於保恵、草場耕二、青木洋介当院における嫌気性菌菌血症の後方視的検討;　2019年発表情報;　第93回日本感染症学会総会・学術講演会, 2019,4,4-6著者;　岡祐介、沖中友秀、濵田洋平、浦上宗治、於保恵、草場耕二、青木洋介当院におけるカルバペネム系抗菌薬適正使用の取り組み;　2019年発表情報;　第34回日本環境感染学会総会・学術集会, 2019,2,22-23著者;　濵田洋平, 沖中友秀, 岡祐介, 浦上宗治, 於保恵, 草場耕二, 金子ゆかり, 三原由起子, 青木洋介当院におけるカンジダ血症の検討;　2019年発表情報;　第67回日本化学療法学会総会, 2019,5,9-11著者;　濵田洋平, 沖中友秀, 岡祐介, 浦上宗治, 於保恵, 草場耕二, 青木洋介全注射抗菌薬を全注射抗菌薬を対象としたAST活動が抗菌薬使用動向に与える影響（活動開始早期の効果について）;　2019年発表情報;　第34回日本環境感染学会総会・学術集会, 2019,2,22-23著者;　浦上宗治、沖中友秀、岡祐介、濵田洋平、三原由起子、於保恵、草場耕二、青木洋介Bacillus cereus血液培養陽性例の後方視的解析 -コンタミネーション率、菌血症治療期間、バンコマイシンの治療の検討-;　2019年発表情報;　第67回日本化学療法学会総会, 2019,5,9-11著者;　浦上宗治、 沖中友秀、岡祐介、濵田洋平、於保恵、草場耕二、青木洋介診断から治療へのロジック：確率論的アプロ―チとメタ認知;　2019年発表情報;　第89回日本感染症学会西日本地方会学術集会・第62回日本感染症学会中日本地方会学術集会・第67回日本化学療法学会西日本支部総会, 2019,11,7-9著者;　青木洋介２０１９/２０インフルエンザ診療：Actions and reactions to avoid;　2019年発表情報;　第89回日本感染症学会西日本地方会学術集会・第62回日本感染症学会中日本地方会学術集会・第67回日本化学療法学会西日本支部総会, 2019,11,7-9著者;　青木洋介抗感染症薬の使用法と留意点;　2019年発表情報;　平成30年度厚生労働省委託院内感染対策講習会, 2019,1,17著者;　青木洋介抗菌薬適正使用の理論と実践はなぜ解離するのか;　2019年発表情報;　第21回東海地区感染制御研究会学術講演会, 2019,1,27著者;　青木洋介抗菌薬の適正使用;　2019年発表情報;　AMR対策 臨床セミナー in 長崎 抗菌薬が効かない薬剤耐性菌の現状と対策, 2019,2,2著者;　青木洋介MRSA感染症治療薬の適正使用と適正な薬効指標について;　2019年発表情報;　感染症インターネット講演会（MSD株式会社）, 2019,3,5著者;　青木洋介抗菌薬が汎用・頻用される背景;　2019年発表情報;　福岡地区勤務薬剤師会 第659回例会, 2019,3,13著者;　青木洋介インフルエンザ診療におけるゾフルーザ錠の包括的効能を正しく評価する;　2019年発表情報;　九州・四国エリア 塩野義製薬株式会社webカンファレンス, 2019,3,29著者;　青木洋介医師の心得を振る舞い;　2019年発表情報;　第11回佐賀県感染防止対策地域連携研究会研修医合同オリエンテーション, 2019,4,1著者;　青木洋介抗菌薬適正使用：理論と実践の解離;　2019年発表情報;　平成31年度大牟田地区薬剤師4月研修会, 2019,4,25著者;　青木洋介慣習的抗菌薬投与は稀に人命を、常に医療の質を脅かします;　2019年発表情報;　第2回広島市東区感染管理ネットワークセミナー, 2019,5,14著者;　青木洋介発熱・皮疹・発疹を来す感染症への対策と予防;　2019年発表情報;　人吉医師会学術講演会, 2019,5,16著者;　青木洋介高齢化社会・医療における我が国の感染対策の課題;　2019年発表情報;　第16回愛媛ICT研究会, 2019,5,24著者;　青木洋介基本的な感染対策と抗菌薬の適正使用について;　2019年発表情報;　第6回唐津整形外科医講演会, 2019,6,27著者;　青木洋介高齢者感染症の臨床的特性と今日的課題：成人肺炎球菌ワクチンの意義について;　2019年発表情報;　肺炎予防 UpToDate2019 in 広島, 2019,7,10著者;　青木洋介抗菌薬治療の開始前後に確認すべきポイント;　2019年発表情報;　第4回大山感染症セミナー, 2019,7,27著者;　青木洋介高齢者感染症の臨床的特性と今日的課題：成人肺炎球菌ワクチンの意義について;　2019年発表情報;　高齢者ケアマネジメントシンポジウム in 熊本, 2019,9,11著者;　青木洋介日常診療に潜む考え方のエラーについて：誤り方をしることの重要性;　2019年発表情報;　第44回全日本民医連呼吸器疾患研究会 in 鹿児島, 2019,10,4-5著者;　青木洋介不明熱に対する診療アプローチ;　2019年発表情報;　日本病院薬剤師会令和元年度感染制御専門薬剤師講習会（大阪会場）, 2019,10,5著者;　青木洋介高齢者感染症の臨床的特性と今日的課題：成人肺炎球菌ワクチンの意義について;　2019年発表情報;　高齢者ケアマネジメントセミナー in 宮崎, 2019,10,18著者;　青木洋介医師の心得と振る舞い;　2019年発表情報;　第19回鹿児島県臨床研修医合同研修会, 2019,10,26著者;　青木洋介診断エラー：誤信と誤診の背景;　2019年発表情報;　第24回岡南胸部疾患フォーラム学術講演会, 2019,11,2著者;　青木洋介インフルエンザに端を発する冬季呼吸器感染症の留意点;　2019年発表情報;　インフルエンザセミナー in 石川, 2019,11,5著者;　青木洋介医科歯科領域の感染対策と抗菌薬処方のエッセンス;　2019年発表情報;　第2回佐賀大学医学部 青木洋介大学医学部歯科口腔外科公開セミナー, 2019,11,9著者;　青木洋介インフルエンザウイルス感染症：診断と治療のピットフォール;　2019年発表情報;　抗インフルエンザ適正使用推進講演会 in 唐津, 2019,11,14著者;　青木洋介冬季外来呼吸器感染症の適切なマネジメント;　2019年発表情報;　福岡市内科医会学術講演会, 2019,11,18著者;　青木洋介インフルエンザに端を発する冬季呼吸器感染症の留意点;　2019年発表情報;　筑豊インフルエンザセミナー, 2019,11,20著者;　青木洋介インフルエンザウイルス感染症：診断と治療のピットフォール;　2019年発表情報;　島原市医師会学術講演会, 2019,11,21著者;　青木洋介適正な薬効評価;　2019年発表情報;　抗インフルエンザ適正使用推進講演会 in 佐賀 2019, 2019,11,29著者;　青木洋介今日のインフルエンザ診療：特にバロキサビルに関する最新の知見について;　2019年発表情報;　Influenza Web Conference, 2019,12,5著者;　青木洋介感染対策と抗菌薬適正使用：監修と経験の見直し;　2019年発表情報;　令和元年度群馬県感染症対策連絡協議会合同カンファレンス, 2019,12,13著者;　青木洋介冬季外来呼吸器感染症の適切なマネジメント;　2019年発表情報;　鳥取県西部医師会学術講演会, 2019,12,19著者;　青木洋介How to Manage Antimicrobial resistance (Co-chair);　2018年発表情報;　18th International Congress on Infectious Diseases, 2018/3/1 - 4著者;　Yosuke AokiCeftolozan /Tazobactam - Pneumonia;　2018年発表情報;　Global Gram-negative Anti-Infective Board (Zurich), 2018/9/21著者;　Yosuke Aoki診断と抗菌化学療法についての日常的認識の見直し;　2018年発表情報;　第29回日本臨床微生物学会総会・学術集会, 2018/2/9-11著者;　青木洋介高齢者肺炎の医療的特徴と 予防の重要性について（教育セミナー） ;　2018年発表情報;　第92回日本感染症学会学術講演会 第66回日本化学療法学会総会 合同学会, 2018/5/31-6/2著者;　青木洋介Preauthorization とProspective audit with Feedback ;　2018年発表情報;　第66回日本化学療法学会総会・第92回日本感染症学会学術講演会合同学会, 第46回抗菌薬適正使用生涯教育セミナー, 2018/5/31-6/2著者;　青木洋介入抗菌薬耐性を生みにくい診療習慣 ;　2018年発表情報;　第66回日本化学療法学会総会・第92回日本感染症学会学術講演会合同学会, 第281回ICD講習会, 2018/5/31-6/2著者;　青木洋介抗菌薬適正使用チームの普及を目指して：血液培養の最適運用法 ;　2018年発表情報;　四学会（日本感染症学会・日本化学療法学会・日本環境感染学会・日本臨床微生物学会）合同事業 セミナー「抗菌薬適正使用チームの普及を目指して」, 2018/7/28著者;　青木洋介佐賀大学医学部附属病院でのAntimicrobial stewardshipの取り組み（第3報）ーグラム陽性菌血症における抗MRSA薬の適正使用ー;　2018年発表情報;　第92回日本感染症学会学術講演会 第66回日本化学療法学会総会 合同学会, 2018/5/31-6/2著者;　浦上　宗治、岡　祐介、濵田　洋平、於保　恵、草場　耕二、青木　洋介胆道感染の原因菌と初期抗菌薬の最適化についての検討;　2018年発表情報;　第92回日本感染症学会学術講演会 第66回日本化学療法学会総会 合同学会, 2018/5/31-6/2著者;　岡 祐介、濵田 洋平、浦上 宗治、於保 恵、草場 耕二、青木 洋介救急外来における菌血症の疫学と初期抗菌薬の最適化に関する考察;　2018年発表情報;　第92回日本感染症学会学術講演会 第66回日本化学療法学会総会 合同学会, 2018/5/31-6/2著者;　濵田　洋平、岡　祐介、浦上　宗治、於保　恵、草場　耕二、青木　洋介第46回抗菌薬適正使用生涯教育セミナー case study;　2018年発表情報;　第92回日本感染症学会学術講演会 第66回日本化学療法学会総会 合同学会, 2018/5/31-6/2著者;　濵田　洋平、青木　洋介救急外来における菌血症の疫学と初期抗菌薬の最適化に関する考察【第2報】;　2018年発表情報;　第88回日本感染症学会西日本地方会学術集会/第61回日本感染症学会中日本地方会学術集会/第66回日本化学療法学会西日本支部総会, 2018/11/16-18著者;　濵田　洋平、沖中　友秀、岡　祐介、浦上　宗治、於保　恵、草場　耕二、青木　洋介当院における胆道感染の原因菌と初期抗菌薬の最適化についての検討;　2018年発表情報;　第88回日本感染症学会西日本地方会学術集会/第61回日本感染症学会中日本地方会学術集会/第66回日本化学療法学会西日本支部総会, 2018/11/16-18著者;　岡　祐介、沖中　友秀、濵田　洋平、浦上　宗治、於保　恵、草場　耕二、青木　洋介2型糖尿病患者に発症したAerococcus urinaeによる化膿性脊椎炎・腸腰筋膿瘍の一例;　2018年発表情報;　第88回日本感染症学会西日本地方会学術集会/第61回日本感染症学会中日本地方会学術集会/第66回日本化学療法学会西日本支部総会, 2018/11/16-18著者;　沖中　友秀、岡　祐介、濱田　洋平、浦上　宗治、青木　洋介、於保　恵、草場　耕二繰り返す皮膚軟部組織感染症に続発したMycobacterium septicumによる皮下膿瘍・抗酸菌血症の一例;　2018年発表情報;　第88回日本感染症学会西日本地方会学術集会/第61回日本感染症学会中日本地方会学術集会/第66回日本化学療法学会西日本支部総会, 2018/11/16-18著者;　〇江頭　果林、浦上　宗治、 沖中　友秀、岡　祐介、濵田　洋平、於保　恵、草場　耕二、青木　洋介ドリペネムのTDMを行い、高用量投与の有用性が示された敗血性ショックの一例;　2018年発表情報;　第88回日本感染症学会西日本地方会学術集会/第61回日本感染症学会中日本地方会学術集会/第66回日本化学療法学会西日本支部総会, 2018/11/16-18著者;　浦上　宗治、 濵田　洋平、 岡　祐介、沖中　友秀、青木　洋介入院患者の発熱と抗菌薬適正使用について;　2018年発表情報;　相模原共同病院院内感染対策講演会, 2018/1/11著者;　青木洋介抗菌薬の適正使用・適正処方;　2018年発表情報;　九州地区院内感染対策講習会（厚労省）, 2018/2/7著者;　青木洋介透析患者の発熱の鑑別と初期対応;　2018年発表情報;　第83回佐賀県人工透析懇話会, 2018/2/15著者;　青木洋介救命のための予防：肺炎球菌ワクチン;　2018年発表情報;　MSD 全国Web講演会, 2018/2/19著者;　青木洋介入抗菌薬耐性を生みにくい診療習慣 ;　2018年発表情報;　三河耐性菌研究会, 2018/3/9著者;　青木洋介インフルエンザ：今日の課題と治療の展望;　2018年発表情報;　塩野義製薬 全国Web講演会, 2018/3/13著者;　青木洋介How Doctors Think: 正しく考えるには間違い方を知っておくことが必要です;　2018年発表情報;　藤田保健衛生大学生涯教育研修, 2018/4/24著者;　青木洋介毎年流行る毎年インフルンザとの上手な付き合い方;　2018年発表情報;　鳥取県西部医師会講演会, 2018/5/16著者;　青木洋介抗微生物薬の適正な効果指標について ;　2018年発表情報;　Influenza Expert Seminar, 2018/7/7著者;　青木洋介鑑別疾患を挙げる際の適正な考え方，および間違い方;　2018年発表情報;　大山感染症セミナー, 2018/7/21著者;　青木洋介プライマリケアに必須の肺炎球菌ワクチン：個人および社会的防衛におけるニューモバックスの効用;　2018年発表情報;　粕屋医師会学術講演会, 2018/9/5著者;　青木洋介発熱の診療：抗菌薬投与の要否判断と耐性化の抑制について;　2018年発表情報;　浜松市外科医会, 2018/9/18著者;　青木洋介インフルエンザ診療の標準的な考え方：課題と展望 ;　2018年発表情報;　ゾフルーザ新発売記念講演会 in 宮崎, 2018/9/28著者;　青木洋介抗微生物薬の適正な効果指標について ;　2018年発表情報;　佐賀呼吸器疾患研究会, 2018/10/11著者;　青木洋介抗微生物薬の適正な効果指標について ;　2018年発表情報;　ゾフルーザ新発売記念講演会 in 山口, 2018/11/5著者;　青木洋介抗菌薬処方行動の背景： 知識と実践はなぜ解離する;　2018年発表情報;　第23回感染症 case conference in 三重, 2018/11/6著者;　青木洋介外来診療に役立つ 抗菌薬選択の要点整理 ;　2018年発表情報;　第7回人吉球磨呼吸器研究会, 2018/11/9著者;　青木洋介慣習的抗菌薬投与の是正： ASTによる段階的アプローチ ;　2018年発表情報;　第16回北海道感染対策セミナー, 2018/11/11著者;　青木洋介インフルエンザ感染症 高齢化社会における課題 ;　2018年発表情報;　ゾフルーザ新発売記念講演会 in 熊本, 2018/11/13著者;　青木洋介薬剤耐性対策：Silent-Evidence-based Medicineの実践;　2018年発表情報;　長崎県病院薬剤師講演会, 2018/11/19著者;　青木洋介AST加算は質向上につながるか ;　2018年発表情報;　第11回筑後感染ネットワーク講演会, 2018/11/30著者;　青木洋介感染症の診断と治療効果判定 についての適切な視点 ;　2018年発表情報;　インフルエンザセミナー in 久留米, 2018/12/4著者;　青木洋介抗菌薬処方行動の背景： 慣習と誤信 ;　2018年発表情報;　周南感染症学術講演会, 2018/12/5著者;　青木洋介抗微生物薬の適正な要否判断・選択および薬効評価について;　2018年発表情報;　インフルエンザセミナー in 沖縄, 2018/12/7著者;　青木洋介抗菌薬処方行動の背景：慣習と誤信 ;　2018年発表情報;　熊本県病院薬剤師会 平成30年度感染制御研究会研修会, 2018/12/22著者;　青木洋介抗微生物薬の適正な使用と公正な薬効評価 ;　2018年発表情報;　ゾフルーザ新発売記念講演会 「インフルエンザの新しい治療戦略」, 2018/12/16著者;　青木洋介抗菌薬の適正使用;　2017年発表情報;　厚生労働省平成28年度院内感染対策講習会, 2017/1/25 著者;　青木洋介薬剤の投与開始基準および 効果判定を行う際の考え方について ;　2017年発表情報;　第32回日本環境感染学会総会・学術集会, 2017/2/24-25著者;　青木洋介医療機関での結核予防策に関する今日的課題と留意点 ;　2017年発表情報;　第92回日本結核病学会総会 第6回国際結核肺疾患予防連合アジア太平洋地区会議 同時開催, 第254回ICD講習会, 2017/3/23-24 著者;　青木洋介2．抗菌薬の使い手にならないために;　2017年発表情報;　第91回日本感染症学会総会・学術講演会, 第65回日本化学療法学会学術集会 合同学会, 第42回抗菌薬適正使用生涯教育セミナー, 2017/4/6-8著者;　青木洋介医学専門英語教育EMPの効果検証と今後の課題;　2017年発表情報;　第49回日本医学教育学会大会, 2017/8/18-19著者;　青木洋介日本におけるAMRとその対策 ;　2017年発表情報;　フォーサム2017大阪（ランチョンセミナー）, 2017/7/14-16著者;　青木洋介抗菌薬適正使用のための臨床検査の適正化 ;　2017年発表情報;　平成29年度日臨技九州支部医学検査学会（第52回）, 2017/10/21-22著者;　青木洋介使いますか？PAUSEの重要性;　2017年発表情報;　第28回日本臨床微生物学会サテライトセミナー, 2017/10/29著者;　青木洋介AMR対策の推進に関する我が国の今日的課題：臨床医の視点から;　2017年発表情報;　宮崎市感染症講演会, 2017/11/7著者;　青木洋介抗菌薬適正使用のための適正な考え方：from Good to Great;　2017年発表情報;　NARA感染症研究会, 2017/11/9著者;　青木洋介How Doctors Think：理論と実践のギャップについて ;　2017年発表情報;　産業医科大学呼吸器内科セミナー, 2017/11/10著者;　青木洋介薬剤耐性対策：Silent-Evidence-based Medicineの実践;　2017年発表情報;　第23回東北院内感染対策研究会, 2017/11/11著者;　青木洋介Mental Mechanism：抗菌薬適正使用の知識と実践はなぜ解離するか;　2017年発表情報;　研修医と指導医のための感染症勉強会 in Osaka, 2017/11/16著者;　青木洋介化O2-053　腎不全を有する患者におけるダプトマイシンの血中濃度測定と体内動態解析ーTDMの必要性についての考察も含めてー;　2017年発表情報;　第91回日本感染症学会総会・学術講演会, 第65回日本化学療法学会学術集会 合同学会, 第42回抗菌薬適正使用生涯教育セミナー, 2017/4/6-8著者;　浦上　宗治、濵田　洋平、於保　恵、草場　耕二、山口　浩樹、曲渕　裕樹、青木　洋介呼吸器感染症の診断推論：特に冬季における留意点 ;　2017年発表情報;　第58回日本内科学会九州支部生涯教育講演会, 2017/1/21著者;　青木洋介高齢者肺炎の医療的特徴と予防の重要性について;　2017年発表情報;　第87回日本感染症学会西日本地方会学術集会・第60回日本感染症学会中日本地方会学術集会・第65回日本化学療法学会西日本支部総会, 2017/10/26-28著者;　青木洋介診断の認知心理学的側面 ;　2017年発表情報;　第19回九州感染症・化学療法フォーラム, 2017/1/8著者;　青木洋介抗菌薬投与の要否決定，薬剤選択，効果判定：Standard of Excellence ;　2017年発表情報;　第6回広島大学病院感染症セミナー, 2017/1/15著者;　青木洋介抗菌薬の適正使用;　2017年発表情報;　平成28年度東日本院内感染対策講習会, 2017/1/25著者;　青木洋介感染症の診断と抗菌薬治療の普遍的ピットフォール Principles and Prevention ;　2017年発表情報;　第23回筑後感染症カンファレンス, 2017/2/1著者;　青木洋介いまさら聞けない抗菌薬適正使用のこと ;　2017年発表情報;　神奈川県立がんセンター 院内講演会, 2017/2/8著者;　青木洋介プロフェッショナルの考え方： 叡智とピットフォール ;　2017年発表情報;　原土井病院院内講演会, 2017/2/21著者;　青木洋介医師の誇りと自覚 ;　2017年発表情報;　第9回佐賀県研修医合同オリエンテーション, 2017/4/3著者;　青木洋介不用意な抗菌薬投与習慣の背景とその顛末;　2017年発表情報;　名古屋大学大学院医学研究科特論（文科省GP事業ASUISHIプロジェクト講義）, 2017/4/19著者;　青木洋介2017成人肺炎診療 ガイドライン について ;　2017年発表情報;　第134回佐賀呼吸器カンファレンス, 2017/4/20著者;　青木洋介不用意な抗菌薬投与習慣の背景とその顛末;　2017年発表情報;　大山感染症セミナー, 2017/5/20著者;　青木洋介抗菌薬適正使用の意義と実践について;　2017年発表情報;　NHO東佐賀病院講演会, 2017/5/23著者;　青木洋介感染制御部門のマネジメント：習熟と貢献;　2017年発表情報;　第3回北海道感染制御連携研究会, 2017/6/10著者;　青木洋介肺炎診療の意思決定： Impression and Judgment;　2017年発表情報;　第29回近畿IDカンファレンス, 2017/6/21著者;　青木洋介ブドウ球菌感染症の診断と治療：How dies it go wrong?;　2017年発表情報;　岐阜MRSA感染症セミナー, 2017/6/23著者;　青木洋介診断エラーの主因：経験と知識を過信することの危うさ ;　2017年発表情報;　第11回南九州感染症寺子屋, 2017/7/15著者;　青木洋介抗菌薬の慣習的投与の背景と患者・医療に及ぼす負の影響について;　2017年発表情報;　北海道大学病院院内講演会, 2017/8/17著者;　青木洋介呼吸器診療のDecision Making：Impression vs Judgment;　2017年発表情報;　第52回大分県呼吸器疾患研究会, 2017/8/23著者;　青木洋介Expert Performance:慣習的抗菌薬投与の認識と是正 ;　2017年発表情報;　徳島県立中央病院職員研修会, 2017/9/1著者;　青木洋介感染制御：Leadership と Management ;　2017年発表情報;　平成29年度感染管理エキスパートナース研修, 2017/9/27 著者;　青木洋介成人肺炎診療の最良標準：ガイドラインに求めるもの，求められるもの ;　2017年発表情報;　Infection Forum in Nagasaki, 2017/10/2著者;　青木洋介高齢者感染症の特徴と医療的課題：肺炎球菌ワクチンの今日における役割 ;　2017年発表情報;　Adult Pneumococcal Vaccine Seminar 2017 AKITA, 2017/10/4 著者;　青木洋介気道感染症の原因菌類推と抗菌薬選択の基本的考え方 ;　2017年発表情報;　第5回熊本外来呼吸器疾患研究会, 2017/10/12著者;　青木洋介感染制御部門のマネジメント： 習熟と貢献 ;　2017年発表情報;　第4回北海道感染制御連携研究会, 2017/10/14著者;　青木洋介Cortical signの感染症的診断アプローチ： How deep should we explore pts' and ours?? ;　2017年発表情報;　広島大学医学部救急集中治療医学セミナー, 2017/10/16 著者;　青木洋介慣習的抗菌薬使用の背景とその功罪 ;　2017年発表情報;　唐津東松浦地域抗菌薬の適正使用に関する研修会, 2017/11/20著者;　青木洋介頻度の高い市中感染症の治療と予防：年齢と性を注視する診療アプローチ;　2017年発表情報;　佐賀県臨床外科医会, 2017/11/27著者;　青木洋介Expert Performance:慣習的抗菌薬投与の認識と是正 ;　2017年発表情報;　京都第一赤十字病院院内講演会, 2017/11/28著者;　青木洋介入院患者の発熱と 抗菌薬投与の要否について ;　2017年発表情報;　近畿大学医学部附属病院院内講演会, 2017/12/8著者;　青木洋介抗菌薬適正使用のための適正な考え方：理論と実践の乖離 ;　2017年発表情報;　Infection Sseminar in 宮崎, 2017/12/9著者;　青木洋介高齢者施設における結核対策 ;　2017年発表情報;　高齢者福祉施設における感染症対策研修会（佐賀県）, 2017/12/22著者;　青木洋介頭痛と眼痛で受診した51歳女性;　2017年発表情報;　大山感染症フォーラム, 2017/5/20著者;　濵田洋平, 青木洋介ケーススタディ;　2017年発表情報;　日本化学療法学会 第43回抗菌薬適正使用生涯教育セミナー, 2017/5/28著者;　濵田洋平, 青木洋介抗菌薬治療中に再度感染増悪兆候を認めた79歳男性;　2016年発表情報;　第39回抗菌薬適正使用生涯教育セミナー, 2016/8/27著者;　濵田洋平、青木洋介ワークショップ2　呼吸器感染症（感染対策） 症例検討およびディスカッション;　2016年発表情報;　感染症サマースクール2016, 2016/8/5著者;　濵田洋平、青木洋介肺炎球菌性肺血症のBest Practice;　2016年発表情報;　第9回久留米感染症カンファレンス, 2016/12/5著者;　青木洋介重症市中敗血症・肺炎の回避：肺炎球菌ワクチンの正しい理解のために;　2016年発表情報;　北九州地区病診連携セミナー, 2016/11/17著者;　青木洋介臨床医からお伝えしたいこと;　2016年発表情報;　医療通訳サポーター養成講座, 2016/11/10著者;　青木洋介Antimicrobial Stewardship:抗菌薬の適正使用に向けて;　2016年発表情報;　平成28年度ICD特別講習会, 2016/11/3著者;　青木洋介癌患者における周術期感染症コンサルテーション;　2016年発表情報;　感染症インターネット講演会, 2016/10/17著者;　青木洋介佐賀県におけるHIV診療の実情と私たちの取り組み;　2016年発表情報;　第28回つきじ放射線研究会, 2016/10/1著者;　青木洋介感染制御：Human relationsと人材育成;　2016年発表情報;　平成28年度感染管理エキスパートナース研修, 2016/9/29著者;　青木洋介肺炎球菌感染症：ワクチンによるseptic vasculopathyの予防戦略;　2016年発表情報;　沖縄県中部地区医師会学術講演会, 2016/8/30著者;　青木洋介災害時の感染対策：標準予防策とリスクコミュニケーション;　2016年発表情報;　平成28年度佐賀県医師会医療安全・院内感染防止医療従事者研修会, 2016/8/25著者;　青木洋介不明熱の診断アプローチ;　2016年発表情報;　感染症Today:ラジオNIKKEI, 2016/7/30著者;　青木洋介ブドウ球菌感染症の診断的論考：How to think is more important than what to know.;　2016年発表情報;　大山感染症フォーラム, 2016/5/28著者;　青木洋介抗菌薬適正使用:Antimicrobial Stewardshipの推進;　2016年発表情報;　平成27年度院内感染対策講習会①, 2016/2/23著者;　青木洋介抗菌薬処方：慣習的投与が地域医療にもたらす脅威;　2016年発表情報;　唐津赤十字病院院内感染対策講演会, 2016/2/22著者;　青木洋介臨床医の思考過程と認知科学;　2016年発表情報;　第20回九州化学療法研究会学術講演会, 2016/2/6著者;　青木洋介我が国の感染対策の基本的課題：耐性菌問題を含めて;　2016年発表情報;　平成27年度衛生薬業センター健康危機管理研修, 2016/2/5著者;　青木洋介抗菌薬の適正使用：薬剤の選択と投与計画;　2016年発表情報;　平成26年度院内感染対策講習会②, 2016/1/26著者;　青木洋介抗菌薬治療におけるARCの留意点;　2016年発表情報;　Advanced Interactive Seminar in 広島, 2016/1/15著者;　青木洋介血液培養陽性検体での菌種推定が困難であった市中敗血症の1例;　2016年発表情報;　第86回日本感染症学会西日本地方会学術集会/第59回日本感染症学会中日本地方会学術集会/第64回日本化学療法学会西日本支部総会, 2016.11.24-26著者;　◯牧尾誠二郎、濵田洋平、浦上宗治、於保恵、草場耕二、青木洋介髄膜刺激症状と錐体路障害を伴った肺炎の1例;　2016年発表情報;　第86回日本感染症学会西日本地方会学術集会/第59回日本感染症学会中日本地方会学術集会/第64回日本化学療法学会西日本支部総会, 2016.11.24-26著者;　◯岡祐介、濵田洋平、浦上宗治、於保恵、草場耕二、青木洋介MALDI-TOF MSを用いたコアグラーゼ陰性ブドウ球菌の血液培養検出症例に対する薬剤師の介入効果;　2016年発表情報;　第86回日本感染症学会西日本地方会学術集会/第59回日本感染症学会中日本地方会学術集会/第64回日本化学療法学会西日本支部総会, 2016.11.24-26著者;　浦上宗治、濵田洋平、於保恵、草場耕二、青木洋介市中重症感染症の初期診療における診断学的留意点;　2016年発表情報;　日本内科学会第57回九州支部生涯教育講演会, 2016/11/20著者;　青木洋介診断推論の思考システム：呼吸器感染症Case study;　2016年発表情報;　第63回日本化学療法学会東日本支部総会/第65回日本感染症学会東日本地方会学術集会 合同学会, 2016/10/26-28著者;　青木洋介よりよく考えるには：診断学再考（会長講演）;　2016年発表情報;　第64回日本化学療法学会西日本支部総会/第59回日本感染症学会中日本地方会学術集会/第86回日本感染症学会西日本地方会学術集会, 2016/11/24-26著者;　青木洋介当院での補助人工心臓使用8例における感染性合併症の観察研究;　2016年発表情報;　第90回日本感染症学会総会・学術講演会, 2016/4/15-16著者;　〇山田友子，濱田洋平，曲渕裕樹，青木洋介ミノサイクリンによる広範囲な色素沈着を呈した2例;　2016年発表情報;　第64回日本化学療法学会総会, 2016/6/9-11著者;　浦上　宗治、濵田　洋平、曲渕 裕樹、青木 洋介Antimicrobial Stewardship:抗菌薬の適正使用に向けて;　2016年発表情報;　平成28年度ICD特別講習会 Antimicrobial Stewardship: 抗菌薬の適正使用に向けて, 2016/11/3著者;　青木洋介＜感染症・結核学術部会＞呼吸器感染症領域におけるAntimicrobial Stewardship;　2016年発表情報;　第37回生涯教育講演会(秋季呼吸器セミナー), 2016/11/6著者;　青木洋介＜感染症・結核学術部会＞呼吸器感染症領域におけるAntimicrobial Stewardship;　2016年発表情報;　第56回日本呼吸器学会学術講演会/第13回呼吸ケアカンファレンス/第37回生涯教育講演会(春季呼吸器セミナー), 2016/4/7-10著者;　青木洋介感染制御と治療;　2016年発表情報;　第224回ICD講習会, 2016/1/29著者;　青木洋介抗菌薬適正使用;　2015年発表情報;　平成27年度厚生労働省委託事業院内感染対策講習会①（東京）, 2015/2/26著者;　青木洋介医療関連・高齢者肺炎のマネジメント：理論と実践;　2015年発表情報;　ラジオ日経, 2015/7/29著者;　青木洋介医療関連感染の防止策;　2015年発表情報;　第38回日本骨・関節感染症学会 ICD講習会併催, 2015/7/3-4著者;　青木洋介急性腎不全におけるダプトマイシンの体内動態解析を行った一例と副作用連鎖;　2015年発表情報;　第63回日本化学療法学会総会, 2015/6/4-6著者;　浦上宗治、山口浩樹、濵田洋平、曲渕裕樹、於保恵、草場耕二、青木洋介佐賀大学医学部附属病院でのAntimicrobial Stewardshipの取り組み（第１報）ーカルバペネムの使用動向ー;　2015年発表情報;　第63回日本化学療法学会総会, 2015/6/4-6著者;　浦上宗治、曲渕裕樹、濵田洋平、山口浩樹、青木洋介当院における過去20年間の感染性心内膜炎の臨床的検討　第2報;　2015年発表情報;　第63回日本化学療法学会総会, 2015/6/4-6著者;　濵田洋平、於保恵、草場耕二、山口浩樹、曲渕裕樹、浦上宗治、青木洋介第14回症例から学ぶ感染症セミナー　症例１;　2015年発表情報;　第89回日本感染症学会学術講演会, 2015/4/16-17著者;　濵田洋平、青木 洋介CRBSIから発症した感染性心内膜炎の2例;　2015年発表情報;　第30回日本環境感染学会総会・学術集会, 2015/2/20-21著者;　山口浩樹，青木洋介MRSA下気道感染症の診断におけるベイズ解析を用いた診断確率の定量法の診断精度に関する症例対象研修;　2015年発表情報;　第89回日本感染症学会学術講演会, 2015/4/16-17著者;　山口浩樹，青木洋介ブドウ球菌感染症の診断と病態考察：それぞれのSpectrum/Continuum;　2015年発表情報;　第63回日本化学療法学会西日本支部総会第85回日本感染症学会西日本地方会学術集会第58回日本感染症学会中日本地方会学術集会 教育セミナー４, 2015/10/15-17著者;　青木洋介インフルエンザ罹患後にS.pyogenesによる肺炎・胸膜炎を発症した1例;　2015年発表情報;　第85回日本感染症学会西日本地方会学術集会・第58回日本感染症学会中日本地方会学術集会・第63回日本化学療法学会西日本支部総会, 2015/10/15-17著者;　○井手真亜子、濵田洋平、浦上宗治、於保恵、草場耕二、青木洋介本邦の血液透析におけるダプトマイシンの体内動態・PK-PD解析に関する検討：慢性維持透析と持続的血液ろ過透析2症例の報告;　2015年発表情報;　第85回日本感染症学会西日本地方会学術集会・第58回日本感染症学会中日本地方会学術集会・第63回日本化学療法学会西日本支部総会, 2015/10/15-17著者;　浦上宗治、濵田洋平、於保恵、草場耕二、青木洋介佐賀大学医学部附属病院でのAntimicrobial stewardshipの取り組み（第2報）ー薬剤師によるTAZ/PIPCのpostprescription reviewー;　2015年発表情報;　第85回日本感染症学会西日本地方会学術集会・第58回日本感染症学会中日本地方会学術集会・第63回日本化学療法学会西日本支部総会, 2015/10/15-17著者;　浦上宗治、濵田洋平、於保恵、草場耕二、青木洋介血液培養よりLeptotrichia trevisaniiおよびStreptococcus oralisが検出されたびまん性大細胞型B細胞性リンパ腫の一例;　2015年発表情報;　第85回日本感染症学会西日本地方会学術集会・第58回日本感染症学会中日本地方会学術集会・第63回日本化学療法学会西日本支部総会, 2015/10/15-17著者;　○草場耕二、於保恵、浦上宗治、濵田洋平、青木洋介Lemierre症候群の亜型と考えられた頭頚部感染症の2例;　2015年発表情報;　第85回日本感染症学会西日本地方会学術集会・第58回日本感染症学会中日本地方会学術集会・第63回日本化学療法学会西日本支部総会, 2015/10/15-17著者;　濵田洋平、浦上宗治、於保恵、草場耕二、青木 洋介感染対策教育・研修システムの構築と人材育成;　2015年発表情報;　平成26年度厚生労働省委託事業院内感染対策講習会③（京都）, 2015/1/8著者;　青木洋介医療機関における感染制御;　2015年発表情報;　平成26年度厚生労働省委託事業院内感染対策講習会②（大分）著者;　青木洋介感染症診療と感染対策の有機的連携;　2015年発表情報;　第6回豊田厚生感染症フォーラム（愛知県豊田市）, 2015/3/19著者;　青木洋介高齢者結核の特徴（第203回ICD講習会）;　2015年発表情報;　第90回日本結核病学会総会, 2015/3/27-28著者;　青木洋介感染症難治化の要因について：Deliberate Practiceの重要性;　2015年発表情報;　第3回東京難治性感染症研究会, 2015/5/16著者;　青木洋介ブドウ球菌感染症の臨床像と抗菌薬治療;　2015年発表情報;　広島MRSA講演会, 2015/5/22著者;　青木洋介今日のブドウ球菌感染症の臨床像と抗菌薬治療;　2015年発表情報;　第二回岡崎感染症セミナー（岡崎市民病院）, 2015/6/9著者;　青木洋介感染対策と感染症診療の有機的連携;　2015年発表情報;　第1回Sapporo Infection Control Conference, 2015/6/29著者;　青木洋介感染症診療のProper Doctoring;　2015年発表情報;　第2回横浜MRSA感染症セミナー, 2015/7/17著者;　青木洋介肺炎の原因菌類推と抗菌薬選択の留意点;　2015年発表情報;　第13回六甲研修医セミナー, 2015/7/24著者;　青木洋介適正な感染症診療を行うための命題;　2015年発表情報;　感染症インターネット講演会（MSD主催）, 2015/7/28著者;　青木洋介重症感染症の初期臨床像とHindsight Bias;　2015年発表情報;　第8回愛知県重症・難治性感染症研究会, 2015/7/30著者;　青木洋介医療関連・高齢者肺炎の診断誤信とその回避;　2015年発表情報;　岐阜Infection Seminar, 2015/8/6著者;　青木洋介全ての医療従事者が知っておくべき職業感染防止策;　2015年発表情報;　佐賀県医師会医療安全対策・院内感染防止対策研修会, 2015/8/27著者;　青木洋介Ｈｏｗ　Ｄｏｃｔｏｒｓ　Ｔｈｉｎｋ;　2015年発表情報;　第2回佐賀腎尿路疾患フォーラム, 2015/9/3著者;　青木洋介感染症診療における認知科学の重要性;　2015年発表情報;　第25回北海道感染症フォーラム, 2015/9/4著者;　青木洋介MRSA感染症：診断と治療のCognitive Surveillance;　2015年発表情報;　第20回南東北化学療法シンポジウム, 2015/9/12著者;　青木洋介抗MRSA薬の選択あるいは薬効評価に影響を及ぼすバイアスについて;　2015年発表情報;　出雲感染症学術講演会, 2015/9/18著者;　青木洋介適正な感染症診療のための検査選択と結果解釈;　2015年発表情報;　宮﨑感染症検査フォーラム, 2015/9/19著者;　青木洋介プライマリケアにおける激症型の肺炎球菌感染症の回避;　2015年発表情報;　インターネット講演会（MSD主催）, 2015/9/28著者;　青木洋介感染症コンサルテーションのfundamentals;　2015年発表情報;　感染症fundamentals講演会（名古屋大学病院）, 2015/10/9著者;　青木洋介劇症型あるいは致死的市中感染症の回避;　2015年発表情報;　筑紫医師会学術講演会, 2015/10/28著者;　青木洋介入院患者の発熱：抗菌薬が必要ですか？;　2015年発表情報;　福岡大学病院医療安全・感染対策院内研修会, 2015/10/29著者;　青木洋介患者志向の感染症診療・対策のマネジメント;　2015年発表情報;　東芝病院城南地区感染症講演会, 2015/11/4著者;　青木洋介呼吸器感染症の診療と感染対策;　2015年発表情報;　福岡呼吸器アーベント, 2015/11/10著者;　青木洋介Antimicrobial Stewardshipの望ましいあり方;　2015年発表情報;　第10回山形県抗菌薬療法研究会, 2015/11/13著者;　青木洋介医師の思考について;　2015年発表情報;　鹿児島生協病院第17回 Step Upセミナー, 2015/11/20著者;　青木洋介診断を誤らせるバイアスの認識と回避;　2015年発表情報;　伊万里有田地区医師会学術講演会, 2015/11/27著者;　青木洋介適切な感染症診療のための診断精度の重要性;　2015年発表情報;　佐賀県病院薬剤師会学術研修会, 2015/11/29著者;　青木洋介ブドウ球菌感染症の診療：From Novice to Expert;　2015年発表情報;　栃木MRSAセミナー, 2015/12/4著者;　青木洋介感染制御：Human Relationsと人材育成;　2015年発表情報;　第6回福岡感染制御研究会, 2015/12/12著者;　青木洋介適正な抗菌化学療法のための感染症コンサルテーション;　2015年発表情報;　第140回福岡県筑後地区薬剤師研修会, 2015/12/16著者;　青木洋介入院患者の発熱;　2014年発表情報;　第30回抗菌薬適正使用生涯教育セミナー, 2014.6.18著者;　青木洋介患者志向の感染症診療・対策マネジメント;　2014年発表情報;　第16回日本医療マネジメント学会学術総会, 2014.6.13-14著者;　青木洋介Teaching and Learning Medicine in English;　2014年発表情報;　The 17th JASMEE Academic Meeting, 2014.7.19-20著者;　Aoki YCase presentaion (Discussant）;　2014年発表情報;　第31回抗菌薬適正使用生涯教育セミナー, 2014.8.30著者;　青木洋介日本人の体内動態によるダプトマイシンのPK-PD解析;　2014年発表情報;　第88回日本感染症学会学術講演会 第62回日本化学療法学会総会, 2014.6.18-20著者;　浦上宗治、山口浩樹、濱田洋平、曲渕裕樹、草場耕二、於保恵、青木 洋介MALDI-TOF-MSによる迅速同定法が不十分な治療へ繋がった腸球菌血症の２例;　2014年発表情報;　第25回日本臨床微生物学会総会, 2014.2.1-2著者;　濱田洋平，橋本優祐，福富由美子，於保恵，草場耕二，山口浩樹，曲渕裕樹，青木洋介当院におけるブドウ球菌血症の臨床的検討;　2014年発表情報;　第88回日本感染症学会学術講演会 第62回日本化学療法学会総会, 2014.6.18-20著者;　濱田洋平，於保恵，草場耕二，山口浩樹，曲渕裕樹，浦上宗治，青木洋介感染症医が存在する病院において、MALDI-TOF-MSの導入は菌血症の予後を改善するか;　2014年発表情報;　第25回日本臨床微生物学会総会, 2014.2.1-2著者;　曲渕裕樹、濵田洋平、福富由美子、於保恵、草場耕二、永沢善三、青木洋介当院ＮＩＣＵにおけるＭＲＳＡ検出株をもちいたＰＯＴ法、ＰＦＧＥによる疫学解析結果;　2014年発表情報;　第29回日本環境感染学会総会・学術集会, 2014.2.14-15著者;　曲渕裕樹、金子ゆかり、於保恵、福富由美子、草場耕二、山口浩樹、濵田洋平、浦上宗治、青木洋介造血期腫瘍患者の中心静脈カテーテル関連血流感染の発生に環境による違いはあるのか？;　2014年発表情報;　第88回日本感染症学会学術講演会 第62回日本化学療法学会総会, 2014.6.18-20著者;　〇北村浩晃，浦上宗治，山口浩樹，濱田洋平，曲渕裕樹，青木洋介大葉性肺炎：五大病原菌と診断のpitfall;　2014年発表情報;　第62回日本化学療法学会西日本支部総会第57回日本感染症学会中日本地方会学術集会第84回日本感染症学会西日本地方会学術集会, 2014.10.23-25著者;　青木洋介カルバペネム系抗菌薬投与の適正性に関する後方視的検討ー全診療科対象感染制御部併診症例の解析ー;　2014年発表情報;　第62回日本化学療法学会西日本支部総会第57回日本感染症学会中日本地方会学術集会第84回日本感染症学会西日本地方会学術集会, 2014.10.23-25著者;　浦上宗治、山口浩樹、濱田洋平、曲渕裕樹、於保恵、草場耕二、青木洋介当院における過去20年間の感染性心内膜炎の臨床的検討;　2014年発表情報;　第62回日本化学療法学会西日本支部総会第57回日本感染症学会中日本地方会学術集会第84回日本感染症学会西日本地方会学術集会, 2014.10.23-25著者;　濱田洋平，於保恵，草場耕二，山口浩樹，曲渕裕樹，浦上宗治，青木洋介当院10年間における血液培養からClostridium属が検出された22例の後方視的検討;　2014年発表情報;　第62回日本化学療法学会西日本支部総会第57回日本感染症学会中日本地方会学術集会第84回日本感染症学会西日本地方会学術集会, 2014.10.23-25著者;　曲渕裕樹、山口浩樹、濵田洋平、於保恵、草場耕二、浦上宗治、青木洋介Klebsiella pneumoniaeによる肛門周囲膿瘍・多発肺膿瘍の治療中に脳膿瘍を指摘された67歳女性の1例;　2014年発表情報;　第62回日本化学療法学会西日本支部総会第57回日本感染症学会中日本地方会学術集会第84回日本感染症学会西日本地方会学術集会, 2014.10.23-25著者;　◯小川始主夏、曲渕裕樹、山口浩樹、濵田洋平、浦上宗治、於保恵、草場耕二、青木洋介Marfan症候群に対してBentall術・弓部人工血管置換術を施行された患者に発症したHACEKグループによる感染性心内膜炎の１例;　2014年発表情報;　第62回日本化学療法学会西日本支部総会第57回日本感染症学会中日本地方会学術集会第84回日本感染症学会西日本地方会学術集会, 2014.10.23-25著者;　◯栗原有紀、曲渕裕樹、於保恵、山口浩樹、濵田洋平、浦上宗治、草場耕二、青木洋介Quality improvements in clinical practice of community-acquired bacteremia with marked reduction in mortality, A-10-year experience;　2013年発表情報;　28th International Congress of Chemotherapy and Infection, 2013年6月5-8日著者;　Aoki Y, Hamada Y, Magarihuchi H, Urakami TA proposal for therapeutic drug monitoring (TDM)-guided therapy with beta-lactams.;　2013年発表情報;　28th International Congress of Chemotherapy and Infection, 2013年6月5-8日著者;　Urakami T, Hamada Y, Magarihuchi H, Yamakuchi H, Fukuoka M, Aoki Y.抗菌薬投与期間の適正化：Up to date;　2013年発表情報;　第29回抗菌薬適正使用生涯教育セミナー, 2013/11/6著者;　青木洋介当院におけるCorynebacteriumによる院内肺炎の臨床的検討;　2013年発表情報;　第87回日本感染症学会/第61回日本化学療法学会合同学会学術講演会, 2013年6月5-6日著者;　濱田洋平，福富由美子，於保恵，曲渕裕樹，永田正喜，青木洋介菌血症症例を対象としたMALD-TOF-MSによる迅速同定と迅速感受性検査の成績が臨床治療に与える影響;　2013年発表情報;　第87回日本感染症学会/第61回日本化学療法学会合同学会学術講演会, 2013年6月5-6日著者;　曲渕裕樹，於保恵，草場耕二，永沢善三，濱田洋平，永田正喜，青木洋介MALDI-TOF-MSによるMRSA typingが院内感染対策にもたらす影響;　2013年発表情報;　第87回日本感染症学会/第61回日本化学療法学会合同学会学術講演会, 2013年6月5-6日著者;　曲渕裕樹，福富由美子，於保恵，草場耕二，永沢善三，濱田洋平，永田正喜，青木洋介MALDI-TOF-MSによる正確な菌種同定が病態の解明に有用であったS. saprophyticus による感染性心内膜炎の１例;　2013年発表情報;　第87回日本感染症学会/第61回日本化学療法学会合同学会学術講演会, 2013年6月5日-6日著者;　曲渕裕樹、於保　恵、草場耕二、永沢善三、濱田洋平、永田正喜、青木洋介case study 事例提示（黄色ブドウ球菌血症）;　2013年発表情報;　第29回抗菌薬適正使用生涯教育セミナー, 2013/11/6著者;　山口浩樹，青木洋介感染性心内膜炎（教育講演）;　2013年発表情報;　第83回日本感染症学会西日本地方会学術集会, 2013/11/6-8著者;　青木洋介呼吸器感染症における抗菌化学療法のロジック：Principles & Practice（教育講演）;　2013年発表情報;　第62回日本感染症学会東日本地方会学術集会・第60回日本化学療法学会東日本支部総会・第96回日本細菌学会関東支部総会, 2013/10/30-11/1著者;　青木洋介Bacteroides属に対するスルバクタム・アンピシリンのPK-PD解析;　2013年発表情報;　第83回日本感染症学会西日本地方会学術集会, 2013/11/6-8著者;　浦上宗治、山口浩樹、濱田洋平、曲渕裕樹、福富由美子、於保恵、草場浩二、青木洋介当院における菌血症の臨床微生物学的解析;　2013年発表情報;　第83回日本感染症学会西日本地方会学術集会, 2013/11/6-8著者;　濱田洋平、福富由美子、於保恵、草場耕二、山口浩樹木、曲渕裕樹、浦上宗治、青木洋介血液内科における菌血症症例を対象とした1MALDI-TOF-MSによる迅速同定と迅速薬剤感受性検査の有用性に関する検討;　2013年発表情報;　第83回日本感染症学会西日本地方会学術集会, 2013/11/6-8著者;　曲渕裕樹、福富由美子、於保恵、草場耕二、山口浩樹、濱田洋平、浦上宗治、青木洋介抗菌薬治療が奏功したStreptococcus pneumoniaによる硬膜外膿瘍の１例;　2013年発表情報;　第83回日本感染症学会西日本地方会学術集会, 2013/11/6-8著者;　宮崎元子、山口浩樹、濱田洋平、曲渕裕樹、浦上宗治、青木洋介 当院における過去5年間の腸球菌血症の臨床的検討;　2011年11月発表情報;　第59回日本化学療法学会西日本支部総会　2011/11/24-26著者;　濱田洋平，曲渕裕樹，永田正喜，福岡麻美，青木洋介 MALDI-TOF-MS使用による迅速同定で早期の適切な治療を施行し得た菌血症の2例;　2011年11月発表情報;　第59回日本化学療法学会西日本支部総会　2011/11/24-26著者;　曲渕裕樹，福富由美子，草場耕二，永沢善三，濱田洋平，永田正喜，青木洋介 4か月間に4菌種による菌血症を発症したC型慢性肝炎，糖尿病，腹部大動脈瘤グラフト置換術後の１例;　2011年10月発表情報;　第81回日本感染症学会西日本地方会学術集会　2011/10/6-8著者;　曲渕裕樹，濱田洋平，永田正喜，草場耕二，永沢善三，青木洋介 市中発症 bacteremic sepsisの臨床的検討;　2011年10月発表情報;　第81回日本感染症学会西日本地方会学術集会　2011/10/6-8著者;　青木洋介，曲渕裕樹，福岡麻美，濱田洋平，永田正喜，永沢善三，草場耕二同定困難な菌株を対象とした16SrRNA遺伝子同定と質量分析同定法の比較検討;　2011年10月発表情報;　第81回日本感染症学会西日本地方会学術集会　2011/10/6-8著者;　草場耕二，福富由美子，宇木　望，永沢善三，濱田洋平，曲渕裕樹，永田正喜，青木洋介，宮本比呂志 糖尿病性ケトアシドーシスの合併によりレジオネラ肺炎の症状，検査所見が不明であった一例;　2011年10月発表情報;　第81回日本感染症学会西日本地方会学術集会　2011/10/6-8著者;　永田正喜，草場耕二，濱田洋平，曲渕裕樹，永沢善三，青木洋介 脳梗塞，急性膵炎治療中にA. ursingiおよびP. aeruginosaによる菌血症に引き続き，腸腰筋膿瘍，Candida血症を発症した１例;　2011年10月発表情報;　第81回日本感染症学会西日本地方会学術集会　2011/10/6-8著者;　濱田洋平，草場耕二，曲渕裕樹，永田正喜，青木洋介 ブドウ球菌属での抗MRSA薬に対するヘテロ耐性菌の出現状況;　2011年07月発表情報;　第２回MRSAフォーラム　2011/7/16著者;　永沢善三，福富由美子，宇木　望，草場耕二，曲渕裕樹，永田正喜，末岡榮三朗，青木洋介 バンコマイシンのAUC/MIC>=400はMRSA以外の細菌にも有効か？－持続するグラム陽性球菌血症の一例;　2011年06月発表情報;　第59回日本化学療法学会総会　2011/6/23-25著者;　浦上宗冶，福岡麻美，青木洋介 VCMのMICが2mcg/mLのMRSAによる菌血症の予後は不良であるか？;　2011年06月発表情報;　第59回日本化学療法学会総会　2011/6/23-25著者;　福岡麻美，西村文，中野行孝，平野和裕，福富由美子，草場耕二，永沢善三，曲渕裕樹，永田正喜，青木洋介 10年間のカンジダ血症の推移と予後因子の検討;　2011年06月発表情報;　第59回日本化学療法学会総会　2011/6/23-25著者;　曲渕裕樹，草場耕二，永沢善三，永田正喜，福岡麻美，青木洋介2008年～2011年に分離されたHaemophilus influenzaeの対する各種薬剤の抗菌力について;　2011年06月発表情報;　第59回日本化学療法学会西日本支部総会　2011/11/24-26著者;　水谷哲，村谷哲郎，大石智洋，三鴨廣重，岡田淳，金光敬二，柳原克紀，青木洋介，門田淳，斧康雄 血液培養陽性時，菌種・感受性判明以前の抗菌薬選択の適正化に関する臨床研究;　2011年04月発表情報;　第85回日本感染症学会総会学術講演会　2011/4/21-22著者;　曲渕裕樹，草場耕治，永沢善三，永田正喜，福岡麻美，青木洋介 臨床研修医を対象としたグラム染色実習による菌種推定的中率;　2011年02月発表情報;　第22回日本臨床化学九州支部総会 第56回日本臨床検査医学会九州地方会　2011/2/12著者;　宇木　望，福富由美子，草場耕二，永沢善三，南雲文夫，福岡麻美，青木洋介，末岡榮座三朗 微生物検査技師を対象とした血液培養100症例での推定菌種的中率;　2011年01月発表情報;　第22回日本臨床微生物学会総会　2011/1/8-9著者;　宇木　望，永沢善三，草場耕二，福富由美子，於保　恵，杉町光彦，中島由佳理，福岡麻美，青木洋介，宮本比呂志 Clostridium difficile関連下痢症をより客観的に判定するためのTOXA/B QUIK CHEKとバイダスアッセイキットCDABの検討;　2011年01月発表情報;　第22回日本臨床微生物学会総会　2011/1/8-9著者;　杉町光彦，福富由美子，宇木　望，草場耕二，永沢善三，福岡麻美，青木洋介 ブドウ球菌属での抗MRSA薬に対するヘテロ耐性菌の出現状況;　2011年01月発表情報;　第22回日本臨床微生物学会総会　2011/1/8-9著者;　福富由美子，宇木　望，於保　恵，杉町光彦，草場耕二，永沢善三，中島由佳理，福岡麻美，青木洋介，宮本比呂志 Monte Carloシミュレーションを用いたMEPMによる緑膿菌感染症の治療戦略に関する基礎検討;　2011年発表情報;　第59回日本化学療法学会総会　2011/6/23-25著者;　永沢善三，草場耕二，福富由美子，曲渕裕樹，永田正喜，青木洋介 MIC測定濃度領域の相違による％T>MIC達成確率への影響-緑膿菌を対象としたMEPMでの解析-;　2011年発表情報;　第22回日本臨床微生物学会総会　2011/1/8-9著者;　永沢善三，草場耕二，宇木　望，於保　恵，杉町光彦，福富由美子，中島由佳理，福岡麻美，青木洋介，宮本比呂志 モンテカルロシュミレ－ションを利用したメロペネムの適正な投与法に関する有効性の検討;　2011年発表情報;　第22回日本臨床微生物学会総会　2011/1/8-9著者;　中島由佳理，福富由美子，宇木　望，草場耕二，永沢善三，青木洋介，宮本比呂志 医療関連肺炎（case seminar）;　2011年発表情報;　日本化学療法学会第21回抗菌薬適正使用生涯教育セミナ－　2011/11/24著者;　永田正喜，青木洋介 迅速診断キット・培養を用いたClostridium difficile infection診断法の検討;　2011年発表情報;　第85回日本感染症学会総会学術講演会　2011/4/21-22著者;　福岡麻美，福富由美子，宇木望，草場耕治，永沢善三，曲渕裕樹，永田正喜，青木洋介，長沢浩平 各種薬剤耐性菌を用いたマイクロスキャンRapid Plusシリーズの有用性に関する検討;　2011年発表情報;　第22回日本臨床微生物学会総会　2011/1/8-9著者;　福富由美子，宇木　望，於保　恵，杉町光彦，草場耕二，永沢善三，中島由佳理，福岡麻美，青木洋介，宮本比呂志 4か月間に4菌種による菌血症を発症したC型慢性肝炎，糖尿病，腹部大動脈瘤グラフト置換術後の１例;　2011年発表情報;　第81回日本感染症学会西日本地方会学術集会　2011/10/6-8著者;　曲渕裕樹，濱田洋平，永田正喜，草場耕二，永沢善三，青木洋介 感染症診療と化学療法 10 Morning reports （教育セミナー）;　2010年11月発表情報;　第58回日本化学療法学会西日本支部学術講演会　2010,11,25-26著者;　青木洋介 市中および院内感染症起炎菌の各世代キノロン系薬に対する感受性の比較;　2010年11月発表情報;　第58回日本化学療法学会西日本支部学術講演会　2010,11,25-26著者;　青木洋介，永沢善三，草場耕二，曲渕裕樹，永田正喜，福岡麻美 関節液の抗菌薬濃度測定が有用であった緑膿菌により人工股関節感染症の一例;　2010年11月発表情報;　第58回日本化学療法学会西日本支部学術講演会　2010,11,25-26著者;　永田正喜，曲渕裕樹，浦上宗治，河野文，福岡麻美，青木洋介 2007年～2009年に分離されたStaphylococcus aureusの各種抗菌薬に対する感受性（薬剤感受性サーベイランス研究会報告）;　2010年11月発表情報;　第58回日本化学療法学会西日本支部学術講演会　2010,11,25-26著者;　永田正喜，村谷哲郎，福岡麻美，青木洋介，松本哲朗，中浜力，朝野和典，川上小夜子，岡田淳，斧康雄 呼吸器救急疾患と感染症（教育セミナー）;　2010年11月発表情報;　第85回日本呼吸器学会九州支部　学術講演会教育セミナー　（共催：文部科学省・大学病院連携高度医療人養成推進事業）　2010,11,12-13著者;　青木洋介 Acinetobacter mbaumannii菌血症の発症背景および予後に関する臨床的検討;　2010年11月発表情報;　第80回日本感染症学会西日本地方会学術集会　2010,11,19-20著者;　青木洋介，曲渕裕樹，永田正喜，福岡麻美，永沢善三，長澤浩平 背部痛と発熱に両下肢麻痺を伴い，転移性腫瘍との鑑別が困難であった化膿性脊椎炎の一例;　2010年11月発表情報;　第80回日本感染症学会西日本地方会学術集会　2010,11,19-20著者;　伊集院正仁，曲渕裕樹，永田正喜，福岡麻美，草場耕二，青木洋介 臨床研修医を対象とした微生物検査室の取り組みとその成果;　2010年11月発表情報;　日本医療マネジメント学会、第9回九州・山口連合大会　2010,11,6著者;　宇木　望，福富由美子，草場耕二，永沢善三，南雲文夫，三原由紀子，曲渕裕樹，福岡麻美，青木洋介，出原賢治 感染症医の組織横断的な診療介入で患者予後は改善するか？　当院における菌血症の予後の推移;　2010年11月発表情報;　第80回日本感染症学会西日本地方会学術集会　2010,11,19-20著者;　福岡麻美，曲渕裕樹，永田正喜，草場耕二，永沢善三，青木洋介，長澤浩平 Aeromonas hydrophila菌血症を発症した肝硬変，糖尿病患者の一例;　2010年11月発表情報;　第80回日本感染症学会西日本地方会学術集会　2010,11,19-20著者;　曲渕裕樹，永田正喜，福岡麻美，永沢善三，青木洋介 抗菌薬投与後一旦解熱するも再度発熱し11日間解熱しなかった小児H. influenzae髄膜炎の症例;　2010年11月発表情報;　第80回日本感染症学会西日本地方会学術集会　2010,11,19-20著者;　柳優衣，曲渕裕樹，草場耕二，永田正喜，福岡麻美，青木洋介 血液内科病棟における疥癬の集団感染事例;　2010年07月発表情報;　平成22年度感染対策協議会九州沖縄地区ブロック研修会　2010,7,1-2著者;　青木洋介 MRSA下気道感染症の定量的診断に関する研究;　2010年07月発表情報;　第1回ＭＲＳＡフォーラム（Plenary session）　2010,7,10著者;　青木洋介，永田正喜，曲渕裕樹，福岡麻美，三原由起子卒前に知っておきたい抗菌薬治療の基礎知識（教育セミナー）;　2010年06月発表情報;　第58回日本化学療法学会総会　2010,6,3著者;　青木洋介CeftazidimeのPK-PD解析５症例についての臨床的検討;　2010年06月発表情報;　第58回日本化学療法学会総会　2010,6,3著者;　浦上宗治，中野行孝，曲渕裕樹，永田正喜，福岡麻美，河野文，祖川倫太郎，青木洋介本邦で分離されたStreptococcus pyogenesの薬剤感受性;　2010年06月発表情報;　第58回日本化学療法学会総会　2010,6,3著者;　大石智洋，村谷哲郎，三鴨廣繁，岡田淳，水谷哲，斉藤厚，柳原克紀，青木洋介，門田淳一，斧康雄血中濃度モニタリング(TDM)に基づくトブラマイシン(TOB)の初期投与量設定についての検討;　2010年06月発表情報;　第58回日本化学療法学会総会　2010,6,3著者;　福岡麻美，河野文，中野行孝，平野和裕，浦上宗治，曲渕裕樹，永田正喜，青木洋介 各種薬剤耐性菌を用いたマイクロスキャンRapid Plusシリーズの有用性に関する検討;　2010年06月発表情報;　第23回臨床微生物迅速診断研究会総会　2010,6,26著者;　福富由美子，宇木　望，於保　恵，杉町光彦，草場耕二，永沢善三，中島由佳理，青木洋介，宮本比呂志 佐賀大学病院における院内分離グラム陰性桿菌の薬剤感受性：抗菌薬使用制限後の検討;　2010年06月発表情報;　第58回日本化学療法学会総会　2010,6,3著者;　曲渕裕樹，草場耕二，永沢善三，永田正喜，福岡麻美，青木洋介 血液培養提出セット数の現状と好気・嫌気ボトル併用の意義;　2010年05月発表情報;　第15回佐賀県医学検査会　2010,5,30著者;　福富由美子，宇木　望，杉町光彦，於保　恵，草場耕二，永沢善三当院における過去10年間のβ溶血性連鎖球菌による菌血症の解析;　2010年04月発表情報;　第84回日本感染症学会総会学術講演会　2010,4,5-6著者;　福岡麻美，曲渕裕樹，永田正喜，草場耕二，永沢善三，青木洋介，長澤浩平 血液培養陽性判明時の初期抗菌薬の適正使用に関する臨床研究（ワークショップ）;　2010年04月発表情報;　第84回日本感染症学会総会　2010,4,5-6著者;　曲渕裕樹，永田正喜，福岡麻美，草場耕二，永沢善三，青木洋介 院内感染対策の問題と展望;　2010年03月発表情報;　第80回日本細菌学会総会　2010,3,26-27著者;　萱場広之，青木洋介 血液培養提出セット数の現状と好・嫌気ボトル併用の意義;　2010年03月発表情報;　第40回日本嫌気性菌感染症研究会　2010,3,20著者;　永沢善三，福富由美子，草場耕二，宇木　望，杉町光彦，於保　恵，曲淵裕樹，福岡麻美，青木洋介チャレンジ項目：血液培養採取数を増加するために（シンポジウム）;　2010年02月発表情報;　第25回日本環境感染学会総会　2010,2,5-6著者;　青木洋介，曲渕裕樹，福岡麻美，三原由起子医療安全マネジメントから見た血液培養検査の現状;　2010年02月発表情報;　日本医療マネジメント学会、第9回佐賀支部学術集会　2010,2,6著者;　福富由美子，草場耕二，永沢善三，三原由起子，曲渕裕樹，福岡麻美，青木洋介薬物動態の解析を交えたMRSA菌血症治療についての臨床的考察;　2010年発表情報;　第58回日本化学療法学会総会　2010,6,3著者;　青木洋介，河野文，浦上宗治，永沢善三，中野行孝，曲渕裕樹，永田正喜，福岡麻美Therapeutic empiricismの見直し;　2009年11月発表情報;　第79回日本感染症学会西日本地方会 学術集会・シンポジウム　　2009, 11.19-20　プログラム・抄録集　56, 56著者;　青木洋介菌株および患者病態に特異的なPK-PD解析に基づく 抗菌化学療法が奏効した重症sepsisの二症例;　2009年11月発表情報;　第57回日本化学療法学会西日本支部総会　2009, 11.26-28　プログラム・講演抄録集235　, 235著者;　青木洋介，浦上宗治，平野和裕，草場耕二，曲渕裕樹，永田正喜，福岡麻美肺炎球菌の薬剤感受性サーベイランス成績（2004～2008年）;　2009年11月発表情報;　第57回日本化学療法学会西日本支部総会　2009, 11.26-28　プログラム・講演抄録集242　, 242著者;　＊大石智洋，村谷哲朗，三鴨廣重，岡田淳，比嘉太，斉藤篤，柳原克紀，青木洋介，門田淳一，斧康雄Corynebacterium jeikeiumによる感染性心内膜炎の１例;　2009年11月発表情報;　第79回日本感染症学会西日本地方会学術集会　2009, 11.19-20　プログラム・抄録集　113, 113著者;　岡田倫明，福岡麻美，佐野直人，曲渕裕樹，永田正喜，宮本比呂志，青木洋介，長澤浩平熱射病に合併したG群連鎖球菌感染症の１例;　2009年11月発表情報;　第79回日本感染症学会西日本地方会学術集会　2009, 11.19-20　プログラム・抄録集　107, 107著者;　桑代麻希，福岡麻美，曲渕裕樹，永田正喜，青木洋介，長澤浩平当院での血液培養陽性症例の解析;　2009年11月発表情報;　第79回日本感染症学会西日本地方会学術集会　2009, 11.19-20　プログラム・抄録集　97, 97著者;　曲渕裕樹，永田正喜，福岡麻美，草場耕二，永沢善三，青木洋介TAZ/PIPCのtime above MICが70～100%でも　 持続する大腸菌血症の症例;　2009年11月発表情報;　第57回日本化学療法学会西日本支部総会　2009, 11.26-28　プログラム・講演抄録集277　, 277著者;　曲渕裕樹，浦上宗治，中野行孝，永沢善三，永田正喜，福岡麻美，青木洋介血液培養陽性/菌種・感受性判明以前の抗菌薬投与 意思決定について;　2009年09月発表情報;　第49回日本臨床化学年次学術集会/第54回日本臨床検査医学会九州地方会共催・シンポジウム　2009, 9.20　臨床化学 38: S1-60, 38, 60著者;　青木洋介セフェム系抗菌薬の使い方;　2009年08月発表情報;　第9回抗菌薬適正使用生涯教育セミナー ・教育講演（日本化学療法学会）2009, 8.30　日本化学療法学会講演要旨集 9: 38-44, 9, 38-44著者;　青木洋介臨床因子の解析によるMRSA肺炎（気道感染）の定量的診断;　2009年06月発表情報;　第57回日本化学療法学会総会　2009, 6.5-6　日本化学療法学会雑誌　57:　S-233., 57, 233著者;　青木洋介，永田正喜，曲渕裕樹，福岡麻美，草場耕二，永沢善三，浦上宗治，平野和裕難治性肺炎の診断と治療における留意点;　2009年06月発表情報;　第49回日本呼吸器学会学術講演会・シンポジウム　2009, 6.12-14　日本呼吸器学会雑誌　47:　S-25., 25著者;　青木洋介，福岡麻美卒後初期臨床研修における感染症教育の実績と今後の課題;　2009年04月発表情報;　第83回日本感染症学会総会　2009.4.24　感染症学雑誌　83, 261, 83, 261著者;　福岡麻美，永田正喜，青木洋介，長澤浩平抗菌薬治療における適正使用とは;　2009年02月発表情報;　第24回日本環境感染学会総会 ・シンポジウム　環境感染　24: 114, 24, 114著者;　青木洋介インフルエンザの診断と治療;　2009年02月発表情報;　日医生涯教育協力講座：ウイルス感染症 の予防と制圧は可能か？2009,20,21著者;　青木洋介若年成人に発症した，菌血症を伴う急性腹症の2例;　2009年01月発表情報;　第11回九州感染症・化療フォーラム　2009,1,10　臨床と研究，86，9，1225, 86, 9, 1225著者;　福岡麻美，青木洋介基本的臨床力の向上を可能にする感染症診療・教育の開拓;　2009年発表情報;　第83回日本感染症学会総会・シンポジウム　2009, 4.23-24著者;　青木洋介MRSAへの日常的対策およびアウトブレーク対応;　2009年発表情報;　第24回日本環境感染学会総会・シンポジウム　2009,2,27　環境感染学会誌 24, 102, 24, 102著者;　福岡麻美，三原由起子，青木洋介注射用セフェム系抗菌薬を再考するー内科医の立場から;　2009年発表情報;　第52回日本感染症学会中日本地方会学術集会/第57回日本化学療法学会西日本支部総会イブニングセミナー・指定講演　2009, 11.26-28　プログラム・講演抄録集 171　, 171著者;　青木洋介，浦上宗治病院感染対策からみたバイオセーフティ対策;　2008年12月発表情報;　第8回日本バイオセーフティ学会総会　2008.12.12　抄録集, 48著者;　青木洋介過去に治療歴を有し三日熱マラリアとの鑑別が困難であった熱帯熱マラリアの一例;　2008年12月発表情報;　第78回日本感染症学会西日本地方会総会　2008.12.5　抄録集, 122著者;　青木洋介、福岡麻美、永田正喜、長澤浩平MRSA肺炎（気道感染）の診断および抗菌薬投与閾値に関する臨床統計的検討;　2008年12月発表情報;　第56回日本化学療法学会西日本支部総会　2008.12.6　抄録集, 147著者;　青木洋介、永田正喜、福岡麻美、草場耕二、永沢善三、平野和裕健常人に発症したLactococcus garvieaeによる感染性心内膜炎の1例;　2008年12月発表情報;　第78回日本感染症学会西日本地方会総会　2008.12.5　抄録集　, 107著者;　曲渕裕樹，福岡麻美，草場耕二，永田正喜，青木洋介，永沢善三，長澤浩平細菌性肺炎（シンポジウム）;　2008年11月発表情報;　第61回日本呼吸器学会九州支部秋季学術講演介　2008.11.7　抄録集, 57著者;　青木洋介セフェム系抗菌薬の使い方（全国セミナー講師）;　2008年08月発表情報;　第3回抗菌薬適正使用生涯教育セミナー（日本化学療法学会）　2008, 8.24　講演要旨集, 22-25著者;　青木洋介Case Study：全国セミナー　コメンテーター;　2008年06月発表情報;　第4回抗菌薬適正使用生涯教育セミナー（日本化学療法学会）, 22-43著者;　青木洋介Prospective Auditによるカルバペネム系抗菌薬の適正使用推進とその成果;　2008年06月発表情報;　第56回日本化学療法学会総会　2008.6.7　日本化学療法学会雑誌, 56, 196著者;　○福岡麻美，平野和裕，草場耕二，永沢善三，永田正喜，青木洋介循環器内科入院患者における細菌感染症の原因と起炎菌についての検討;　2008年06月発表情報;　第104回日本循環器学会九州地方会　2008.6.28, 72, 1127著者;　○錦戸利幸，吉田和代，松下哲也，青木洋介，福岡麻美，永沢善三，井上晃男，野出孝一感染症専門医制度：現行制度と将来への課題 （シンポジウム）;　2008年04月発表情報;　第82回日本感染症学会総会　2008.4.17　感染症学雑誌, 82, 134著者;　青木洋介感染症専門医制度：現行制度と将来への課題 （シンポジウム）;　2008年04月発表情報;　第82回日本感染症学会総会　2008.4.17　環境感染, 23, 134著者;　青木洋介Bayes解析による呼吸器感染症診断－非定型肺炎，集団感染トリアージ，MRSA肺炎（ランチョンセミナー）;　2008年04月発表情報;　第82回日本感染症学会総会　2008.4.16　感染症学雑誌, 82, 199著者;　青木洋介佐賀大学医学部附属病院におけるClostridium difficile関連疾患の現状と臨床的検討（ワークショップ）;　2008年04月発表情報;　第82回日本感染症学会総会　2008.4.17　感染症学雑誌, 82, 189著者;　○福岡真美、永田正喜、青木洋介、長澤浩平、永沢善三、草場耕二、中島由佳理血液疾患患者における中心静脈カテーテル関連血流感染サーベイランスの現状;　2008年02月発表情報;　第23回日本環境感染学会総会　2008.2.23　環境感染, 23, 456著者;　○金子ゆかり，江頭恵美子，三原由起子，福岡麻美，青木洋介MRSA肺炎の診断とその臨床像について;　2008年発表情報;　第82回日本感染症学会総会　2008,4.16　感染症学雑誌, 82, 313著者;　○永田正喜、福岡麻美、青木洋介、長澤浩平佐賀大学医学部附属病院における卒後初期臨床研修における感染症教育;　2007年04月発表情報;　第81回日本感染症学会総会著者;　福岡麻美、青木洋介、長澤浩平佐賀大学附属病院におけるカテーテル関連血流感染：血液培養陽性症例からの検討;　2007年02月発表情報;　第22回日本環境感染学会　2007著者;　福岡麻美、青木洋介、他5名急激な経過で発症したリステリア髄膜炎の1例;　2006年11月発表情報;　第76回日本感染症学会西日本地方会総会著者;　井上博晴、福岡麻美、青木洋介、他5名リネゾリドが有効であったMRSAによる人工弁感染性心内膜炎・脳膿瘍の1例;　2006年11月発表情報;　第76回日本感染症学会西日本地方会総会著者;　梅口仁美、福岡麻美、青木洋介、他４名佐賀大学病院における院内分離グラム陰性菌の薬剤感受性－抗菌薬使用規制前の検討;　2006年05月発表情報;　第54回日本化学療法学会総会著者;　青木洋介、他4名温泉施設におけるレジオネラ属菌への集団曝露事例の医療トリアージに関する臨床疫学的検討;　2006年04月発表情報;　第80回日本感染症学会総会著者;　青木洋介、福岡麻美当院におけるノカルジア感染症16症例の臨床的検討;　2006年04月発表情報;　第80回日本感染症学会著者;　福岡麻美、青木洋介、他5名疾患の検査前確率および検査後確率を認識させる医学部学生への臨床疫学的検査診断教育の試み;　2005年12月発表情報;　第５2回日本臨床検査医学会総会著者;　青木洋介、他2名佐賀大学医学部附属病院における菌血症症例の検討;　2005年12月発表情報;　第５2回日本臨床検査医学会総会著者;　福岡真美、青木洋介、出原賢治感染症医から見た院内呼吸器感染症の問題点と今後の対応;　2005年04月発表情報;　第７９回日本感染症学会総会著者;　青木洋介、他6名深在性真菌症を疑う感染症コンサルテーションにおける抗真菌薬治療開始の閾値についての検討;　2004年04月発表情報;　第７８回日本感染症学会総会著者;　青木洋介、他5名インターアクティブカンファレンス（症例提示）;　2004年04月発表情報;　第７８回日本感染症学会総会著者;　福岡真美、青木洋介その他講演入院患者の発熱と抗菌薬適正使用;　2014年発表情報;　神戸市立医療センター感染管理講演会, 2014，1，17．　神戸市著者;　青木洋介感染対策と診療の有機的連携について;　2014年発表情報;　府中地区医師会感染対策講演会, 2014，1，23．府中市著者;　青木洋介患者志向の感染対策の望ましいあり方;　2014年発表情報;　岐阜県総合医療センター感染防止研究会, 2014，1，28．岐阜市著者;　青木洋介感染対策の今日的課題;　2014年発表情報;　広島赤十字病院感染管理研修会, 2014，2，28．広島市著者;　青木洋介今後のHIV診療の課題;　2014年発表情報;　平成25年度佐賀県エイズ対策連絡協議会・研修会, 2014，3，10．佐賀市著者;　青木洋介感染症診療における検査の位置付けと解釈;　2014年発表情報;　第26回佐賀県医師会臨床検査精度管理調査報告会, 2014，3，15．佐賀市著者;　青木洋介患者志向の抗菌薬適正使用：理論と実践;　2014年発表情報;　第8回福岡県筑後地区病院薬剤師会, 2014，5，28．久留米市著者;　青木洋介望ましい良医育成のあり方;　2014年発表情報;　平成26年福岡大学医学部医学教育ワークショップ, 2014，６，10．福岡市著者;　青木洋介感染症診療の今日的役割：課題と展望;　2014年発表情報;　Toyama Infection Conference, 2014，6，26．富山市著者;　青木洋介感染対策地域医療連携の望ましいあり方;　2014年発表情報;　佐賀県院内感染症研究会, 2014，７，4．11．佐賀市著者;　青木洋介市中重症肺炎の初期臨床像;　2014年発表情報;　三本杉勉強会, 2014，7，31．佐賀市著者;　青木洋介重症患者の院内感染対策と感染症診療;　2014年発表情報;　COVIDIEN Respiratory Care Seminar Saga 2014, 2014，8，23．佐賀市著者;　青木洋介感染管理における組織：ICT機能のマネジメント;　2014年発表情報;　平成26年度九州地区感染管理エキスパートナース研修会, 2014，10，2．嬉野市著者;　青木洋介Unexpected, yet preventable death;　2014年発表情報;　佐賀肺炎球菌ワクチンセミナー, 2014，10，15．佐賀市著者;　青木洋介患者志向の感染対策と診療;　2014年発表情報;　幡多けんみん病院感染対策学術講演会, 2014，10，17．中村市著者;　青木洋介ブドウ球菌感染症の診断推論と抗菌化学療法：case study;　2014年発表情報;　第2回旭川Infection Control Forum, 2014，10，28．旭川市著者;　青木洋介Compromised Hostの感染症：血流感染を中心に;　2014年発表情報;　第2回Yamaguchi Clinical Infectious Disease Forum, 2014，11，14．宇部市著者;　青木洋介臨床医かラお伝えしたいこと：感染対策;　2014年発表情報;　佐賀県医療通訳サポーター養成講座, 2014，11，18．佐賀市著者;　青木洋介感染対策・診療の最良標準;　2014年発表情報;　高知大学医学部感染対策学術講演会, 2014，11，20，南国市著者;　青木洋介ブドウ球菌感染症の診断・治療における今日的課題;　2014年発表情報;　感染症インターネット講演会, 2014，11，25．東京著者;　青木洋介医療関連・高齢者肺炎のマネジメント：理論と実践;　2014年発表情報;　シオノギWenカンファレンス, 2014，11，27．東京著者;　青木洋介肺炎case study：明解で重要な抗菌薬選択の理論;　2014年発表情報;　第11回三浦半島呼吸器感染症研究会, 2014，12，3．横須賀市著者;　青木洋介臨床医かラお伝えしたいこと：患者さんの不安;　2014年発表情報;　佐賀県医療通訳サポーター養成講座, 2014，12，9．佐賀市著者;　青木洋介インフルエンザ流行の変遷と診断。治療・予防;　2014年発表情報;　第122回呼吸器カンファレンス, 2014，12，8．佐賀市著者;　青木洋介Polyclonal pattern を示した当院NICUにおけるMRSA検出数増加時のPOT法、PFGEによる疫学解析結果：保菌者対策時の留意点;　2014年発表情報;　第5回ＭＲＳＡフォーラム（ファイザー株式会社共催）, 2014/7/12 東京著者;　曲渕裕樹、於保恵、草場耕二、山口浩樹、濵田洋平、浦上宗治、金子ゆかり、青木洋介ケースカンファレンス（Aggregatibacter aphrophilusによる感染性心内膜炎）;　2014年発表情報;　第31回抗菌薬適正使用セミナー（日本化学療法学会主催）, 2014/8/29 東京著者;　曲渕裕樹、青木洋介総説COVID-19:人類とウイルスの共生への道のり;　2022年11月発表情報;　日本内科学会雑誌 特集:COVID-19パンデミックUp-To-Date, 111, 11, 2229-2231著者;　青木洋介COVID-19 fundamentals : What determines how it spreads?;　2022年発表情報;　J Med Engl Edu, 21, 3, 135-137著者;　Yosuke Aoki行動科学的側面から考える感染対策の留意点：空気感染対策を中心に;　2021年09月発表情報;　日本環境感染学会誌, 36, 5, 235-241著者;　青木 洋介これからの感染対策 : 長期療養型施設,診療所,病院の連携;　2020年12月発表情報;　日本内科学会雑誌, 109, 12, 2562 - 2568著者;　青木 洋介Advanced & Focus 特集:スタッフはすぐに対応できますか?ありがちな困ったケースで学ぶ！結核対策 (1)「今日の結核」の基本的な知識;　2020年10月発表情報;　INFECTION CONTROL, 特集:病院経営への打撃、スタッフの疲弊… ピンチはチャンス！ 医療関連感染アウトブレイクの影響とリカバリー, 29, 10, 1030 - 1033著者;　青木 洋介発熱の検査と診断の進め方;　2020年10月発表情報;　臨牀と研究 特集:発熱診療のポイント, 97, 10, 1195 - 1201著者;　青木 洋介Advanced & Focus 特集:スタッフはすぐに対応できますか?ありがちな困ったケースで学ぶ！結核対策 (1)「今日の結核」の基本的な知識;　2020年10月発表情報;　INFECTION CONTROL, 特集:病院経営への打撃、スタッフの疲弊… ピンチはチャンス！ 医療関連感染アウトブレイクの影響とリカバリー, 29, 10, 1030 - 1033著者;　青木洋介発熱の検査と診断の進め方;　2020年10月発表情報;　臨牀と研究 特集:発熱診療のポイント, 97, 10, 1195‐1201著者;　青木洋介目標達成に向けて 急性気道感染症;　2020年08月発表情報;　臨牀と研究 特集:外来における抗微生物薬の正しい使い方, 97, 8, 941 - 945著者;　濵田 洋平, 青木 洋介教育研修講座 感染対策と抗菌薬適正使用;　2020年07月発表情報;　日本整形外科学会雑誌, 94, 7, 465 - 471著者;　青木 洋介教育研修講座 感染対策と抗菌薬適正使用;　2020年07月発表情報;　日本整形外科学会雑誌, 94, 7, 465-471著者;　青木洋介高齢者肺炎における抗菌薬治療で見られる副作用とその対策;　2020年04月発表情報;　日本臨床 特集:高齢者の肺炎 - 日常診療に役立つ最新知見, V.治療, 78, 4, 677 - 683著者;　*山口 浩樹, 青木 洋介学術講演記録 医師の処方行動の背景 : What Doctors See and How Doctors Think : 2019年1月29日 (公)日本感染症医薬品協会メディカル・サイエンスセミナー;　2020年03月発表情報;　Jpn. J. Antibiotics, 73, 1, 19 - 29著者;　青木 洋介学術講演記録 医師の処方行動の背景 : What Doctors See and How Doctors Think : 2019年1月29日 (公)日本感染症医薬品協会メディカル・サイエンスセミナー;　2020年03月発表情報;　Jpn. J. Antibiotics, 73, 1, 19 - 29著者;　青木洋介医療機器保守管理情報の集約化;　2020年01月発表情報;　長野松代総合病院医報 , 32, 87-88著者;　*北島 智也, 青木 洋介, 竹村 塁, 秋山 慶伍〈今月の話題〉抗インフルエンザ薬の使い分け;　2019年12月発表情報;　Medical Practice 気管支喘息-喘息診療アップデート　基本を固め，最新治療を知る-, 36, 12, 1938-1940著者;　浦上宗治、青木洋介肺炎 (2)黄色ブドウ球菌;　2019年12月発表情報;　感染と抗菌薬 特集:高齢者の呼吸器感染症治療-症例が示すマネジメントの最前線, 22, 4, 229-233著者;　濵田洋平、青木洋介一般社団法人日本感染症学会提言 抗インフルエンザ薬の使用について;　2019年11月発表情報;　感染症学雑誌, 93, 6, 749-758著者;　青木 洋介, 川名 明彦, 國島 広之, 新庄 正宜, 菅谷 憲夫, 永井 英明, 廣津 伸夫, 藤田 次郎, 三鴨 廣繁, 石田 直, 一般社団法人日本感染症学会インフルエンザ委員会Compromised Hostの感染症;　2019年11月発表情報;　日本内科学会雑誌, 108, 11, 2247-2250著者;　青木洋介HOW Doctors Think -臨床医の診断思考過程のピットフォールを探る- (2)代表的認知バイアス各論の紹介;　2019年09月発表情報;　日本内科学会雑誌, 108, 9, 1842-1846 著者;　青木洋介[対談]ルーチン検査から診断を絞る;　2019年06月発表情報;　週刊医学界新聞, 3325著者;　青木洋介、本田孝行座談会 今こそ診断エラーを考える！;　2019年04月発表情報;　medicina 特集:しまった!日常診療のリアルから学ぶ-エラー症例問題集, 56, 5, 576-583著者;　*徳田 安春, 矢吹 拓, 青木 洋介 , 綿貫 聡27.抗真菌薬、抗ウイルス薬;　2019年01月発表情報;　調剤と情報 1月号臨時増刊号 特集:見逃せないサインがわかる 見逃さないコツが身につく 副作用早期発見プラクティカルガイド, 25, 2, 337-341著者;　浦上宗治、青木洋介(5)感染症診療および感染制御の次世代を支える専門職チームのあり方;　2018年発表情報;　臨床病理 , 66, 3, 328-332著者;　青木洋介5.肺炎の診断法 －特に原因微生物検査法と重症度評価について－;　2018年発表情報;　化学療法の領域 特集:成人肺炎診療ガイドライン2017 －残された課題と研究的視点を含めて－, 34, 1, 63-70著者;　青木洋介（2）医師としてのアプローチ;　2018年発表情報;　Infection Control 特集:感染対策“ムカンシン組″への教え方・引き込み方 大作戦, 27, 3, 18 - 23著者;　青木洋介TOPICS 【感染症内科学】抗菌薬過剰使用の対価;　2018年発表情報;　医学のあゆみ, 264, 4, 331 - 332著者;　青木洋介院内肺炎/介護・医療関連肺炎の治療：原因菌の由来と初期治療薬選択について;　2018年発表情報;　呼吸器内科 特集:新しい肺炎診療ガイドラインをめぐって, 33, 2, 139 - 144著者;　青木洋介インフルエンザ合併症の診断と治療 高齢者のインフルエンザとインフルエンザ肺炎;　2018年発表情報;　月刊薬事 特集:流行シーズン目前！ インフルエンザ 予防から治療までのホント, 60, 13, 2411-2415著者;　青木洋介第2章.抗菌薬を使いこなすための基本と実践 8.発熱の原因がわからないときの抗菌薬投与の考え方;　2018年発表情報;　AMR対策につながる 抗菌薬の使い方実践ガイド, 60, 2, 122-127著者;　浦上　宗治、青木　洋介第一選択薬に過敏症歴あり！ そのとき薬物治療はどう行うか?! ・キノロン系抗菌薬;　2018年発表情報;　薬局 特集:薬剤過敏症歴がある患者の薬物治療 リスク&ベネフィットを考慮した薬の選び方と使い方, 69, 3, 42-46著者;　浦上　宗治、青木　洋介4.薬剤耐性（AMR）時代に求められる抗菌薬の適正使用;　2018年発表情報;　医薬ジャーナル 特集:薬剤耐性（AMR）対策アクションプランが示す方向性～新規抗菌薬・診断法の開発を含めて～ , 54, 3, 75-78著者;　浦上　宗治、青木　洋介各種抗菌薬の特徴と適正使用 βラクタム系;　2018年発表情報;　臨床と研究 特集:今あらためて問われる抗菌薬の適正使用, 95, 5, 17-22著者;　浦上　宗治、青木　洋介8.インフルエンザで抗菌薬を投与するのはどのような患者か？何を投与するのか？;　2018年発表情報;　医薬ジャーナル 特集・インフルエンザの動向とその対策2018～2019, 54, 10, 111-115著者;　濵田　洋平、青木　洋介診療科別 プロが示す『抗菌薬適正使用』の理論と実践;　2018年発表情報;　感染と抗菌薬, 21, 1, 3-8著者;　濵田　洋平、青木　洋介【第6章 抗菌薬】 ◆episode49 バンコマイシン・リネゾリド・ダプトマイシンの適正使用, ◆episode50 ニューキノロン系抗菌薬の適正使用;　2018年発表情報;　インフェクションコントロール　ICTのためのまるっと感染症レクチャー, 春季増刊, 219-230著者;　濵田洋平、青木洋介特集 薬剤耐性(AMR)対策 地域医療におけるAMR問題の認識と，今後，求められる取り組み;　2017年発表情報;　公衆衛生, 81, 10, 816-821著者;　青木洋介【Journal in Journal】Monthly IC Journal ◆Special Current Review ベテランの行動科学：言わない方がよいかも;　2017年発表情報;　Infection Control, 26, 11, 80 - 85著者;　青木洋介TOPICS 【感染症内科学】抗菌薬過剰使用の対価;　2017年発表情報;　医学のあゆみ , 264, 4, 331-332著者;　青木洋介外来で絶対に見逃してはならない感染症;　2017年発表情報;　Infection Front, 40, 14 - 15.著者;　青木洋介押さえておきたい肺炎治療の考え方と注意点 肺炎の予防法とそのエビデンス;　2017年発表情報;　月刊薬事 , 59, 13, 81-85著者;　青木洋介風邪ウイルスをやつける抗生物質はありません;　2017年発表情報;　佐賀県医師会 健康情報誌　はつらつ通信　, 52著者;　青木洋介感染症 インフルエンザ抗原検査は治療開始後どの程度で陰性化するのか? 【治療薬の即効性や診断キットの感度の問題により, 治療開始後早期の陰性はありうる】;　2017年発表情報;　日本医事新報 , 4886, 64 -65著者;　青木洋介Ⅱ.使用法・評価など 25.“念のため”，抗菌薬を使いたがる医師に対してどう指導したらよいか？;　2017年発表情報;　救急・集中治療 抗菌薬－その常識は正しいか？－, 29, 7・8, 584-587著者;　濵田洋平、青木洋介肺炎サーベイランスと抗菌薬治療の実際 （1）地域サーベイランスを活かした抗菌薬の選び方・使い方;　2017年発表情報;　感染と抗菌薬 特集 正しい選び方・使い方を導く 成人肺炎の抗菌薬治療 最新ナビゲート , 20, 3, 229-233著者;　濵田洋平、青木洋介Q&A ファビピラビルの臨床的位置づけと，エボラウイルスへの有用性について教えてください;　2017年発表情報;　インフルエンザ2017年1月号, 18, 1, 25著者;　青木洋介特集 呼吸器感染症：肺炎を見直す 異型肺炎の考え方，捉え方;　2017年発表情報;　呼吸器内科（2017年2月発行）, 31, 2, 31, 127 - 132著者;　青木洋介◆感染症を診る時の基本的考え方 -よりよい感染症診療を行うために 感染症を診る時の基本的考え方-;　2016年発表情報;　診断と治療 2016年 いま知っておきたい, 感染症診療最新の動向, 104, 6, 660-665著者;　濵田洋平，青木洋介Antibiotic stewardship programの現状と方向性;　2016年発表情報;　感染症, 46, 3, 1-8著者;　浦上宗治，青木洋介Antimicrobial Stewardship 推進に向けた薬剤師の役割;　2016年発表情報;　AST Tomorrow, 1, 1 - 7著者;　青木洋介特集1Antimicrobial Stewardship Program（ASP）の理論と実際 序　－抗菌薬処方の行動科学的背景についての論考－;　2016年発表情報;　化学療法の領域 2016年11月号, 32, 11, 22-24著者;　青木洋介高齢者結核の特徴とその対応;　2016年発表情報;　日本医師会雑誌, 145, 5, 949-953著者;　青木洋介1.2016～2017年シーズンに向けて ～最新知識とトピックス～ 1.2015～2016年シーズンのインフルエンザ流行レベルマップ推移からの考察と過去10年間の流行状況比較;　2016年発表情報;　プライマリケアのためのインフルエンザ診療 2016－2017著者;　青木洋介長期症状を有する患者の検査・診断 : 感染症か非感染症かを的確に判別するために (特集 症状が持続する感染症への最新アプローチ);　2016年発表情報;　感染と抗菌薬, 19, 2, 99-105著者;　青木洋介診断の意思決定における重要な要素;　2016年発表情報;　臨床泌尿器科, 70, 8, 592–597著者;　青木洋介医療関連・高齢者肺炎のマネジメント理論と実践;　2015年発表情報;　http://medical.radionikkei.jp/kansenshotoday_pdf/kansenshotoday-150624.pdf著者;　青木洋介●話題　呼吸器感染症における抗菌薬療法の適正化;　2015年発表情報;　呼吸器内科, 28, 1, p.p.52 - 57著者;　青木洋介巻頭言 感染症・化学療法の領域における医師の思考と正診率;　2015年発表情報;　化学療法の領域, 31, 9, p.p.1789著者;　青木洋介Q&A 熱帯でもインフルエンザが流行するのはなぜですか;　2015年発表情報;　インフルエンザ , 16, 3, p.p.181著者;　青木洋介【第2章　ICTに関わる各メンバーの役割】 ◆01 医師がやること・心得;　2015年発表情報;　Infection Control , 秋季増刊, p.p.50 - 55著者;　青木洋介特集●ICUにおける抗菌薬処方～こうすれば上手く使える 1. ICUにおける抗菌薬処方の心構え ～若手医師への基本的メッセージ;　2015年発表情報;　レジデント, 12月, p.p.6 - 8著者;　青木洋介55歳女性：発熱，悪心嘔吐，めまい;　2015年発表情報;　Clinica magazine, 553, p.p.68-69著者;　青木洋介〔重症・劇症型感染症の診断と治療〕②　ビブリオ・ブルニフィカス感染症;　2015年発表情報;　感染症, 45, 3, p.p.27-30, p.p.34-37著者;　濱田洋平，青木洋介IV.感染制御に注意を要する病原体 9.ダニ－日本紅斑熱，ツツガムシ病，SFTSなどを含めて;　2015年発表情報;　救急医学 感染制御の最前線, 2015年9月臨時増刊, p.p.1412 - 1416著者;　濱田洋平，青木洋介抗菌薬とその使用 up to date (特集 感染症 : 診断と治療の進歩) -- (治療法の進歩);　2014年発表情報;　日本内科学会雑誌 , 103, 11, 2714-2720著者;　青木洋介重症感染症のワクチン接種による予防;　2014年発表情報;　佐賀県医師会情報誌はつらつ通信 （平成26年1月発行）, 38著者;　青木洋介特集 インフルエンザ－最近の動向 インフルエンザの薬物療法：抗インフルエンザウイルス薬を中心に;　2014年発表情報;　感染症内科 , 1, 6, 527-535著者;　青木洋介市中肺炎;　2014年発表情報;　診断と治療 2014年増刊号 内科救急のファーストタッチ, 102, 213 - 222.著者;　青木洋介，山口浩樹膀胱炎に対し抗菌薬治療を受けた7日後に発熱と腰痛を認めた68歳女性;　2014年発表情報;　医界佐賀 , 1085, 63 - 64著者;　青木洋介急性胃腸炎：rule-out-worst-case scenario;　2014年発表情報;　医界佐賀 , 1089, 53 - 54著者;　青木洋介Ⅰ章 感染症診断 医師による臨床診断;　2014年発表情報;　臨床検査 増刊号微生物検査 イエローページ , 58, 11, 1200-1205著者;　青木洋介＜学術特集＞そこが知りたい！ インフルエンザ診療：　迅速診断検査で陰性のときはどう判断するのか？;　2014年発表情報;　日本医事新報 , 4728 , 26 - 29著者;　青木洋介講座 感染症の現状と展望[14] 感染対策の今日的課題;　2014年発表情報;　防菌防黴 , 42, 12, 693-696著者;　青木洋介fever workupにおける培養検査 (特集 感染症診療のポイント) -- (診断);　2014年発表情報;　救急医学 , 38, 2, 159-161著者;　濱田洋平，青木洋介検査について学ぶ前に押さえておきたいキホン！ 検査値を薬学管理に活かす視点;　2014年発表情報;　薬局 , 65, 2, 23 - 27著者;　浦上宗治，青木洋介耐性菌感染を防ぐための抗菌薬適正使用;　2014年発表情報;　小児科臨床 , 67, 4, 639 -643著者;　山口浩樹，青木洋介昨今のインフルエンザの流行動向とこれからの治療展望;　2013年発表情報;　感染と抗菌薬, 16, 3, 201-206著者;　青木洋介インフルエンザの最新の治療とワクチン接種法;　2013年発表情報;　Medical Practice, 30, 10, 1779-1782著者;　青木洋介ノロウイルス感染症の二次予防策;　2013年発表情報;　医界佐賀, 1071, 62-63著者;　青木洋介風疹？　鑑別として「急性HIV感染症」;　2013年発表情報;　医界佐賀, 1073, 74-75著者;　青木洋介H7N9とは;　2013年発表情報;　医界佐賀, 1075, 65-66著者;　青木洋介注意したい発熱：アトピー性皮膚炎患者;　2013年発表情報;　医界佐賀, 1077, 47-48著者;　青木洋介プライマリケアにおけるHIV感染症;　2013年発表情報;　医界佐賀, 1079, 53-54著者;　青木洋介TOPIC　国公立大学附属病院感染対策協議会最近の話題：感染対策の地域連携など －第14回総会の概要と注目トピック－;　2013年発表情報;　Infection Control, 22, 4, 386-389著者;　青木洋介，金子ゆかり，八木哲也，一山智上部消化管の内科的処置後に環境由来グラム陰性桿菌による菌血症を認めた2症例;　2013年発表情報;　環境感染, 28, 2, 109-113著者;　濱田洋平，草場耕二，曲渕裕樹，金子ゆかり，永田正喜，福岡麻美，永沢善三，青木洋介12.〔βラクタム剤〕セフェム系;　2013年発表情報;　救急・集中治療, II.代表的な注射用抗菌薬―薬の特徴をつかんで使いこなす, 25, 1・2, 82-88著者;　濱田洋平，青木洋介ノカルジア症;　2013年発表情報;　呼吸器内科, 24, 1, 43-48著者;　濱田洋平，青木洋介Dissociation of pharmacokinetic-pharmacodynamic success and clinical failure of Tazobactam/ Piperacillin in Escherichia coli bacteremia: A Case Report;　2013年発表情報;　J Med Case, 4, 12, 820-824著者;　Magarifuchi H, Urakami T, Yamakuchi H, Hamada Y, Aoki Y.臨床的特性を理解したCRPの使い方;　2013年発表情報;　感染症内科, 1, 1, 76-81著者;　山口浩樹，青木洋介研修医への教育に取り組むことで病院全体の感染症診療の底上げを可能に;　2011年発表情報;　Infection Control Frontier　, 11, 1-2著者;　青木洋介 医療関連感染とアシネトバクター;　2011年発表情報;　小児科　, 52, 7, 1021-1027著者;　青木洋介 抗菌薬の効果判定と副作用への注意は適切か;　2011年発表情報;　INFECTION CONTROL　, 20, 7, 54-61著者;　青木洋介 Syndromic approachによる呼吸器感染症の診断と治療;　2011年発表情報;　Medicament News 2011　, 2060, 31著者;　青木洋介 感染症診療と感染管理の有機的な連携とは;　2011年発表情報;　医療の質・安全学会誌　, 6, 4, 490-493著者;　青木洋介 冬季疾患の診療ポイント：かぜ症候群，インフルエンザ，肺炎;　2011年発表情報;　実験治療　, 704, 23-27著者;　青木洋介 院内肺炎－最近のトピックス－;　2011年発表情報;　治療　, 94, 1, 18-23著者;　青木洋介 非定型肺炎の診かた;　2011年発表情報;　医界佐賀　, 1047, 44-45著者;　青木洋介 帯状疱疹と水泡の感染対策;　2011年発表情報;　医界佐賀　, 1048, 41-42著者;　青木洋介 結核の初期予防と早期診断について;　2011年発表情報;　医界佐賀　, 1049, 57-58著者;　青木洋介 入院患者さんの発熱について;　2011年発表情報;　医界佐賀　, 1050, 59-60著者;　青木洋介 高齢者の発熱をどう捉えるか： The older, the colder;　2011年発表情報;　医界佐賀　, 1051, 37-38著者;　青木洋介 発熱と腰痛;　2011年発表情報;　医界佐賀　, 1053, 43-44著者;　青木洋介 外来vs 入院患者で大きく異なる「発熱と下痢」の原因;　2011年発表情報;　医界佐賀　, 1055, 55-56著者;　青木洋介職業感染対策：職務中に受傷した警察官への医療対応;　2011年発表情報;　医界佐賀　, 1057, 39-40著者;　青木洋介 高齢女性において頻度の高い感染症;　2011年発表情報;　医界佐賀　, 1059, 67-68著者;　青木洋介 抗菌薬療法の実際;　2011年発表情報;　日本内科学会雑誌　, 100, 12, 3542-3550著者;　永田正喜，青木洋介多剤耐性菌への対策：組織横断的な感染症診療の意義;　2011年発表情報;　Current Therapy,　, 29, 4, 306-310著者;　永田正喜，青木洋介 各種薬剤耐性菌を用いたマイクロスキャンRapid plus シリーズの有用性に関する検討;　2011年発表情報;　臨床微生物迅速診断研究会誌,　, 21, 2, 95-105著者;　福富由美子，宇木　望，於保　恵，杉町光彦，草場耕二，永沢善三，中島由佳理，福岡麻美，青木洋介，宮本比呂志 カテーテル関連血流感染症;　2011年発表情報;　レジデント　, 4, 9, 43-52著者;　曲渕裕樹，青木洋介 1日1回投与時代の抗菌化学療法　－理論と展望－;　2010年発表情報;　日本内科学会誌，, 99, 11, 2715-2720著者;　青木洋介，永田正喜，曲渕裕樹，福岡麻美 インフルエンザの臨床診断とその留意点;　2010年発表情報;　日本臨床，, 68, 9, 1631-1635著者;　青木洋介,曲渕裕樹，永田正喜，福岡麻美，長澤浩平特集：感染症医育成の現状と課題.　基本的臨床力の向上を可能とする感染症診療・教育の開拓;　2010年発表情報;　化学療法の領域　, 26, 8, 103-107著者;　青木洋介，曲渕裕樹，永田正喜，福岡麻美 血液培養陽性/菌種・感受性判明以前の抗菌薬投与について;　2010年発表情報;　臨床病理，, 58, 5, 498-507著者;　青木洋介レジオネラ感染症のリスクマネジメント　２－臨床現場における孤発例と集団感染事例に対する方策．;　2010年発表情報;　防菌防黴　, 38, 2, 113-119著者;　青木洋介 外来診療における抗菌薬の選択と使用のポイント;　2010年発表情報;　感染と抗菌薬，, 13, 2, 101-106著者;　青木洋介コレラ，腸炎ビブリオ，サルモネラ，セラチア;　2010年発表情報;　インフェクションコントロール,　, 19, 7, 57-61著者;　青木洋介 ネコ咬傷;　2010年発表情報;　医界佐賀　, 1035, 46-47著者;　青木洋介 不明熱患者におけるフェリチン，ALP，血清タンパク分画測定の意義;　2010年発表情報;　医界佐賀　, 1036, 38-39著者;　青木洋介 小児の不明熱;　2010年発表情報;　医界佐賀　, 1037, 56-57著者;　青木洋介 不明熱の鑑別に有用な臨床像;　2010年発表情報;　医界佐賀　, 1038, 60-61著者;　青木洋介Masquerader;　2010年発表情報;　医界佐賀　, 1039, 52-53著者;　青木洋介右上葉浸潤影の鑑別;　2010年発表情報;　医界佐賀　, 1040, 17著者;　青木洋介 肺炎の診断アプローチ：一般検査所見，身体所見の重要性;　2010年発表情報;　医界佐賀　, 1041, 49-50著者;　青木洋介 医療スタッフの感染防止策;　2010年発表情報;　医界佐賀　, 1042, 51-52著者;　青木洋介 咽頭炎の鑑別;　2010年発表情報;　医界佐賀　, 1043, 42-43著者;　青木洋介 患者さんの服薬遵守率はどの位？;　2010年発表情報;　医界佐賀　, 1044, 24-25著者;　青木洋介 アシネトバクター;　2010年発表情報;　医界佐賀　, 1045, 43-44著者;　青木洋介 市中耐性菌;　2010年発表情報;　医界佐賀　, 1046, 44-45著者;　青木洋介 市中獲得型MRSA感染症;　2010年発表情報;　Modern Physician　, 30, 5, 721-723著者;　福岡麻美，青木洋介組織横断的な感染症診療の意義－感染症診療支援はこんなに素敵！－;　2010年発表情報;　INFECTION CONTROL,　, 19, 9, 75-80著者;　福岡麻美，曲渕裕樹，三原由起子，青木洋介 血液培養採取を増加するための取り組み;　2010年発表情報;　医療安全，, 7, 3, 44-47著者;　曲渕裕樹，福富由美子，永田正喜，三原由起子，福岡麻美，青木洋介頻度の高い耐性菌肺炎の診断と治療ーMRSA 肺炎;　2009年発表情報;　感染と抗菌薬，12（1），29－３３, 12, 1, 29-33著者;　青木洋介耐性菌呼吸器感染症ーMRSA;　2009年発表情報;　呼吸器科，16（1），14－18, 16, 1, 14-18著者;　青木洋介Ill-returned traveller　医界佐賀，1023，74＆122. Ill-returned traveler (2)医界佐賀，1024，82　 検査値に及ぼす加齢の影響医界佐賀，1025，45 赤血球沈降速度：血沈医界佐賀，1026，41－42 痛風　Gout医界佐賀，1027，63－64 新型インフルエンザ 入院症例の報告医界佐賀，1028，26－27 抗菌薬に高度耐性を示す大腸菌医界佐賀，1029，50－51 経口抗菌薬について医界佐賀，1030，40－41 インフルエンザ迅速診断の感度・特異度医界佐賀，1031，28－29 インフルエンザ感染症の重症度判定医界佐賀，1032，44－45 インフルエンザ感染症の下痢は感染源となるか医界佐賀，1033，35 インフルエンザ感染症の予防内服について医界佐賀，1034，63－64;　2009年発表情報;　著者;　青木洋介 医界佐賀（佐賀県医師会機関紙）への毎月の 「臨床検査一口メモ」の定期寄稿は，純粋な 研究業績ではないため，12回分/年の投稿を1回の 研究業績として自己集計します。症例提示;　2007年発表情報;　医界佐賀, 1004著者;　青木洋介症例提示;　2007年発表情報;　医界佐賀, 1005著者;　青木洋介症例提示;　2007年発表情報;　医界佐賀, 1006著者;　青木洋介症例提示;　2007年発表情報;　医界佐賀, 1007著者;　青木洋介症例提示;　2007年発表情報;　医界佐賀, 1009著者;　青木洋介Acitive surveillance cultureについて;　2007年発表情報;　最新医学, 62著者;　青木洋介自施設の抗菌薬感受性度・耐性度;　2007年発表情報;　感染対策ICTジャーナル, 2著者;　福岡麻美、青木洋介MRSA感染の日常対策;　2007年発表情報;　, 6著者;　青木洋介下痢について;　2007年発表情報;　医界佐賀, 999著者;　青木洋介この患者は市中肺炎か？;　2007年発表情報;　医界佐賀, 1000著者;　青木洋介多診療科における感染性心内膜炎の予防;　2007年発表情報;　, 1001著者;　青木洋介症例提示;　2007年発表情報;　医界佐賀, 1002著者;　青木洋介Anchoring;　2007年発表情報;　, 1003著者;　青木洋介発熱と解熱;　2007年発表情報;　医界佐賀, 1008著者;　青木洋介抗菌薬適正使用;　2007年発表情報;　医界佐賀, 1010著者;　青木洋介．日本感染症学会・日本化学療法学会による市中肺炎の抗菌薬治療ガイドラインの概要;　2007年発表情報;　最新医学, 63著者;　青木洋介肺炎;　2007年発表情報;　救急医学, 32著者;　青木洋介Community-acquired / associated MRSA;　2007年発表情報;　感染症, 42著者;　青木洋介ビブリオ・ブルニフィカス重症感染症の臨床病態;　2007年発表情報;　化学療法の領域, 22著者;　青木洋介超重症肺炎の治療戦略;　2007年発表情報;　医薬ジャーナル, 42著者;　青木洋介知っておきたい院内で要注意の耐性菌;　2006年発表情報;　医薬ジャーナル, 42著者;　青木洋介血清クレアチニンにちゅいて;　2006年発表情報;　医界佐賀, 987著者;　青木洋介細菌培養ー各種検体の取り扱い;　2006年発表情報;　医界佐賀, 988著者;　青木洋介r-GTPについて;　2006年発表情報;　医界佐賀, 990著者;　青木洋介検査結果に及ぼす運動の影響;　2006年発表情報;　医界佐賀, 991著者;　青木洋介血清総タンパク、およびA/G比;　2006年発表情報;　医界佐賀, 992著者;　青木洋介BNP－脳性ナトリウム利尿ペプチド;　2006年発表情報;　医界佐賀, 993著者;　青木洋介針刺しが起きた場合の対応;　2006年発表情報;　医界佐賀, 994著者;　青木洋介咬傷の抗菌薬治療;　2006年発表情報;　医界佐賀, 995著者;　青木洋介結核の新しい検査”クオンティフェロン”;　2006年発表情報;　医界佐賀, 996著者;　青木洋介医療機関における日常の感染対策;　2006年発表情報;　医界佐賀, 997著者;　青木洋介抗菌薬アレルギーについて;　2006年発表情報;　医界佐賀, 998著者;　青木洋介急性胃腸炎と診断する場合のピットフォール;　2006年発表情報;　医界佐賀, 999著者;　青木洋介抗菌薬の対象となる“かぜ症候群“とは;　2005年発表情報;　感染症と抗菌薬, 8著者;　青木洋介、福岡麻美高齢者の栄養補給：低蛋白血症とその改善法;　2005年発表情報;　臨床医, 31著者;　青木洋介抗菌薬の対象となる“かぜ症候群“とは;　2005年発表情報;　感染と抗菌薬, 8著者;　青木洋介低蛋白血症とその改善法;　2005年発表情報;　臨床医, 31著者;　青木洋介肝酵素ＡＳＴとＡＬＴについて;　2005年発表情報;　医界佐賀, 975著者;　青木洋介体がきつい“（慢性疲労）と訴える患者さんの評価;　2005年発表情報;　医界佐賀, 976著者;　青木洋介ＨＩＶ感染症を疑う状況およびスクリーニング検査;　2005年発表情報;　医界佐賀, 997著者;　青木洋介過剰検査の原因;　2005年発表情報;　医界佐賀, 978著者;　青木洋介糖尿病を疑う場合の血糖検査の解釈について;　2005年発表情報;　医界佐賀, 979著者;　青木洋介ＨｂＡ１ｃについて;　2005年発表情報;　医界佐賀, 980著者;　青木洋介アミラーゼについて;　2005年発表情報;　医界佐賀, 981著者;　青木洋介血液培養について;　2005年発表情報;　医界佐賀, 982著者;　青木洋介入院患者における便培養の意義について;　2005年発表情報;　医界佐賀, 983著者;　青木洋介劇症型肺炎球菌感染症・肺炎球菌ワクチン－再考;　2005年発表情報;　医界佐賀, 984著者;　青木洋介かぜ症候群と抗菌薬;　2005年発表情報;　医界佐賀, 985著者;　青木洋介血液尿素窒素について;　2005年発表情報;　医界佐賀, 986著者;　青木洋介リンパ節腫大の評価;　2004年発表情報;　臨床検査一ロメモ(医界佐賀), 973著者;　青木洋介高齢者の肺炎に備える：他の年齢層とは異なる様々な特徴;　2004年発表情報;　メディカル朝日, 33著者;　青木洋介急性気道感染症の外来診療における検査;　2004年発表情報;　臨床検査一ロメモ(医界佐賀), 963著者;　青木洋介採血の負うリスクについての再考：真空採血管を用いた採血;　2004年発表情報;　臨床検査一ロメモ(医界佐賀), 964著者;　青木洋介CRP（C反応性蛋白）について;　2004年発表情報;　臨床検査一ロメモ(医界佐賀), 965著者;　青木洋介腫瘍マーカーの解釈に及ぼす疾患頻度の影響;　2004年発表情報;　臨床検査一ロメモ(医界佐賀), 966著者;　青木洋介尿検査は採尿したら迅速に;　2004年発表情報;　臨床検査一ロメモ(医界佐賀), 967著者;　青木洋介尿蛋白の基礎知識およびプライマリケアにおける対応;　2004年発表情報;　臨床検査一ロメモ(医界佐賀), 968著者;　青木洋介尿路感染症と尿細菌培養;　2004年発表情報;　臨床検査一ロメモ(医界佐賀), 969著者;　青木洋介発熱の病態および馴染みのうすい鑑別疾患について;　2004年発表情報;　臨床検査一ロメモ(医界佐賀), 970著者;　青木洋介体重減少の評価;　2004年発表情報;　臨床検査一ロメモ(医界佐賀), 971著者;　青木洋介リンパ節腫大の評価;　2004年発表情報;　臨床検査一ロメモ(医界佐賀), 972著者;　青木洋介高齢者肺炎の特徴;　2004年発表情報;　臨床検査一ロメモ(医界佐賀), 974著者;　青木洋介院内肺炎;　2004年発表情報;　今月の治療, 12著者;　青木洋介市中肺炎;　2004年発表情報;　クリニカ, 31著者;　青木洋介,福岡麻美,林真一郎起炎菌をどう絞込み,感受性成績をどう読むか;　2004年発表情報;　感染と抗菌薬, 7著者;　青木洋介インフルエンザウイルス感染症の診断;　2004年発表情報;　臨床検査一ロメモ(医界佐賀), 962著者;　青木洋介招待講演・特別講演（学会シンポジウム等での講演を含む）指導医試験の現況を踏まえて;　2023年発表情報;　第97回日本感染症学会総会・学術講演会/第71回日本化学療法学会学術集会 合同学会（ハイブリッド形式開催）, 2023, 4,28-30(現地開催+LIVE配信), 2023, 5,22- 6, 4(オンデマンド配信), 抗菌化学療法認定医制度審議委員会報告著者;　青木洋介本学術集会の国際化への取り組み 英語同時通訳団設置の提案;　2023年発表情報;　第97回日本感染症学会総会・学術講演会/第71回日本化学療法学会学術集会 合同学会（ハイブリッド形式開催）, 2023, 4,28-30(現地開催+LIVE配信), 2023, 5,22- 6, 4(オンデマンド配信), 教育講演著者;　青木洋介宿主免疫調整の新たなアプローチ：ウイルス性呼吸器感染症に対する Non-Pharmaceutical Intervention;　2022年06月発表情報;　第70回日本化学療法学会学術集会/第63回抗菌薬適正使用生涯教育セミナー（ハイブリッド開催）, 2022, 6, 3-5(現地+WEB開催), 教育講演著者;　青木洋介国公立大学附属病院感染対策協議会の対応 ～COVID19、AST～;　2022年06月発表情報;　第70回日本化学療法学会学術集会/第63回抗菌薬適正使用生涯教育セミナー（ハイブリッド開催）, 2022, 6, 3-5(現地+WEB開催), 教育講演著者;　青木洋介Less is Better 治療しすぎないことの重要性;　2022年06月発表情報;　第70回日本化学療法学会学術集会/第63回抗菌薬適正使用生涯教育セミナー（ハイブリッド開催）, 2022, 6, 3-5(現地+WEB開催), 教育講演著者;　青木洋介なぜ拡がり、そして収束するのか：流行（R)を規定する四大因子;　2022年03月発表情報;　第9回北海道感染制御連携研究会（WEB開催）, 2022, 3,19, 特別講演著者;　青木洋介過大にして過少なリスク評価：WYSIATIが妨げるCOVID19対策;　2021年11月発表情報;　第58回日本細菌学会中部支部総会（WEB開催）, 2021,11,12-13(ZOOM), 特別講演3著者;　青木洋介耐性菌をうまない基本則：Less is better;　2021年10月発表情報;　感染対策ネットワーク講演会（WEB開催）, 2021,10,14著者;　青木洋介レポートに挙がらない潜在的リスク：不要・不急の抗菌薬投与;　2021年10月発表情報;　第685回松江赤十字病院集談会, 2021,10,19, 特別講演著者;　青木洋介なぜ未だに特効薬と呼んでいるのか?;　2021年発表情報;　第95回日本感染症学会学術講演会／第69回日本化学療法学会総会 合同学会（ハイブリッド開催）, 2021, 5, 7-9(現地開催及びLIVE配信), 2021, 5,17- 7,18(オンデマンド配信), 教育講演著者;　青木 洋介ASTを斬る;　2021年発表情報;　第36回日本環境感染学会総会・学術集会（ハイブリッド開催）, 2021, 9,19-20(現地参加及びライブ配信), 2021,10, 1-31(オンデマンド配信)著者;　青木 洋介過去に類をみない感染症が医療/社会に及ぼす影響（特別講演）;　2021年発表情報;　第30回日本乳癌画像研究会（オンライン開催）, 2021, 2,12-13(ライブ配信), 2021, 2,22- 3, 2(一部オンデマンド配信)著者;　青木洋介冬季発熱患者の診療アプローチと医療従事者の感染対策;　2020年12月発表情報;　草津栗東医師会学術講演会（現地及びWEB開催）, 2020,12,26 （草津市）著者;　青木洋介ASTが機能するにはヒトの行動・社会科学と組織特性を認識した対応が必要です;　2020年02月発表情報;　第4回鹿児島県病院薬剤師会学術大会（特別講演）, 2020, 2, 2著者;　青木洋介インフルエンザの適正な診断と適正な薬効評価：特にバロキサビルについて;　2020年01月発表情報;　インフルエンザセミナー in Oita（特別講演）, 2020, 1,17著者;　青木洋介シンポジウム34 感染制御活動におけるリーダーシップと今後の展望 抗菌薬サーベイランス;　2020年発表情報;　第94回日本感染症学会総会・学術講演会（WEB＋On-Siteのハイブリッド開催, 誌上開催）, 2020, 8, 19- 21（現地及びLIVE配信, オンデマンド配信:2020, 10, 28まで）著者;　浦上 宗治, 加賀谷 英彰, 山崎 伸吾, 沖畠 里恵, 丹羽 隆, 冨田 隆志, 高山 和郎, 徳江 豊, 村上 啓雄, 岡 祐介, 眞田 彩華, 濱田 洋平, 青木 洋介エキスパートに聞きたい-こんな症例どう治療する?- メタロβ-ラクタマーゼ産生腸内細菌科細菌による血流感染症;　2020年発表情報;　第94回日本感染症学会総会・学術講演会（WEB＋On-Siteのハイブリッド開催, 誌上開催）, 2020, 8, 19- 21（現地及びLIVE配信, オンデマンド配信:2020, 10, 28まで）著者;　濱田 洋平, 於保 恵, 草場 耕二, 青木 洋介血液培養：Unknown unknownsの視点に立った検査;　2019年発表情報;　第30回日本臨床微生物学会総会・学術集会, 2019, 2,1-3著者;　青木洋介我が国の結核の今日的課題について;　2019年発表情報;　第34回日本環境感染学会総会・学術集会, 2019,2,22-23著者;　青木洋介Current status and future directions for postgraduate infectious disease specialist training. (英語による教育講演Chair);　2019年発表情報;　第93回日本感染症学会総会・学術講演会, 2019,4,4-6著者;　青木洋介How Doctors Think: 臨床医の診断思考過程のピットフォールを探る：代表的認知バイアス各論の紹介（パネルディスカッション）;　2019年発表情報;　第116回日本内科学会総会・講演会, 2019,4,25-28著者;　青木洋介CRE/CPE感染症の治療の実際と注意点（シンポジウム：耐性菌シンポジウム2019）;　2019年発表情報;　第67回日本化学療法学会総会, 2019,5,9-11著者;　青木洋介感染対策と抗菌薬適正使用（教育研修講演2）;　2019年発表情報;　第92回日本整形外科学会学術総会, 2019,5,9-12著者;　青木洋介技師と医師の連携：微生物検査”医師”を探せ　私たちの取り組み”佐賀”;　2019年発表情報;　第30回日本臨床微生物学会総会・学術集会, 2019, 2,1-3著者;　濵田洋平, 青木洋介なぜ抗菌薬適正使用は理論どおりに実践しにくいのでしょう;　2019年発表情報;　第38回福岡県病院薬剤師会感染制御研修会（特別講演）, 2019,5,18著者;　青木洋介感染症診療：Clinician Teacherの役割（教育講演）;　2018年発表情報;　第92回日本感染症学会学術講演会 第66回日本化学療法学会総会 合同学会, 2018/5/31-6/2著者;　青木洋介迅速検査（グラム染色、イムノクロマト法）の使い方 ;　2017年発表情報;　第57回日本呼吸器学会学術講演会, 2017/4/21-23著者;　青木洋介診断エラーの認知心理学的要因を探る：A Window into The Mind of The Physician;　2017年発表情報;　第49回日本医学教育学会大会, 2017/8/18-19著者;　青木洋介感染症診療および感染制御の次世代を支える専門職チームの望ましいあり方 ;　2017年発表情報;　第64回日本臨床検査医学会学術集会/第29回世界病理臨床検査医学会連合会議, 2017/11/15-19著者;　青木洋介The Three Rules of Epidemics ：ヒト・微生物・環境;　2017年発表情報;　日本性感染症学会 第30回学術大会, 2017/12/2-3著者;　青木洋介ワクチン接種後に肺炎球菌性髄膜炎と椎体炎を発症した脾摘患者の1例;　2017年発表情報;　第87回日本感染症学会西日本地方会学術集会・第60回日本感染症学会中日本地方会学術集会・第65回日本化学療法学会西日本支部総会, 2017/10/26-28著者;　濵田洋平,　岡祐介, 浦上宗治, 於保恵, 草場耕二, 青木洋介日常診療で遭遇することの多いウイルス感染症;　2016年発表情報;　第29回山口県感染制御薬剤師教育セミナー, 2016/12/10著者;　青木洋介日和見感染症における抗菌薬治療の留意点：A doctor as an editor;　2016年発表情報;　第29回信州日和見感染懇話会, 2016/12/3著者;　青木洋介呼吸器感染症の原因菌類推と抗菌薬選択：Impression vs. Judgment;　2016年発表情報;　第6回鹿児島呼吸器感染症研究会, 2016/11/11著者;　青木洋介適切な感染症診療のための検査選択と結果の解釈;　2016年発表情報;　第10回長崎県臨床微生物研究会, 2016/10/22著者;　青木洋介抗菌化学療法の意思決定：Intuition and Analysis;　2016年発表情報;　第20回長崎化学療法研究会, 2016/9/16著者;　青木洋介入院患者の発熱：なぜ抗菌薬を投与するのでしょう;　2016年発表情報;　札幌医科大学附属病院感染対策講習会, 2016/9/12著者;　青木洋介行動変容につながるAntimicrobial Stewardship;　2016年発表情報;　シオノギWebカンファレンス, 2016/8/4著者;　青木 洋介，浦上 宗治感染症診療のCognitive strategy;　2016年発表情報;　石川県臨床感染症カンファレンス, 2016/7/9著者;　青木洋介Professional Failure:なぜ診断を誤るのか;　2016年発表情報;　広島西部地区クリニカルカンファレンス, 2016/7/1著者;　青木洋介重症感染症の初期臨床像;　2016年発表情報;　北海道感染症治療セミナー, 2016/5/21著者;　青木洋介抗菌薬の適正使用：薬剤の選択と投与計画要否・選択・効果判定が感染制御を左右する;　2016年発表情報;　第4回福井県感染制御研究会, 2016/4/26著者;　青木洋介感染症診療のQualityとTechnology;　2016年発表情報;　第3回西日本MALDI Biotyper セミナー, 2016/3/27著者;　青木洋介診断エラーを避けるための考え方;　2016年発表情報;　第44回IDATEN Interactive Conference, 2016/3/5著者;　青木洋介医療機関における感染制御のエッセンス;　2016年発表情報;　国保水俣市立総合医療センター院内講演会, 2016/1/14著者;　青木洋介Antimicrobial stewardship programの実践;　2016年発表情報;　第64回日本化学療法学会西日本支部総会/第59回日本感染症学会中日本地方会学術集会/第86回日本感染症学会西日本地方会学術集会, 2016/11/24-26著者;　青木洋介感染症と教育卒後初期研修における感染症教育が病院全体の感染症診療の質に与える良い影響;　2016年発表情報;　第90回日本感染症学会総会・学術講演会, 2016/4/15-16著者;　濵田洋平、山口浩樹、浦上宗治、曲渕裕樹、於保恵、永田正喜、草場耕二、福岡麻美、永沢善三、青木洋介新しい肺炎診療ガイドラインについて：市中肺炎の診断;　2016年発表情報;　第56回日本呼吸器学会学術講演会/第13回呼吸ケアカンファレンス/第37回生涯教育講演会(春季呼吸器セミナー), 2016/4/7-10著者;　青木洋介日常検査において医師から検査に望むこと;　2016年発表情報;　第27回日本臨床微生物学会総会・学術集会, 2016/1/29-31著者;　青木洋介Prudent Antimirobial Use in Critically Ill Infections;　2015年発表情報;　S Class Plus Symposium, 2015/5/9著者;　Yosuke Aoki医学生に対する卒前教育（シンポジウム：これからの結核教育に望まれること）;　2015年発表情報;　第90回日本結核病学会総会, 2015/3/27-28著者;　青木洋介エビデンスの収集・解析・算出と実践的解釈;　2015年発表情報;　第89回日本感染症学会学術講演会, 2015/4/16-17著者;　青木洋介診断スキル向上のためのCritical Thinking: Detection of Bias and Prevention;　2015年発表情報;　第89回日本感染症学会学術講演会, 2015/4/16-17著者;　青木洋介病院感染症医の必要性;　2015年発表情報;　第89回日本感染症学会学術講演会, 2015/4/16-17著者;　青木洋介 院内肺炎 advanced course;　2011年11月発表情報;　日本化学療法学会第21回抗菌薬適正使用生涯教育セミナ－　2011/11/24著者;　青木洋介 診療に役立つ呼吸器感染症の診断推論;　2011年11月発表情報;　第67回日本呼吸器学会九州支部秋季学術講演会　2011/11/18-19著者;　青木洋介Syndromic approachによる呼吸器感染症の診断と治療;　2011年発表情報;　第59回日本化学療法学会総会　2011/6/23-25著者;　青木洋介医療の質向上と感染対策（特別講演）;　2008年03月発表情報;　鹿児島大学医学部附属病院感染対策講習会著者;　青木洋介感染制御とバイオセキュリティ（シンポジウム）;　2008年02月発表情報;　第23回日本環境感染学会著者;　青木洋介抗菌薬と感染症の適正診療（特別講演）;　2008年02月発表情報;　中濃感染対策講習会著者;　青木洋介抗菌薬の適正使用について（セミナー）;　2008年01月発表情報;　国立病院機構九州ブロック感染対策講習会著者;　青木洋介微生物とホストを一体で捉えたICT活動とは（ICD講習会）;　2007年04月発表情報;　第81回日本感染症学会総会著者;　青木洋介日常のMRSA感染対策の実際（シンポジウム）;　2007年02月発表情報;　第22回日本環境感染学会著者;　青木洋介わが国の感染症診療および専門医教育の課題－医育機関臨床医からの提言（シンポジウム）;　2006年11月発表情報;　第76回日本感染症学会西日本地方会総会著者;　青木洋介市中MRSA感染症－Update in Skin Infection（教育講演）;　2006年11月発表情報;　第58回日本皮膚科学会西部支部学術大会著者;　青木洋介院内感染防止策および職業感染曝露防止策（教育講演）;　2006年08月発表情報;　佐賀県医師会医療安全研修会著者;　青木洋介院内感染の原因となりやすい微生物の知識と対応（教育講演）;　2006年07月発表情報;　鹿児島県滅菌業務研究会著者;　青木洋介肺炎球菌ワクチンについて（特別講演）;　2006年06月発表情報;　宮崎県医師会学術講演介著者;　青木洋介呼吸器研修の評価－FeedbackとEvaluation（シンポジウム）;　2006年04月発表情報;　第56回日本呼吸器学会九州地方会春季大会著者;　青木洋介感染症専門医とコンサルテーション（ラジオ放送）;　2006年03月発表情報;　ラジオ短波感染症アワー著者;　青木洋介Problem-based Learning: A Six-years’ experience in Saga Medical School (Invited lecture);　2006年01月発表情報;　John A. Burns School of Medicine PBL Workshop著者;　Yosuke Aoki微生物検査室との連携による Bacteremic Sepsis の横断的診療（シンポジウム）;　2005年12月発表情報;　第５３回日本化学療法学会西日本支部総会著者;　青木洋介感染症診療と院内感染対策（教育講演）;　2005年09月発表情報;　福岡感染症シンポジウム著者;　青木洋介感染症コンサルテーション事例に学ぶ：Clinical Reasoningの重要性（特別講演）;　2005年09月発表情報;　愛知県呼吸器感染症研究介著者;　青木洋介基本的感染対策について（特別講演）;　2005年06月発表情報;　広島県北精神医療研究会著者;　青木洋介ＩＴ重視型の細菌検査システムは耐性菌を抑制できるか（シンポジウム）;　2004年06月発表情報;　第５２回日本化学療法学会総会著者;　青木洋介電子図書館佐賀大学総合情報基盤センターCopyright © MEDIA FUSION Co.,Ltd. All rights reserved.